米軍機だか自衛隊機だか何だか知らないが、仕事から帰ってきたら、2機体勢でケムトレイル絶賛散布中だった。

画像を拡大表示し、この “ふわふわ” 感をぜひご覧いただきたい。

すぐに消えてしまう 「普通の飛行機雲」 とは違うことがよく分かる。
以前アップした、普通の飛行機雲(左)と比較した画像を見れば、異常さは一目瞭然だ。
「普通の雲」 と 「ケムトレイル」 の違いがハッキリ表れた1枚。

太陽の下の 「普通の雲」 が風向きに沿ってなびこうとしているのに対し、それより上のケム雲は向きが派手にデタラメ。で、いつまでも消えない。
今日の秋田市上空は、抜けるような快晴であった(風はヒンヤリしていた)が、やはり、ケム雲散布の真の目的は 「日光の遮断」 そのものなのだろうか。
ケムトレイルについてはこの記事に詳しく書いたので重複は避けるが、何回も書いているように、“いつまでも消えない飛行機雲” など、飛行機雲では断じてないのである。
私は4月に入ってから急にインフルエンザ(A型。ウィルス検出のため出勤停止)になったり、その後も微熱が出たり引っ込んだり体調の優れない日々が続いているのだが、そんな時に変なもの撒くな、と言いたい。

画像を拡大表示し、この “ふわふわ” 感をぜひご覧いただきたい。

すぐに消えてしまう 「普通の飛行機雲」 とは違うことがよく分かる。
以前アップした、普通の飛行機雲(左)と比較した画像を見れば、異常さは一目瞭然だ。
「普通の雲」 と 「ケムトレイル」 の違いがハッキリ表れた1枚。

太陽の下の 「普通の雲」 が風向きに沿ってなびこうとしているのに対し、それより上のケム雲は向きが派手にデタラメ。で、いつまでも消えない。
気象条件によっては何十分も空に残る飛行機雲もあるらしいが、この写真に写っているのは気象条件ガン無視の、人工的に撒いているケム雲であることは明らかだ。
今日の秋田市上空は、抜けるような快晴であった(風はヒンヤリしていた)が、やはり、ケム雲散布の真の目的は 「日光の遮断」 そのものなのだろうか。
ケムトレイルについてはこの記事に詳しく書いたので重複は避けるが、何回も書いているように、“いつまでも消えない飛行機雲” など、飛行機雲では断じてないのである。
私は4月に入ってから急にインフルエンザ(A型。ウィルス検出のため出勤停止)になったり、その後も微熱が出たり引っ込んだり体調の優れない日々が続いているのだが、そんな時に変なもの撒くな、と言いたい。