自作 midi・mp3 サイト「いいげるらんと」の後継サイト(?)です。動画が流れない場合は、一時ファイル(キャッシュ)をクリアした上で、もう1度読み込んでみて下さい。Chrome、Fire Fox、Safari 推奨。

いいげるブログ



小沢幹事長 「起訴相当」 を招いた翼賛マスコミと、亀井大臣インタビュー(朝日)
民主党の小沢一郎幹事長が二十七日、資金管理団体の収支報告書虚偽記入事件で、くじで選ばれただけの法律の素人11人から「起訴相当」を突きつけられた。小沢氏は続投する意向を重ねて示しているが、党の内外から、小沢氏辞任論が相次いでいるそうだ。以下、asahi.comより該当記事を引用。
「説明続けるしか」「潔く辞任を」 起訴相当に政界衝撃

民主党の小沢一郎幹事長に対する東京第五検察審査会の「起訴相当」の議決は政界に大きな衝撃を与えた。参院選を控え、与党は重苦しい空気に包まれる一方、野党各党は一斉に小沢氏の国会招致や辞任を要求した。

 閣僚からは慎重なコメントが相次いだ。平野博文官房長官は参院選への影響について「コメントは差し控えたい。政府の立場で参院選うんぬんということは控えたい」と繰り返した。赤松広隆農林水産相は「ご本人がどうとらえられるかということじゃないか」と述べ、進退は小沢氏の判断に委ねるべきだとの立場。長妻昭厚生労働相は「公人だから記者会見もあるし、説明を続けていくということしかない」と語った。

 連立与党を組む社民党は苦しい立場がにじむ。党首の福島瑞穂消費者担当相は「証拠を見ていないのでそれが妥当かどうか実は分からない」。重野安正幹事長も「友党の立場として大変心配する動きだ」としながら、国会招致については「丁寧に説明を尽くしてほしいという思いは持っている」と語った。

 国民新党代表の亀井静香金融相は「花も嵐も乗り越えて、鳩山政権は国家と国民のために突き進む」。小沢氏擁護の先頭を走ってきた新党大地の鈴木宗男代表は「(検察の)最終的な結論が出る前に、幹事長の進退を問う声が出るのはおかしい」と辞任論を牽制(けんせい)した。

 一方、野党は攻勢を強めている。自民党の谷垣禎一総裁は「小沢氏は国会で説明責任を果たさないといけない。国会は戦いの場だ。だれ一人責任を取らない(民主党政権の)体質を追及していく」と強調。公明党の山口那津男代表は「再発防止の制度を作ることが重要」として、企業・団体献金禁止や政治家の秘書に対する監督責任強化を訴えた。共産党の市田忠義書記局長も「国民の常識を反映した当然のものだ。小沢氏が幹事長を辞めて済む問題ではなく、政治的、道義的責任を明らかにすべきだ」と話した。

(後略)
この歪んだ世の中で政治家という仕事をしている以上、たたけば埃が出るようになるのがむしろ自然であるため、小沢一郎先生は全くクリーンな議員である、などと主張する気は無いが、今回の 「起訴相当」 は全くの茶番である。以下、「素人11人の検察審査会が小沢氏へ事実誤認の「起訴相当」議決を下す!: ふじふじのフィルター」 さんより抜粋して引用。
(前略)

陸山会土地購入について、ちょっと復習しておこう。公認会計士さんの分析がある。

 報道では山のように報道されたが、水谷建設から渡ったとされる裏金1億円は証明されず、石川議員の起訴事実を見てみれば、容疑は政治資金規正法 違反(虚偽記入)となっているだけ。

 収支報告書をみれば、4億円の土地購入をめぐって、小沢氏の4億円がぐるぐる回っていただけであり、犯罪性ゼロです。ただ、石川氏が、4億円の仮受金は陸山会の組んだ同額の定期預金で決済されたことになるにもかかわらず、そのあるはずのない定期預金を陸山会の特定資産・借入金明細書に計上する、とい う間違いを犯しただけのこと。実際にはない4億円が余計に存在することになったということ。

 全然土地購入を隠蔽などしてない。

(中略)

 陸山会は、団体なので、不動産の売買はできず名義人にもなれないから、2004年10月に小沢氏名義で土地購入して、05年1月7日に陸山会は、小沢氏から土地権利移譲を受けたとして、土地代金計上という理解でいいと思うが、手続きなどで、2か月ぐらいのずれはありうることでどうでもよく、結局、土地代金は計上されているのだから、隠ぺいなどしていない。 そもそも、土地があって、土地代金があって、それが釣り合っているのなら、一体どこに問題が?

(中略)

 素人は恐いね~。法律をしらないから、感情で決める。

(後略)
まさにこの通りである。「ふじふじのフィルター」 さんの記事には、上記の内容に加え、検察審査会議決の要旨についての分析など、さらに詳しい内容があるため、ぜひご一読願いたい。

なぜこんなザマになってしまったのか、答えは明白だ。電通などの広告代理店を通じてもたらされる巨額の宣伝広告費や「 地上波デジタル 」 といった救済措置などで完全に操られてしまっている翼賛マスコミ各社が、執拗に、小沢叩きを繰り返したからである。以下、「「検察審査会を政治的に利用して検察の権限行使の限界を超えさせようとする動き」(週刊朝日) |  日々坦々」 さんより抜粋して引用。
(前略)

民主党政権が続いてもらっては困る、というその存在は、牽引者である小沢一郎にターゲットを絞り込み、政権交代前から仕込んできたが、最終的に検察は、それに応えられず失敗した。

その後、今度はマスコミを使って煽り続け、検察審査会を利用して追及劇の幕を閉じさせないように、こじ開けようとしているのである。マスメディアによる世論誘導で、世間の鳩山政権を見る目は日に日に冷たくなっていることを見れば、完全に成功している、といえる。

(中略)

やはり、マスメディアの中でもテレビの影響力というものは、スゴイものがあると思う。視覚によって入ってくる情報は、手軽で安易に入り込み、潜在意識の中に刷り込まれる。新聞・雑誌などは、ブログやネットメディアを通して、同じ活字媒体として、微々たるものだが対抗していける要素は少しはある。

しかし、テレビなどの視覚メディアについては、その規模も視聴者の数も大きすぎて対抗手段がほとんどないのが現状である。しかもニュース番組だけではなくバラエティまで政治を取り上げ、連日、時間を空けず民主党バッシングに興じている。

(後略)
なお、「日々坦々」 さんの記事には、週刊朝日にある、郷原信郎氏と上杉隆氏による『暴走検察』緊急出版特別対談についても取り上げ、検察ファッショについても考察しているので、ぜひ一読してほしい。

しかし、テレビを中心とする翼賛マスコミ各社の威力については、「郵政“米営化”」 に代表される “ぶれない売国” を貫き通し、植草一秀教授の手鏡冤罪事件よろしく邪魔者を国策捜査で次々にぶっ潰し、ついには日本を世界第4位の貧困国にまで押し上げた小泉内閣時代の悪夢で、十二分に思い知らされた。最近では、残念なことに “ 国営放送 ” たるNHKですら、中立とは程遠いプロパガンダ報道をする始末である。この、マスメディアなどを使った世論誘導の流れは、タヴィストック人間関係研究所に代表される、各シンクタンクの働きにより、今後より巧妙に、より効果的に、よりバレないようになっていくに違いない。

ではなぜ、小沢一郎・現民主党幹事長が、これほどまでに攻撃を受けなければならないのか。痴漢という破廉恥冤罪で職も名誉も社会的身分も奪われた、植草一秀元早稲田大学教授は、自身のブログでこう述べている。以下、抜粋して引用。
(前略)

「小沢が悪い」とのムードがマスメディアによって創出されてきたが、小沢氏の何がどう悪いのかを、明確な証拠と共に立証できた人、機関は存在しない。

小沢氏を標的に定め、何度も強制捜査を実施した検察ですら、小沢氏の犯罪を何ひとつ立証できなかったのである。

テレビ朝日に至っては、小沢一郎幹事長の姓を呼び捨てにする常軌を逸した報道まで実行した。

主権者国民は、なぜここまで不自然に小沢氏が攻撃されるのかについて、素朴な疑問を感じる感性を失ってはならない。

巨大な支配権力にとって、小沢氏の存在は許し難く危険なのである。それ以外に、小沢氏に対するここまで理不尽な攻撃を説明する理由を想定することができない。

私に対する常軌を逸した激しい攻撃もまったく同類のものであったと理解する。

この国の権力構造の根幹、政治構造の刷新を実現しかねない人物を、既得権益勢力は手段を問わず、あらゆる手段を用いて排除しようとするのである。

(後略)
無論、詳細を確認する意味も含めて、引用元である「小沢氏影響力排除への加担は主権者の自殺行為: 植草一秀の『知られざる真実』」は是非ご一読願いたい。しかし、この植草先生の説が正しいとするならば、私がかつて 「 〔裁判員制度〕は冤罪量産装置? 」 というエントリーで懸念した事態が、まさに今、小沢氏に降りかかっているのである。「検察審査会」 なるシステムが整備されたのも、この 「裁判員制度」 と同様、『市民の声を反映する』という建前の下に市民の衆愚を利用し、冤罪を量産することで、邪魔者を潰すためだったのだ。

いわゆる“ お上 ” と呼ばれる権力者・支配者階級は、利害が対立している以上、我ら貧乏人が真に有利になってしまうような制度を、進んで作ることは有り得ないのである。「ゆとり教育」に代表される公教育攻撃に加え、日本貧困化政策によって家庭環境まで破壊されたB層に代表される大多数の庶民は、こんな当たり前のことにすら気づかない。というより、気づけないようにされてしまった。そして、今後も小泉売国の際と同じく改革詐欺に踊らされ、後になって「騙された!」と怒り出し、マスコミが用意した小沢氏や亀井氏のようなスケープゴートを本当の敵だと思い込まされ更にミスリードされる。そして、そんなことを繰り返しながら、ヒトラーの言ったロボット人間として、悲惨な一生を送るのである。

前出の「日々坦々」 さんは、この現状に対し
今後、ユーストなどで個人が発信する視覚メディア的なものが無数にできてくれば、少しはアンチマスメディア的情報に接する機会ができることになるが、何せ相手が大きすぎる。
これには、やはりクロスオーナーシップ制度を推し進めて、強大な力を削ぐしかないか。
と述べているが、私としても、この翼賛マスコミ連合 (※ネット上の世論操作会社も含む) の、普段は対立しつつもここ一番で共同歩調をとる鵺のような有様に、うまい対抗手段を見出せないでいる。第一、私が散々罵倒している翼賛マスコミ各社に頼らなければ、そもそもニュースが手に入らない点が致命的だ。さらに、今年1月から施行された 「ダウンロードの違法化」 や 「非実在青少年」 の問題など、小泉内閣時に比べればスピードは落ちたとはいえ、検閲・言論統制の流れは民主党政権下でも着々と進行していることも頭が痛い。

さし当たり、暇を見つけてこんなエントリーを書いて 「翼賛マスコミに騙されず、嘘を見抜いて上手に活用せよ」 との意見を公開することで、対抗したつもりになってはいるのだが、さて、どこまで実効性があるのか…。

余り知られていないが、Google八分Amazon八分といった、一見なんともないように見える “スマート” な、それゆえ大変危険なネット検閲システムもしっかり稼動している。このブログは、アクセス数の大半をGoogleの検索結果に依存しているため、万が一、Googleに検閲されたら、それこそ一巻の終わりだ。

もちろん、私の個人情報が大規模に漏れ伝われば、私の今までの日常生活は奪われ、社会的に抹殺される。そして、そういったことを避けるべく “ 自重 ” する動きが広まったとき、言論統制は真に完成する。


※本文中では取り上げきれなかった関連記事リンク
続きを読む
| 【情報操作】翼賛マスコミ | 15:49 | Permalink | トラックバック:0コメント:1



【言論統制】ファイル共有ソフト悪用で10人逮捕 初の一斉摘発

<ファイル共有>ソフト悪用で11人逮捕 初の一斉摘発
11月30日21時10分配信 毎日新聞


警察庁は30日、ファイル共有ソフト「Share」を悪用し、人気の音楽やゲームソフトなどをインターネット上でアップロード (送信)していた著作権法違反(公衆送信権侵害)容疑で、10都道府県で一斉摘発に乗り出し計11人を逮捕した。著作権侵害行為のまん延を受けた取り組みで一斉摘発は初めて。来年1月施行の改正著作権法では、違法ファイルのダウンロード(受信)自体が禁止され、同庁は取り締まりを強める。

 警察庁によると、ファイル共有ソフトは、不特定多数のネット利用者との間で音楽や映画などのファイル共有を可能にする。他人の著作物を無断で送受信する手段として悪用されるケースが目立ち、01年以降の摘発実績26件(今回摘発分除く)のうち6件が今年に入っての摘発だ。

 警視庁が摘発した長野市の会社員の男(47)の逮捕容疑は、今年9~10月、日本音楽著作権協会が著作権を持つヒットチャート上位の18曲について、自宅パソコンでShareを使い、流通させたとしている。男が10月中に流通させたのは約40曲で、約9600人がダウンロードし、被害額は7700万円に上るとみられる。

 警察庁によると、逮捕された他の10人がアップロードしていたのは、ゲームソフト「ドラゴンクエスト9 星空の守り人」や映画「機動戦士ガンダム00」、テレビアニメ「らんま1/2」など。

 コンピュータソフトウェア著作権協会(東京都)によると、意図的な流出でなくても、Shareはダウンロードしたファイルを自動的にアップロードする仕様のため、他人の著作物をダウンロードした時点で著作権侵害行為となる。同協会は「法改正ではさらに、ダウンロードの行為自体が問われる。ウェブなどを通じて注意を呼びかけていきたい」としている。【千代崎聖史、町田徳丈】

この記事だけを見れば、違法ダウンロードは減るし良いことばかりに思えるが、1つ、極めて重大な落とし穴がある。

来年1月から始まる 「ダウンロードの違法化」 だ。

上記リンク先では 『(1)不正にアップロードされた録音・録画物のダウンロード行為の違法化(罰則なし)』 となっているが、一度 “ 違法 ” という法律を作ってさえしまえば、後から罰則を付け足すのは容易である。実際、その前の著作権法改正では「懲役5年→10年 罰金500万円→1000万円」とあっさり厳罰化され、マスコミも殆んど報じなかった

ここまで読んで、「自分は違法ファイルのダウンロードはしないから関係ない」 などと思ってしまった方がいるとすれば、小泉賣國たる郵政米営化の際と同様、今後とも騙され続けていくのだろう。

第一、自分のPC内にあるファイルはすべて合法であると、あなたは立証できるだろうか。アップロードされている著作物が、権利保持者の許諾を得ているかどうかなど、ダウンロードする側が正確に分かるわけがない。

ちなみに、インターネット上のサイトが自分のPC上に表示されているということは、そのサイトのhtmlファイルなり画像なりが、自分のPC内にダウンロードされている、ということだ。インターネットエクスプローラーをお使いの方なら 「ツール→インターネットオプション」 をクリックしていただきたい。『一時ファイル』 と表示されているのがそれである。

(※なお 「youtube やニコニコ動画の動画はストリーミング放送だから、ダウンロードではない」 との勘違いを時々見かけるが、これらもやはりダウンロードである。『一時ファイル』 フォルダを参照すれば、その中に、動画ファイルであるflvファイルがしっかりダウンロードされていることがわかるだろう。)

例えば 『★阿修羅♪掲示板』 には、著作権者の了承を得ていない新聞記事の転載などが目白押しだ。こういったサイトを何かのはずみで見ただけで、あなたは犯罪者、ということになる。

以下 「 【警察国家の談合政治】 漆間巌と麻生の密約、『ダウンロード裁量逮捕権』がすんなり閣議決定 」 より抜粋して引用。

違法コンテンツって一口で簡単に言ってみせるけどさ、
違法じゃないってどうやって確認すればいいのさ?
自分のHDD内にあるデータは「どこからひっぱって来た」か
警察は科学的に客観証拠として「立証する義務」を負うのかどうやってできるのかしらばっくれているけどね。
でさらにその元データが違法かどうかってのはどうやって確認すればいいの?
有料配信?無料配信?
著作者による著作権の放棄は?
コピーフリー宣言のコンテンツはどうやって判別するつもり?
「あとでどうとでもできるようにするつもり」だからこそ
いま詳細に決める気もない取り締まり裁量権拡大だけが目的となっている
実に汚い法律だよ
「共謀罪」並の悪法だよ

しかも現在、著作権法の “ 非親告罪化 ” も進行してる。以下 「 著作権法 - Wikipedia 」 より抜粋して引用。

海賊版対策の観点から、2006年より内閣府で行われた「知的創造サイクル専門調査会」の報告書(2007年2月26日)に、親告罪の一部非親告罪化、海賊版の広告への規制が盛り込まれた。

非親告罪化とは、著作権者からの申し立てが無くても、警察権力が勝手に 「 これは著作権の侵害だ 」 と判断し、勝手に取り締まれることを意味する。

つまり、インターネットを良く利用している者が、警察当局から “違法ダウンロード” の容疑をかけられた場合、ほぼ確実に有罪になるのである。もちろん、容疑者のPCも接続先のサーバーも、捜査のために押収、ということになるだろう。

お上に睨まれたらとっ捕まる、という意味では、まさに “ 平成の治安維持法 ” が整備されつつあるのである。

無論、最初は “ 明らかに「黒」 ” “ 逮捕されて当然 ” という人間から捕まえていって、庶民の喝采を勝ち取るだろう。そうして 「 悪いヤツしか捕まらない 」 というイメージを庶民に植え付け、「 捕まったのは悪いヤツだからだろ 」 と庶民が考えるようになったころを見計らって、少しずつ、少しずつ弾圧を強めていく。これが、全体主義国家の常套手段である。

ナチスが共産主義者を弾圧した時 私は不安に駆られたが
自分は共産主義者でなかったので 何の行動も起こさなかった

その次 ナチスは社会主義者を弾圧した 私はさらに不安を感じたが
自分は社会主義者ではないので 何の抗議もしなかった

それからナチスは学生 新聞 ユダヤ人と 順次弾圧の輪を広げていき
そのたびに私の不安は増大した が それでも私は行動に出なかった

ある日ついにナチスは教会を弾圧してきた そして私は牧師だった
だから行動に立ち上がった が その時はすべてが あまりにも遅かった

丸山真男 著 「 現代政治の思想と行動 (未来社)」 より

自民党政権から民主党政権に変わったものの、日本の超監視・全体主義国家化は着々と進行しつつあるようだ。今後の法整備に注目である。


※関連リンク

今日のBGM♪ Red Hot Chili Peppers Parallel Universe
| 検閲 言論統制 国策捜査 | 23:24 | Permalink | トラックバック:0コメント:0



安倍晋三氏<共謀罪>優先成立の意向と、国産 “ 検閲 ” エンジン
(※<共謀罪>に関する最新エントリーはこちら


以下、Yahoo!ニュースより該当記事を引用。
安倍氏「共謀罪」「防衛省」も優先…臨時国会への対応

 安倍官房長官は3日、盛岡市内での自民党東北ブロック大会で、秋の臨時国会への対応に関して、教育基本法改正案に加えて、「共謀罪」創設を盛り込んだ組織犯罪処罰法改正案と、防衛庁の省昇格関連法案の成立を目指す考えを表明した。

 いずれも先の通常国会で継続審議となっている。

 安倍氏は「(臨時国会で)大切なのは教育基本法の改正だ。防衛庁の省昇格(法案)も、テロを防止するための刑法の改正(組織犯罪処罰法改正案)もある」と述べた。

 安倍氏は、2000年に国連総会で採択された国際組織犯罪防止条約を批准するための国内法整備である組織犯罪処罰法改正案に関して「イギリスではテロを未然に防いだ。条約を結んでいる以上、国内法を整備する責任は果たしていくべきだ」と語った。
(読売新聞) - 9月3日22時3分更新
先の国会終盤に政府・与党が提出した<共謀罪>第三次修正案も、その中身は依然として“ 平成の治安維持法 ” のままである。安倍氏は先日、加藤紘一氏宅放火事件について 「 暴力で言論を弾圧することは許されない 」 と述べたが、どうやら 『 法律で言論を弾圧することは許される 』 という思想の持ち主のようだ。

安倍氏はまた、
条約を結んでいる以上、国内法を整備する責任は果たしていくべきだ
と条約を盾にする言葉を吐いているが、例によって騙されてはいけない。以前にもう書いているので、重複は避けるが、日本には既に 『 犯罪を計画した段階で罪に問う法律 』 があり、それらをフル活用すれば “ テロ対策 ” “ 国際的犯罪組織対策 ” は可能である。新規に<共謀罪>を制定せずとも、条約も批准できそうなのである。詳しくは、このエントリーをご覧戴きたい。

さらに安倍氏は
イギリスではテロを未然に防いだ。
とも言っているが、この事件についてNBC
In contrast to previous reports, the official suggested an attack was not imminent, saying the suspects had not yet purchased any airline tickets. In fact, some did not even have passports. 〔以前の報道とは逆に、係官は、容疑者たちが航空券を購入していなかったと語って、襲撃は緊急のことではなかったことを示唆した。実際、その中の数名はパスポートすら持っていなかったのである。〕
という報道をしている。英国イスラム教指導者の Sanjay Suri 氏は事件そのものに疑問を表明し、英国の元駐ウズベキスタン大使である Craig Murray 氏は露骨に 「 ‘旅客機爆破未遂’テロ 」 はでっち上げと断言しているが、それ以前に、英国民の20%しか、政府の「テロ」情報を信用していないようだ。恐らく、<共謀罪>が成立した暁には日本でも、とってつけたかようなテロ(未遂)事件が起きるのだろう。


愛媛新聞社説も述べているとおり、この<共謀罪>を含む 「 組織犯罪処罰法改正案 」 には “ 抱き合わせ ” で 「 インターネット上のサイバー空間での捜査権限の強化 」 いわゆる<サイバー刑法>も盛り込まれており、ネット弾圧にも余念が無い。他に、警察に削除 “ 命令 ” を出す権限を与える、という動きもあるが、政府・与党はまた別の手口で、ネット上での自由な言論に、ダメージを与えようとしているようだ。

世相両断 - 政府 ついに ネットの言論弾圧に乗り出す? 」 さんを読んで知ったのだが、総務省は、情報の 「 デマ率 」 を表示したりする、ネット情報の 「 ウソ発見器 」 を開発しようとしているらしい。詳しくは 「 世相両断 」 さんのエントリーをご覧戴きたいが、ブログが止まったりすれば騒がれるので、気に食わない情報に デマ ” のレッテルを貼る作戦に出た模様だ。ちょうど、郵政民営化をはじめ、小泉改革の嘘を暴いていた植草一秀早稲田大学教授 ( ※当時。現・名古屋商科大学大学院客員教授 )濡れ衣を着せて “ 卑劣な手鏡・セクハラ教授 ”というレッテルを貼り、社会的地位を失墜させ発言力を奪ったのと同じ構図である。

この方法であれば 「 冤罪だ! 」 「 国策捜査だ! 」 と騒がれることもないうえ、高い利便性を備えそうに思えるので、大衆の支持が得られる公算が高い。その意味では、<共謀罪>より危険、と言うこともできる。事実、「 世相両断 」 さんのエントリーには
一つの判断材料とはこのニュースを取材したブログの反応である。

見たら、何と過半数のブログが「便利になる」と単純に喜んでいた
との一節がある。

世相両断 」 さんはさらに、官民合同による、国産の検索エンジンの開発が始まるニュースも取り上げ、「 ウソ発見器 」 と合わせて “ 検閲エンジン ” になる恐れを指摘している。<共謀罪>の影で実質的な報道統制である<探偵業法案>を推し進め、イラク戦争の取材を妨害し、その上で
「日本では民主主義と言論の自由が機能しており、ナショナリズムが危険なほど高まっている事実はない」
との見解を、いけしゃあしゃあと発表する我が国政府のことだ。この懸念は、杞憂では済まないだろう。


“ 小泉売国 ” の実態が明らかになってきたからか、戦争の足音から耳を背けられなくなったからか、最近では “ 嫌・安倍晋三・流 ” とでも言うべき情念が、薄っすらと広がってきている。翼賛マスコミによる絶え間ない “ 安倍晋三万歳キャンペーン ” (例1例2) の最中にあって、これは大した物である。自民党サイドも、この流れを感じ取っているようで 「 衆参ダブル選挙論 (※利権に食い込めず資金に乏しい野党各党は、衆参同時選挙には対応しきれず著しく不利) 」 なども飛び出す始末だ。

しかしこの流れも、アメリカのように、9.11クラスの事件をでっち上げられ、その後、やはりアメリカのように、大々的に選挙結果の操作が行われれば、一瞬にして消えてしまうであろう。 (※2003年の統一地方選で、習志野市において開票所で不正が行われた、という説もある。証拠映像のショット画像

言論が弾圧され、表現の自由がなくなったとき、このような権力の横暴に、平和的に対抗する術は無くなる。異を唱える者を追い詰め、テロという犯罪行為を起こさせて、それを理由に統制をより強化し、一握りの権力者にとって“ 美しい国 ” を実現する。これが、安倍壷三晋三氏とその取り巻き狙いなのだろうか。


※<共謀罪>についての、当ブログ内の主なエントリー


※その他<共謀罪>参考リンク

今日のBGM♪ R.E.M. Carnival of Sorts (Boxcars)
| 【検閲】共謀罪 | 23:44 | Permalink | トラックバック:1コメント:9



<共謀罪>採決延期と、与党の“姑息な”再修正案。
(※<共謀罪>に関する最新エントリーはこちら


与党が28日に行いたいと再三希望していた<共謀罪>の衆議院法務委員会での採決は、土壇場で延期になったようだ。なお、「 保坂展人のどこどこ日記:共謀罪本日採決、土俵際で見送り 」 によれば、次の審議は5月9日で、その日は参考人質疑が行われるそうである。

なお、「情報流通促進計画 by ヤメ記者弁護士:与党が姑息な共謀罪修正案作成~安易に修正路線に乗ってはならない!」によれば、与党は更なる修正案を作成していたらしい。この再修正案を見ても、
その共同の目的がこれらの罪又は別表第一【第一号を除く】に掲げる罪を実行することにある団体である場合に限る。
その共謀をした者のいずれかにより共謀に係る犯罪の実行に資する行為が行われた場合
など、どうとでも解釈できる文言なのは相変わらずであり、まさに “ 姑息 ” と呼ぶに相応しい物である。

与党は ( そして民主党も ) 、共謀罪の制定を 「 国連条約の批准のため 」 と説明しているが、本当に条約遂行のためならば、条約文にある
「組織的な犯罪集団」とは、三人以上の者から成る組織された集団であって、直接又は問接に金銭的利益その他の物質的利益を得るため、一定の期間継続して存在し、かつ、一又は二以上の重大な犯罪又はこの条約に従って定められる犯罪を行うことを目的として協力して行動するものをいう」
という文言に従った法律を作ればいいのだ。民主党案と違って、対象となる団体を 「 国際的な犯罪集団 」 と定義するのを拒み、対象となる犯罪も “ 万引き ” から何から600種類以上と幅広く、しかも “ 密告者ひとつでOK ” ( 民主党案は一応 “ 密告乱発防止機能 ” もついている ) とあっては、 「 国連条約 」 は建前で、何か他の意図があるとしか思えない。

そして現在、マスコミが報じない影で、現政権と異なる意見・見解を持つ者に対する不自然な逮捕・起訴が相次いでいることを鑑みれば、それが言論統制・思想弾圧であることは容易に想像できる。いわゆる “ 右翼・右派 ” と呼ばれる方の間にも<共謀罪>に反対する動きが広がっているのは、この法案がそれだけ “ 自由闊達なる意見表出を脅かす ” 危険性がある、ということだと言っていいだろう。


なお<共謀罪>を含む 「 組織犯罪処罰法改正案 」 に “ 抱き合わせ ” で盛り込まれているのが 「 インターネット上のサイバー空間での捜査権限の強化 」 であり、僕はこれを<サイバー取締法>と呼んでいる。これの危険性については、民主党のページに分かりやすく纏まっているので以下に引用する。
サイバー刑法

  • 政府案ではネット上のあらゆる行為が検閲や監視の対象になる可能性があります。
  • メールの受信記録、ある個人がどのサイトを閲覧したしたかというような情報を90日間保存するよう、令状なしでもプロバイダ等に要請できるようになります。
  • ある一人のパソコンの差押令状があれば、同じサーバーに接続している他のユーザーの受信メールなどもごっそり押収可能になります。
世の中には既に 『 エシュロン 』 というこの上なくうっとうしい物が存在しているらしいのだが、それはともかくとしても、令状なしの情報提供や、パソコンやサーバーの差し押さえを容易にしてしまうこの “ 法案 ” も成立してしまえば、言論萎縮するのは必至である。 ( そもそもサーバーが差し押さえられたら、掲示板もブログサービスも停止してしまうし、個人のPCが差し押さえられたら、個人情報丸見え以前に仕事にならない! ) <共謀罪>部分と共にこの<サイバー取り締まり>部分についても、反対の声を挙げていく必要がある。

【※2006年5月12日追記
帝國愁報さんをはじめネット上の各地では、さらに
  • 犯罪に用いられた疑いのあるコンピュータに接続されたコンピュータを差し押えることが可能。そのコンピュータがネットに接続されていればすべてのネットに接続されたコンピュータが対象になる。
  • 「違法な」ファイル(ウィルス、ポルノ等)を持っているだけで罪に問える。Windows PCではウィルスに感染していることは珍しくないので、誰でも「犯罪者」に仕立て上げられる可能性がある。
などの恐るべき見解も示されている。

もう一度繰り返すが、<共謀罪> ( そして<サイバー取締法> ) の次の審議は5月9日である。間にゴールデンウィークを挟むため、 “ 連休ぼけ ” が起こって、世間の<共謀罪>への関心が低下してしまう恐れが大きい。そうでなくても、マスコミに圧力がかかったり(?)したせいもあってか、<共謀罪>を知らない人はまだ大変多いのだ。身近な人への働きかけやブログでの表現活動を通じて<共謀罪>の認知度をあげ、是非とも、3度目の廃案 ( 最悪、与党案よりマシな民主党案での成立。しかし 「 犯罪の予備行為 」 という文言など、まだまだ問題もある。 ) へ持ち込みたい。


※<共謀罪>についての関連エントリー


※参考外部リンク

今日のBGM♪ Led Zeppelin D'yer Mak'er
| 【検閲】共謀罪 | 10:50 | Permalink | トラックバック:1コメント:2



【安保理拡大案】 日本、見切られる
以下、中国新聞・国際より引用 ( 記事のキャッシュ ) 。
日本抜きで安保理拡大案 独など3カ国、G4分裂

 【ニューヨーク5日共同】国連安全保障理事会常任理事国入りを目指す日本など4カ国(G4)のうち、ドイツ、インド、ブラジルは5日、昨年9月に廃案となった安保理拡大のための「枠組み決議案」(旧G4案)を国連事務局に再提出した。G4のけん引役だった日本は共同提案国に加わらず、G4は事実上分裂した。

 旧G4案は100カ国近い支持を集めたが、米中両国などの強い反対で採決に至らなかった。日本はG4の枠組みを維持しながら米国の理解も得られる新決議案づくりを進めてきたが、旧G4案はなお有効として早期再提出を求めるドイツなどから「見切り」をつけられた格好だ。

First upload: 1月6日11時37分
僕はこのニュースを、阿修羅のこの投稿で知ったが、この投稿にある URL をクリックして Yahoo!ニュース に飛ぶと、記事公開から3時間もなっていないのに、もうアクセス不能になっている。G4の中でも際立って対米従属色の強い日本が、他の三国から「見切り」をつけられても何の不思議もないが、なぜこのニュースがすぐさま消されたのか。“ 国策報道 ”とは正反対の記事だが、なんらかの政治的意図が働いたのだろうか。仮にそうだとすれば、テレビに引き続きインターネットも、情報統制操作されていることになる。

なお、中国新聞のページも、Yahoo!ニュース と同様に、すぐに消えてしまうかも知れないので、今回は、記事のキャッシュも一緒に公開することにした。


※参考リンク

※いいげるブログ内の関連エントリー

今日のBGM♪ Salt Tank Dimension (Hybrid`s Audio Candy Remix)
| 小泉外交の光と影 | 13:30 | Permalink | トラックバック:0コメント:0



「 反米嫌日戦線 」 復活と 『北国tv』 の回答
レンタル元の 「 チャンネル北国tv - オープン・ブログ・コミュニティ 」 より一方的にパスワードを変更され、更新不能の状態に陥っていたブログ 「 反米嫌日戦線 LIVE and LET DIE(美は乱調にあり) 」 の管理人、死ぬのはやつらだ氏が、新たに Seesaa で 「 反米嫌日戦線「狼」(美は乱調にあり) 」 を開設した。“ ” というネーミングもスパイス効きすぎといった感じだが、死ぬのはやつらだ氏の早期復活に、まずは祝いの言葉を申し上げると共に、ブログの名に恥じない、忌憚の無い表現活動を今後とも期待したい。

「旧反米嫌日戦線~」 の更新停止処分については、拙作 「創価学会批判ブログ “ 止められる ” 」 でも取り上げたが、新ブログではさっそく 「 ケツの穴小さすぎ ブログ『北国tv』 」 というエントリーが公開され、今回の一件の顛末と、それに対する氏の考えが述べられている。処分の直接の引き金となった、旧ブログでは既に削除済みのエントリーも転載されているので、未見の方には是非、ご覧頂きたいと思う。

また、今回の一件について、『 一読者としてのお願い 』 という立場でメールを出していた kaziti氏のもとに、『北国tv』 側から返信があったそうだ。kaziti氏のブログ 「 愛を知らなければ 」 の 「 チャンネル北国tvからの回答を受けて 」 というエントリーによると、返信メールの要点は
  • 利用規約・親会社やスポンサーの意向など、総合的に鑑みた上での判断。
  • 1年以上をかけてこの判断に至った。
  • 当社よりも発展性の望める全国的なサービスへの移転を薦めた。
だそうである。

今回の一件で、無料のブログ・サービスは、レンタル元、そしてレンタル元のスポンサー企業の胸先三寸である、ということが鮮明になった。当たり前のことだが、自由な言論活動を行うには、信頼できるサーバースペースの確保といった “ 自助 ” が必要不可欠であることを、改めて、思い知らされた次第である。

因みに、死ぬのはやつらだ氏が主催する掲示板 「 反米 愛国 戦線 」 のタイトル下には
キチガイピアニストnemoのブログがある北国tvは創価学会の巣窟
という文言が記されている。

※関連記事

今日のBGM♪ Acti-vision Let the rhythm take control '96 (Radio Remake)
| 検閲 言論統制 国策捜査 | 09:23 | Permalink | トラックバック:4コメント:0



創価学会批判ブログ “ 止められる ”
姉歯がマンション耐震強度偽造で払った創価学会へのお布施を返還せよ! 」 「 ガンダムも創価学会だったのだ!! 」 「 創価学会は検察庁の「部外秘」資料で右翼団体に分類【阿修羅ネタ】 」 「 参院選で勝ったのは、ウサン臭い宗教の公明党。コイズミは大作の操り人形! 」 といった創価学会批判の記事をエントリーし、また小泉政権に対しても批判的だった 「 反米嫌日戦線 LIVE and LET DIE(美は乱調にあり) 」 さんが、“ 広告が取れない ” という理由で、レンタル元の 「 チャンネル北国tv - オープン・ブログ・コミュニティ 」 より一方的にパスワードを変更され、更新不能の状態に陥っていることが分かった。「 反米嫌日戦線 LIVE and LET DIE(美は乱調にあり) 」 管理人 死ぬのはやつらだ氏 は、「 『北国tv』が創価学会とつながりがあるからなのかも 」 と疑問の声を上げている。

結論から言うと、「 反米嫌日戦線 LIVE and LET DIE(美は乱調にあり) 」 さんの更新停止処分と、創価学会との関連性を示す物は見つからなかった。なお、会社名:株式会社 チャンネル北国 取締役の深水英一郎氏は、創価学会員系企業である AVEX を批判する記事を書いている。(※参考「「のまネコ」騒動にエイベックスが公式見解発表――インスパイアされたオリジナル? 深水英一郎 Hotwired」) ただ、以下に詳しく述べるが、「 反米嫌日戦線~ 」 さんがトラックバックを送信した、同じ 『 北国tv 』 内にあるエントリーが、別の文面にそっくり差し替えられているのが気になる。

死ぬのはやつらだ氏 が主催する掲示板 「 反米 愛国 戦線 」 によると、事の発端は、「北国モデレーター」という物に選ばれているブログ 「 ◆◆ピアノ弾き歌い nemoが綴る◆◆ 」 さんのエントリー 「 日本、嫌い? 」 に対し、死ぬのはやつらだ氏 が批判的なエントリーを書いてトラックバックを送信したことだそうである。残念ながら 「 日本、嫌い? 」 の内容は既に差し替えられ、また、死ぬのはやつらだ氏 のエントリーは既に削除されているが、Google のキャッシュ(その1その2)からも、現在の 「 落ち葉 」 というエントリーが、差し替えられる前は 「 日本、嫌い? 」 というエントリーがだったことが分かる。僕も以前 「 日本、嫌い? 」 を読んだことがあり、その時は、例えようもないほどの違和感を覚えた。以下に、Google のキャッシュと 「 反米 愛国 戦線 」 の12月 9日(金)13時12分5秒に投稿された記事、そして僕の記憶をもとに再現した 「 日本、嫌い? 」 の文面を、信用性は低いが参考資料として引用しておく。
日本、嫌い?

悪口って、必ず届きますよね。
別に、相手に直接届かなくても、相手は感じます。

なんか、この人、いやだなって。

自分のことを悪く言っている人を、好きになれません。
悪口を言われる理由がなんであれ、
言われている方は、その人から距離をおきたくなるでしょう。


日本の悪口言ってません?

先日、

「日本はどこにいっても、ご飯がおいしいよねえ~。
こんなにご飯がおいしい国はないね。
日本人は、五感がすぐれているから、だからだよね。」

と、日本を絶賛している人がいました。

なんか、感動しました。

日本のことを、悪く言う人はたくさんいます。

悪いところなんて、あら捜しすればいくらでも見つかります。

でも、この人は、「日本っていいよねえ~。」としみじみ。

素敵だなと思いました。

僕も、日本が好きです。

日本の人々の、態度って、やわらかくて、笑顔で、
素敵な人がたくさんいると思います。

相手を思いやれるんですよね。

海外だと、あからさまに機嫌が悪い人って、おおいです。
ブスっとしている人、たくさんいます。

サ-ビス業も素晴らしいですよね。どんなに安い定食屋チェ-ンでも、
こんなに接客が丁寧な国は、少ないのではでしょうか?
もちろん、一概にはあてはまりませんが。

でも、中には、
日本人は表面ばかりヘラヘラして、
中で何を考えているかわからないし、
影でいろいろ言うから嫌だと言う人もいます。

でもたとえ、中身が不機嫌でも、表面は笑顔ってスゴイですよね。

あと、僕が好きなのは、日本のトイレ環境。

不特定多数の人が使用するトイレで、ウォシュレットがついているトイレがある国なんて、ないですよ。

下手すれば、陶器の便器なんて、ホテルや家でしかお目にかからない国が多いです。

アメリカなんかだと、外のトイレはたいてい、ステンレスですよね。

何故か。

日本にはそれらを、破壊する人がいないからです。

自動販売機があちこちに点在しいるのも、破壊する人がいないからです。

24時間のお店がこんなにあるのも、日本だからこそ。

月の光と風の匂いに涙し、
散るサクラの花びらを愛で、
虫の声にせつなさを感じ、
まっかな紅葉に胸を打たれる。

その感覚がわかる日本人。

ほかにも、もっともっと、日本の素敵なところ、
日本人の素敵なところ、たくさんあるのに、
悪口いってませんか?

この国で豊かに、幸せに暮らしたい、成功したい、と思っていても、
日本の悪口を言っていたら、日本から嫌われてしまいます。
結果がだせなくなります。

日本の悪口をいいながら、どうして日本で上手く物事が進むでしょうか?

ひらがな、も素敵だし、
浴衣も素敵だし、
四季があるし、
豊かさがあるし、、、、

改めて、拾ってみると、たくさんでてきて、
そんな日本に住んでいることが、生まれたことが
とっても幸せになります。

日本人で、日本に生まれて、幸せ♪

僕は以前、「小泉批判で“消された”ブログ?」 というエントリーを書いた。現在のところ、かつて小泉内閣を批判するエントリーを書いていて、アクセス不能になったブログに PARDES さん、Песенка о моей жизни さんなどが挙げられる。立川反戦ビラ配布事件に有罪判決が出、言論の萎縮を狙ったプチ逮捕はさらに横行すると予想されるが、今回の「 反米嫌日戦線~ 」 さんのブログ停止処置が、非政治的なものであったことを願いたい。

※関連記事

今日のBGM♪ Mighty Math Quarksparking
| 【カルト】創価学会 公明党 | 00:34 | Permalink | トラックバック:7コメント:8



| ホーム | 次ページ

01 | 2017/02 | 03
S M T W T F S
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 - - - -
PROFILE

いいげる
Author : いいげる
月給取り
空亡の長いトンネルを抜けると左遷秋田だった(`・ω・´)
igel_jp@hotmail.com

はてブどうしよう…。
管理者ページ
RECENT ENTRIES
CATEGORIES
  • 音楽 - オリジナル曲 (17)
  • 音楽 - アレンジ曲 (56)
  • 音楽 - DJ IGEL (10)
  • 音楽 - 音楽製作 (18)
  •  └ “愛機” Roland SC-8850 (1)
  • 音楽 - 邦訳 (33)
  • 音楽 - ニュース (5)
  • 音楽 - レビュー (17)
  • 音楽 - CCCD、輸入権など (9)
  • 音楽 - Internet Radio Station (7)
  • 音楽 - iPod、音楽配信等 (9)
  • 音楽 - Shop事情、通販ほか (6)
  • 音楽 - その他 (9)
  • 検閲 言論統制 国策捜査 (14)
  •  └ 国策捜査?事件一覧 (1)
  • 【検閲】共謀罪 (37)
  • 【検閲】人権擁護法 (4)
  • 【検閲】国民投票法 (2)
  • 裁判員制度 陪審員制度 (1)
  • 郵政民営化 郵政米営化 (2)
  • 【カルト】創価学会 公明党 (9)
  • ニュース全般 (25)
  • 【情報操作】翼賛マスコミ (11)
  • 【政党】民主崩壊 (3)
  • 相場 Money Game (2)
  • 競馬 keiba (13)
  • 旅行、アウトドア (12)
  •  └ リアル俺屍攻略 (3)
  •  └ 訪問済寺社一覧 (2)
  • クルマ 自動車関連 (15)
  • ブックレビュー他 (5)
  • PC, Internet, etc. (21)
  • Video Games (39)
  •  └ FreeCiv (14)
  •  └ BrainWars (7)
  •  └ サガフロンティア (6)
  • ことば (7)
  • 学校教育、授業など (6)
  • 大学 (6)
  • 思想、風潮、当世気質 (18)
  • 酒 食事 グルメ (11)
  • 夢 (21)
  • 卜占 (5)
  • 不眠、過眠、睡眠障害 (13)
  • デブ化・ダイエット・乾き (10)
  • 日常に潜む不条理 (14)
  • 昔のこと (4)
  • 【特設】オレンジレンジ (5)
  • オカルト (9)
  • 【宏観現象】地震雲? (3)
  • 人間関係 (7)
  • 雑記 (71)
  • 小泉外交の光と影 (3)
  • 医療 薬品 健康保険 (4)
  • Digital Divide - 情報格差 (1)
  • お知らせ・更新情報等 (30)
  • アクセス解析@Igelblog (7)
  • 訃報 (4)
  • SUB CATEGORIES
  • マスコミ (42)
  • 情報操作 (34)
  • 全体主義の足音 (23)
  • House (21)
  • 人間という家畜 (20)
  • 安倍晋三 (14)
  • ネタ (13)
  • 警察_検察_刑務所 (12)
  • Rock (11)
  • 小泉純一郎 (11)
  • 耐震強度偽装事件 (10)
  • 著作権 (10)
  • ネット上の情報統制 (9)
  • Traktorとか (9)
  • 司法_弁護士_裁判所 (8)
  • アメリカ (8)
  • 予想&妄想 (8)
  • 日本社会_日本人論 (8)
  • ロケットパワーにんじん君ツインGT (8)
  • 格差社会 (7)
  • 改革という名の犯罪 (7)
  • 集団ヒステリー (7)
  • 妨害_弾圧_嫌がらせ (6)
  • 空の写真 (6)
  • 俺の屍を越えてゆけ (6)
  • R-TYPE (5)
  • 軍事_防衛_自衛隊 (5)
  • 外国から見た日本 (5)
  • テロ (5)
  • LTE_4G (5)
  • 米軍基地_属国日本 (5)
  • 特定ユダヤ (5)
  • 労働_リストラ_派遣奴隷_働いたら負け (5)
  • Trance (5)
  • お役所_官僚 (5)
  • 教育 (5)
  • 報道統制 (5)
  • 超監視・管理社会 (5)
  • GeForce (5)
  • 恐怖政治 (4)
  • 前原誠司 (4)
  • 憲法 (4)
  • 競馬ブック (4)
  • 心理学_洗脳 (4)
  • 外資支配 (4)
  • メディアリテラシー (4)
  • 冤罪 (4)
  • イラク (4)
  • 自由民主党 (4)
  • 洗脳選挙_不正選挙 (4)
  • 朝日新聞 (4)
  • Synth1_パッチ探訪 (4)
  • チェリーソウマ (4)
  • 竹中平蔵 (4)
  • ヒットラー (4)
  • Skyrim (3)
  • 植草一秀 (3)
  • ケムトレイル (3)
  • 東京新聞 (3)
  • ドコモXi (3)
  • 金融 (3)
  • ビラ (3)
  • 魔神転生2 (3)
  • デモ (3)
  • ブッシュ (3)
  • フリーメーソン (3)
  • 畠山鈴香 (2)
  • じゃじゃ漏れ個人情報 (2)
  • 西村眞悟 (2)
  • ロシア (2)
  • 天皇_皇室 (2)
  • 捻じ曲げられる愛国心 (2)
  • 鈴木宗男 (2)
  • 汚職_不正 (2)
  • イルミナティ_サタニズム (2)
  • 核_原爆_原子力 (2)
  • 麻生太郎 (2)
  • ダビスタ (2)
  • 差別_偏見 (2)
  • きっこの日記 (2)
  • 小沢一郎 (2)
  • ライブドア (2)
  • WiMAX (2)
  • 思想_宗教 (2)
  • イラン (2)
  • 自殺 (2)
  • ジョージ・パットン (1)
  • 馬なり_よしだみほ (1)
  • 9.11同時多発テロ (1)
  • 平沢勝栄 (1)
  • ダウンロードの違法化 (1)
  • 古舘伊知郎 (1)
  • 加藤千洋 (1)
  • マイクロソフト (1)
  • 野口英昭 (1)
  • 石井紘基 (1)
  • Google_Play_Music (1)
  • 生田暉雄 (1)
  • 森田信秀 (1)
  • mixi_SNS (1)
  • タバコ_喫煙 (1)
  • 辛坊治郎 (1)
  • 温暖化詐欺_エコエコ詐欺 (1)
  • ラムズフェルド (1)
  • 天木直人 (1)
  • 杉村太蔵 (1)
  • 国旗_国歌 (1)
  • 武部勤 (1)
  • 統一教会 (1)
  • 年金 (1)
  • アクセンチュア社 (1)
  • ネットの影響力 (1)
  • 内部告発 (1)
  • 税金 (1)
  • 谷垣禎一 (1)
  • クイズ_心理テスト (1)
  • 日記 (1)
  • 北朝鮮 (1)
  • 食品_食の安全 (1)
  • 中国 (1)
  • 性犯罪 (1)
  • 郷愁 (1)
  • 動画 (1)
  • いじめ (1)
  • RECENT COMMENTS
  • No Name(07/27)
  • いいげる(02/17)
  • なご(02/16)
  • いいげる(06/14)
  • sting139.net(06/14)
  • sting139.net(06/12)
  • いいげる(06/01)
  • sting139.net(05/30)
  • No Name(06/07)
  • No Name(06/03)
  • RECENT TRACKBACK
    ARCHIVES
  • 2017年02月 (4)
  • 2017年01月 (5)
  • 2016年12月 (3)
  • 2016年11月 (1)
  • 2016年10月 (1)
  • 2016年09月 (1)
  • 2016年08月 (3)
  • 2016年07月 (1)
  • 2016年06月 (1)
  • 2016年05月 (1)
  • 2016年04月 (1)
  • 2016年03月 (2)
  • 2016年02月 (1)
  • 2016年01月 (1)
  • 2015年12月 (1)
  • 2015年11月 (3)
  • 2015年10月 (2)
  • 2015年09月 (2)
  • 2015年08月 (2)
  • 2015年07月 (1)
  • 2015年06月 (6)
  • 2015年05月 (1)
  • 2015年04月 (2)
  • 2015年03月 (3)
  • 2015年02月 (4)
  • 2015年01月 (3)
  • 2014年12月 (1)
  • 2014年11月 (2)
  • 2014年10月 (3)
  • 2014年08月 (3)
  • 2014年07月 (1)
  • 2014年06月 (2)
  • 2014年05月 (2)
  • 2014年04月 (1)
  • 2014年03月 (1)
  • 2014年02月 (2)
  • 2014年01月 (2)
  • 2013年12月 (1)
  • 2013年11月 (1)
  • 2013年10月 (2)
  • 2013年09月 (2)
  • 2013年08月 (1)
  • 2013年07月 (1)
  • 2013年06月 (1)
  • 2013年05月 (1)
  • 2013年03月 (2)
  • 2013年02月 (1)
  • 2013年01月 (1)
  • 2012年12月 (1)
  • 2012年11月 (1)
  • 2012年10月 (1)
  • 2012年09月 (2)
  • 2012年08月 (1)
  • 2012年07月 (3)
  • 2012年06月 (4)
  • 2012年05月 (1)
  • 2012年04月 (2)
  • 2012年03月 (4)
  • 2012年02月 (7)
  • 2012年01月 (2)
  • 2011年12月 (2)
  • 2011年11月 (2)
  • 2011年10月 (5)
  • 2011年09月 (4)
  • 2011年08月 (2)
  • 2011年07月 (1)
  • 2011年06月 (2)
  • 2011年05月 (10)
  • 2011年04月 (3)
  • 2011年03月 (6)
  • 2011年02月 (2)
  • 2011年01月 (7)
  • 2010年12月 (3)
  • 2010年10月 (8)
  • 2010年09月 (2)
  • 2010年08月 (5)
  • 2010年07月 (4)
  • 2010年06月 (5)
  • 2010年05月 (8)
  • 2010年04月 (11)
  • 2010年03月 (18)
  • 2010年02月 (5)
  • 2010年01月 (15)
  • 2009年12月 (6)
  • 2009年11月 (9)
  • 2009年10月 (6)
  • 2009年09月 (4)
  • 2009年08月 (2)
  • 2009年07月 (2)
  • 2007年03月 (1)
  • 2007年01月 (3)
  • 2006年12月 (3)
  • 2006年11月 (1)
  • 2006年10月 (2)
  • 2006年09月 (7)
  • 2006年07月 (5)
  • 2006年06月 (12)
  • 2006年05月 (12)
  • 2006年04月 (9)
  • 2006年03月 (10)
  • 2006年02月 (11)
  • 2006年01月 (12)
  • 2005年12月 (17)
  • 2005年11月 (14)
  • 2005年10月 (25)
  • 2005年09月 (7)
  • 2005年08月 (7)
  • 2005年07月 (22)
  • 2005年06月 (14)
  • 2005年05月 (9)
  • 2005年04月 (23)
  • 2005年03月 (8)
  • 2005年02月 (13)
  • 2005年01月 (6)
  • 2004年12月 (12)
  • 2004年11月 (9)
  • 2004年10月 (14)
  • 2004年09月 (20)
  • 2004年08月 (3)
  • 2004年07月 (9)
  • 2004年06月 (9)
  • 2004年05月 (10)
  • 2004年04月 (10)
  • 2004年03月 (7)
  • 2004年02月 (11)
  • 2004年01月 (6)
  • 2003年12月 (11)
  • 2003年11月 (8)
  • LINKS
    RECOMMEND
    RECOMMENDED WEB RADIO STATIONS
    SEARCH ON IGEL BLOG
    RECOMMENDED ITEMS

    NEVER MIND 
THE DISTORTIONS


    カーニヴァル化する社会


    ご臨終メディア―
質問しないマスコミと
一人で考えない日本人


    だまされることの責任


    A New Stereophonic Sound Spectacular


    Blue Wonder Power Milk


    Behind the Sun


    拒否できない日本
アメリカの日本改造
が進んでいる


    売られ続ける日本、
買い漁るアメリカ
―米国の対日改造プログラム
と消える未来


    アメリカに食い尽くされる日本
―小泉政治の粉飾決算を暴く


    売国者たちの末路


    9・11テロ捏造―
日本と世界を騙し続ける
独裁国家アメリカ


    Jポップとは何か―
巨大化する音楽産業


    小泉純一郎と日本の病理
 Koizumi's Zombie Politics


    さらば小泉 
グッバイ・ゾンビーズ


    共謀罪とは何か


    Hinterland