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<title>いいげるブログ</title>
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<description> 自作 midi・mp3 サイト「いいげるらんと」は現在、復旧の見通しが立っておりません。再開、mp3サイトへの投稿その他につきましては、追って当ブログでご連絡します。デザインを3カラム(?)にちょっと変更。</description>
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<title>【宇治学習塾女児殺害】 また「殺せ！殺せ！」の大合唱か！？</title>
<description> 以下、asahi.comより引用。父「うそつき。娘を返せ」　京都塾女児殺害判決2007年03月06日12時59分「量刑を聞いた瞬間、あまりにも刑が軽いと……。その一点です。検察当局には控訴していただきたい」　判決後、京都市中京区の京都弁護士会館で会見した紗也乃さんの父、堀本恒秀さん（４３）は悔しさをあらわにした。萩野被告については「反省はしていないと思う。『うそつき。娘を返せ』と言いたい」と話した。 　昨年２月の初公判後
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<![CDATA[ 以下、<a href="http://www.asahi.com/national/update/0306/TKY200703060163.html" target="_blank">asahi.com</a>より引用。<blockquote><span style=font-size:large><strong>父「うそつき。娘を返せ」　京都塾女児殺害判決</strong></span><br />2007年03月06日12時59分<br /><br />「量刑を聞いた瞬間、あまりにも刑が軽いと……。その一点です。検察当局には控訴していただきたい」<br /><br />　判決後、京都市中京区の京都弁護士会館で会見した紗也乃さんの父、堀本恒秀さん（４３）は悔しさをあらわにした。萩野被告については「反省はしていないと思う。『うそつき。娘を返せ』と言いたい」と話した。 <br /><br />　昨年２月の初公判後、恒秀さんは、「娘の姿を率直に伝えたい」と、入塾から事件当日まで約９カ月間の出来事や塾側とのやり取りをまとめた文書を報道陣に公開した。個別指導と称して萩野被告が紗也乃さんを繰り返し呼び出し、紗也乃さんがおびえていた経過が克明に記されていた。 <br /><br />　紗也乃さんの母は公判で「平然と反省もなく紗也乃のことを悪く言い、うそをつき、罪を逃れようとしています。人間ではありません。悪魔です」と非難し、死刑を求めた。 <br /><br />　一方、萩野被告はこの日、黒いスーツに白いシャツ姿で、着席前に傍聴席を見回した。判決文の朗読が進むうちに次第に落ち着きを失い、顔を紅潮させて周囲を何度も見渡した。 <br /><br />　最後に裁判長から「かなり長い刑だがやむを得ない。自分の行った行為を償い、贖罪（しょくざい）の日々を送って下さい」と話しかけられると「はい」と答え、頭を下げた。 <br /><br />　これまでの公判では、謝罪の言葉を述べる一方、「僕を殺してください」「助けてください」と大声をあげるなど、異常な言動も目立った。 <br /><br />　弁護人によると、萩野被告は、被害者が復活して殺しに来る恐怖を訴えるという。一晩中、見張りと称して眠らなかった時期もあったといい、雑居房から独居房に移されたり、自殺を防ぐために保護房に収容されたりすることもあった。 <br /><br />　控訴するかどうかについて、萩野被告は判決後、落ち着いた様子で、「自分なりに考えたい」と語ったという。 <br /><br />　萩野被告の両親は昨年１２月、宇治市の自宅を売却し、遺族への慰謝料として１０００万円を供託した。しかし、紗也乃さんの両親からは受け取りを拒否されている。</blockquote>他に読売新聞も 「 <a href="http://www.asyura2.com/07/nihon22/msg/481.html" target="_blank">遺族「刑軽すぎる」憤り…宇治・女児殺害判決</a> 」  という、遺族の気持ちに寄り添うかのような体裁をとった 「 <font color="#FF0000">殺せ！殺せ！</font> 」 という扇情的な記事をパプリッシングしている。朝日・読売両紙とも、裁判その物を報じる記事とは<a href="http://www.asyura2.com/07/nihon22/msg/480.html" target="_blank">別にしている</a>という念の入れようだ。新聞記事がこの有様なのだから、総ワイドショー化の著しいテレビがどのような惨状となっているのかは、推して知るべし、である。また、<a href="http://igelblog.blog15.fc2.com/?tag=%C8%AB%BB%B3%CE%EB%B9%E1" target="_blank">畠山鈴香</a>氏の事件や<a href="http://igelblog.blog15.fc2.com/blog-entry-290.html" target="_blank">トーレス・ヤギ</a>被告の事件、そして、<a href="http://www.google.co.jp/search?num=50&lr=lang_ja&q=%E6%9C%AC%E6%9D%91%E6%B4%8B" target="_blank">本村洋</a>をヒーローにした<a href="http://asyura2.com/0601/nihon20/msg/109.html" target="_blank">山口母子殺人事件</a>の時のように、日本各地で 「 <font color="#FFFF00">吊るせ！吊るせ！</font> 」 の大合唱が起こってしまうのだろうか。<br /><br /><br />はじめに断わっておくが、僕は死刑廃止論者ではない。本村洋氏の 「<a href="http://critic2.exblog.jp/3251270/" target="_blank">もし犯人が死刑にならずに刑務所から出てくれば、私が自分の手で殺す</a>」 という復讐論はもっとであると思うし、今回の事件の被害者である、堀本紗也乃さん（当時１２歳）の父恒秀さんの気持ちは、察するに余りある。しかしである。何故マスコミ各社は、彼らの復讐心を “ 正義 ” とし、犯人を殺したいがための彼らの活動を、あたかも美談であるかのように報道するのであろうか。<br /><br />もう１つ、ここで断わっておくが 「 厳罰化は犯罪を抑止する 」 という考えは都市伝説であり迷信である。厳罰化が犯罪発生率を抑制した、という事実があるだろうか？ 少年犯罪においては、むしろ<a href="http://asyura2.com/0601/nihon20/msg/110.html" target="_blank">厳罰化は逆効果</a>という研究結果があるほどだ。厳罰化が犯罪を抑える、という客観的証拠が無い以上、厳罰化の支持根拠とされているのは 「非常に感覚的、感情的な思い入れ 」 と言う他ない。<br /><br />冷静に考えてほしい。そもそも 「 厳罰化されたから犯罪はやめよう 」 と考えられるような人間が、罪を犯すだろうか？ 犯罪を犯すような者なら 「 厳罰化されたから、バレないように注意しなきゃ 」 と考えるのが自然だろう。「 厳罰化されたから、もう俺の人生もお終いだ。これなら、1人殺しても2人殺しても同じだ！ 」 と、むしろ厳罰化が犯罪の凶悪化を招く可能性の方が、犯罪抑止効果よりもずっと高いように思われる。<br /><br />ついでにもう1つ断わっておくが、厳罰化の根拠に 「 <a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%89%B2%E3%82%8C%E7%AA%93%E7%90%86%E8%AB%96" target="_blank">割れ窓理論</a> 」 を挙げる人がいるかも知れない。しかし、ルドルフ・ジュリアーニ氏がニューヨーク市長時代に行ったことは、警察官の大量増員による 「 取締りの強化 」 であって 「 罰則の強化 」 ではないことは明らかである。<br /><br />マスコミ各社、特にテレビによるお涙ちょうだい的な 「 犯人を死刑にしたくて奮闘する犯罪被害者 」 の報道が、日本社会に貢献する事は全く無いのである。どんなに美談めかして “ 社会的正義 ” を気取ったところで、そんな正義はどこにもない。あるのは 『 「 復讐したい、犯人を殺してやりたい 」 という犯罪被害者・遺族の思いをネタに、一種の “ 美談 ” をでっちあげ、日本全体に 「 <font color="#FF0000">殺せ！殺せ！ 」の大合唱</font>を発生させて、それを<font color="#FFFF00">飯のタネとしている</font> 』 というグロテスクさだけだ。<br /><br />さらに困った事は、マスコミ各社の報道に洗脳されて 「 犯罪者を殺す事が正義だ！死刑に反対する者は人間じゃない！ 」 と本気で思ってしまっている日本人が、一人や二人ではないことである。特徴的なのが、山口県光市の<a href="http://asyura2.com/0601/nihon20/msg/109.html" target="_blank">母子殺人事件</a>のケースだ。見よ、グーグルの 「 <a href="http://www.google.co.jp/search?num=50&lr=lang_ja&q=%E6%9C%AC%E6%9D%91%E6%B4%8B" target="_blank">本村洋</a> 」 検索結果を。この絶賛の数々を。ハッキリと「<a href="http://gekko.air-nifty.com/bc/2006/06/post_b9a3.html" target="_blank">本村洋さんは現代のヒーロー</a>」 と言い切っているサイトすらある。<br /><br />もう一度繰り返す。「 復讐心 」 はいい。しかし、自らの 「 犯人を殺したい 」 という個人的な怨恨を、あたかも社会正義のように偽装しするとはどういう了見なのか。本村洋個人の復讐心を満たすことが、日本社会にとってプラスとなると、彼は心の底から思っているのだろうか。本村洋氏は 「 <a href="http://anarchist.seesaa.net/article/19650796.html" target="_blank">死刑制度は武士道に通じた崇高な考え方で、日本の文化に合致している</a> 」 という主旨の、自分勝手な論理を展開した事もあるそうだから、ありえない話でもないだろう。これは小泉純一郎氏にも通じる、危険なナルシズムである。<br /><br />そして、それを美談めかして垂れ流すマスコミと、真に受け洗脳されてしまっている国民の存在も大問題だ。日本はいつから 「 恨（ハン）の文化 」 の国になってしまったのだ!? これが “ 韓流ブーム ” というものなのだろうか。<br /><br />また、本村洋氏や、今回の事件の遺族である堀本恒秀さんの姿勢を支持し 「 容疑者は死刑になって当然 」 と考えている人たちは、インチキな理由で始まったイラク戦争において一貫してアメリカを支持し、あまつさえ、<a href="http://www.asyura2.com/07/senkyo31/msg/726.html" target="_blank">アメリカ軍に対する支援を2年延長しよう</a>とまでしている日本の国民に対する、イラクの民による “ 復讐 ” 自爆テロも、認めるつもりなのだろうか。まさか 「 自分たちが復讐するのはOKだが、復讐されるのはNG 」 という、卑怯者丸出しの態度はとらない信じたいが、いずれにしても、<font color="#FFFF00">復讐とは、必然的に暴力の連鎖をもたらすものであり、日々の安寧な生活を脅かすものなのである</font>。故に、復讐心は煽るべきものではなく、コントロールしようとすべきものなのだ。<br /><br /><br />しかしなぜ、こういった野蛮でグロテスクな報道が、不自然に繰り返されるのだろう。<a href="http://igelblog.blog15.fc2.com/blog-entry-338.html#henkou" target="_blank">郵政 “ 米営化 ”</a> の隠蔽は言うに及ばず、ついこの間も、<a href="http://www.asyura2.com/07/senkyo29/msg/1239.html" target="_blank">ゴールドマン・サックスが不二家株を空売りするのとタイミングを合わせて</a>、12年前の食中毒事件を掘り起こしてまで不二家を叩いたマスコミ連中のことだ。今回の 「 殺せ！殺せ！ 」 報道によっても、利益を得る者が居るのではないか、という僕の推測は、そう突飛な物でもないだろう。<br /><br /><br />「 容疑者を殺せ！ 」 という報道で利益を得る者として先ず思い当たるのが、警察である。強姦容疑で服役を終えた<a href="http://www.asyura2.com/07/senkyo31/msg/634.html" target="_blank">富山県の男性の一件</a>で火がついた感のある冤罪追求報道は、例によってすぐに下火になったものの、鹿児島県議選における公職選挙法違反の罪に問われた<a href="http://www.asyura2.com/07/senkyo31/msg/730.html" target="_blank">12人の無罪が確定</a>するなど、冤罪は、思った以上に多く発生している。警察・検察と言えども人間なので、間違いが発生するのはむしろ自然なことであり、ある程度は仕方がないことだと思うが、日本の刑事裁判おける<a href="http://www.google.co.jp/search?num=50&lr=lang_ja&q=%E6%9C%89%E7%BD%AA%E7%8E%87" target="_blank">有罪率</a>99.9%の数字は明らかに異常だ。宗男ハウス事件や “ <a href="http://igelblog.blog15.fc2.com/blog-entry-400.html" target="_blank">手鏡 ” 植草一秀教授の事件</a>のような<a href="http://igelblog.blog15.fc2.com/blog-entry-302.html" target="_blank">国策捜査</a>についてはここでは触れないが、「 起訴されたらほぼ確実に有罪 」 という現状は、刑事裁判が “ はじめに有罪ありき ” で、真実を明らかにする、という機能を果たしていないとしか考えられない。<br /><br />因みに、日本の “ 宗主国 ” アメリカではもっと恐るべきことになっているようだ。なんと、<a href="http://www.asyura2.com/0601/social3/msg/808.html" target="_blank">死刑囚ら１８８人が、DNA鑑定で続々、無実を証明</a>されたそうである。リンク先の記事によると<blockquote>自由を勝ち取った人たちは平均して約１２年を刑務所で過ごしていた。</blockquote>というから恐ろしい。また<blockquote>あいまいな目撃証言、真実でない自白が冤罪の主な原因</blockquote>という所も、日本と共通している。<br /><br />DNA鑑定その他で無罪が判明すれば良いが、その前に死刑が執行されてしまえば “ 死人に口なし ” である。死刑執行後、無罪が判明した例も無いわけではないが、容疑者本人が死んでしまえば、冤罪が証明されるのはかなり難しくなるし、モチベーションも低下するだろう。死刑の執行が増えれば増えるほど、冤罪が証明される可能性も低くなるのは想像に難くない。やってもない罪まで一緒に押し付けられる、<a href="http://www.google.co.jp/search?num=50&lr=lang_ja&q=%E9%83%A8%E5%88%86%E5%86%A4%E7%BD%AA" target="_blank">部分冤罪</a>も増えるだろう。しかし、それによって統計上の検挙率は上がり、警察・検察も面子が立つ、というわけだ。<br /><br />日本の刑事裁判についてだが、現在、国民の大半が嫌がっているにも関わらず、一般国民を無理やり 「 裁判員 」 として凶悪犯罪の刑事裁判に参加させる 「 裁判員制度 」 なる制度の準備が、2009年（平成21年）5月の開始に向け、着々と進んでいる。裁判員制度については、以前 「 <a href="http://igelblog.blog15.fc2.com/blog-entry-278.html" target="_blank">〔裁判員制度〕は冤罪量産装置？</a> 」 に取り上げたのでここでは詳しく書かないが、マスコミが今のような 「 <font color="#FF0000">殺せ！殺せ！</font> 」 報道を続けるなら、死刑を下さざるを得ない “ 空気 ” が形成される事は明らかだ。<br /><br />恐らく、マスコミが作り上げたシナリオに反して死刑にならなかった場合、マスコミに洗脳された 「 犯罪者を殺す事が正義だ！死刑に反対する者は人間じゃない！ 」 と本気で思ってしまっている人々から、裁判に対する多数の非難が寄せられるだろう。加藤紘一氏の実家への放火事件という<font color="#FF0000">言論封殺行為</font>がさして大きな問題とはならず、むしろ<a href="http://www.google.co.jp/search?num=50&hl=ja&rls=GGLD%2CGGLD%3A2006-44%2CGGLD%3Aja&as_qdr=all&q=%E5%8A%A0%E8%97%A4+%E7%B4%98%E4%B8%80%E3%80%80%E6%94%BE%E7%81%AB+%E7%BE%A9%E6%8C%99&lr=" target="_blank">賞賛すらされている</a>物騒なご時世だ。たまたま抽選で選ばれてしまった裁判員に対するテロが起こっても不思議ではない。まあ、住基ネットに違憲判断を下した三日後に<font color="#FF0000"> “ 自殺 ” </font>した、<a href="http://igelblog.blog15.fc2.com/blog-entry-399.html" target="_blank">竹中省吾裁判官の一件</a>のようなことは、そうそうは起こらないだろうが…。<br /><br />因みに今、国会では＜<a href="http://igelblog.blog15.fc2.com/blog-category-31.html" target="_blank">共謀罪</a>＞という恐ろしい法律の審議も<a href="http://www.asyura2.com/07/senkyo31/msg/340.html" target="_blank">進んでいる</a>。当初より対象が狭まったとは言え、<font color="#FFFF00">密告１つで罪をでっち上げられる</font>という最悪のポイントはそのままであり、選挙後の国会における動向には注意せざるを得ない。万が一、＜共謀罪＞が、公安警察OBですら “ <a href="http://asyura2.com/0601/senkyo22/msg/177.html" target="_blank">治安維持法みたいになる</a> ” と太鼓判を押すような内容のまま成立したら、死刑執行による “ 死人に口なし ” という事例も増え、しかも<a href="http://asyura2.com/0601/senkyo22/msg/177.html" target="_blank">逆に治安は悪化</a>し、日本は暗黒社会化するだろう。<br /><br /><br />「 容疑者を殺せ！ 」 という報道で利益を得る者としては、他に 「 日本の政治家・エスタブリッシュメント層 」 が考えられる。現在日本では “ 国際金融資本とその手先どもによる、国際金融資本とその手先どものための好景気 ” の陰で深刻な “ 中産階級の没落、貧困層化 ” が起こっている。（ 余談になるが、格差が存在することは当たり前であり、そういう意味では “格差社会” という言葉はマヤカシのレッテルである。“ 中産階級の没落、貧困層化。そして、機会の不平等による<font color="#FFFF00">貧困の拡大再生産</font> ” が実体であり、マスコミを通じた印象操作に騙されてはいけない。 ）<br /><br />一刻も早く解決しなければならない “ 格差 ” の１つに、医療制度の崩壊がある。当ブログでも、以前より 「 <a href="http://igelblog.blog15.fc2.com/blog-entry-324.html" target="_blank">【11人死亡】健康保険証の取り上げ、３０万件を超す。</a> 」 や 「 <a href="http://igelblog.blog15.fc2.com/blog-entry-360.html" target="_blank">休日・夜間の救急医療体制、崩壊へ</a> 」 といったエントリーで警鐘を鳴らしてきたが、今日も 「 <a href="http://www.asyura2.com/07/senkyo31/msg/782.html" target="_blank">ＩＣＵの医師が集団離職・国立循環器病センター　医療批判では解決しない過酷な現実</a> 」 という記事が報道されるなど、状況は悪化の一途をたどっているようだ。<br /><br />しかし、選挙の争点化を嫌う勢力があるのか知らないが、マスコミ、特にテレビでは、医療崩壊の報道はほとんどなされない。人々の命に関わる事柄であることを考えると、これは不自然と言わざるを得ない。<br /><br />冷静に考えれば、北朝鮮のことよりも、医療システムの崩壊や “ <a href="http://igelblog.blog15.fc2.com/blog-entry-342.html" target="_blank">派遣奴隷</a> ” をはじめとするワーキング・プア （ 勤労貧困層。フルタイムで働いても、生活保護以下の水準の収入しか得られない層 ）といった “ 自分たちの足元の問題 ” の方が切実であることは容易にわかる。しかし、マスコミ各社の 「 殺せ！殺せ！ 」 報道によって野蛮な感情を煽りたてられた国民大衆は、本当の問題点に気付くことは無く、偽りの “ 怒りの矛先 ” をあてがわれてギャーギャー叫んでるだけ、という分けだ。「 <a href="http://www.google.co.jp/search?num=50&lr=lang_ja&q=%E5%88%86%E5%89%B2%E3%81%97%E3%81%A6%E7%B5%B1%E6%B2%BB%E3%81%9B%E3%82%88" target="_blank">分割して統治せよ</a> 」 「 （大衆を）<a href="http://igelblog.blog15.fc2.com/blog-entry-247.html#taishuu" target="_blank">互いに争わせることで目を塞げば良い </a> （by アドルフ・ヒットラー） 」 とはよく言ったもので 「 ハケンの品格 」 のスポンサーや、それに出資しているような連中にとっては、笑いが止まらないだろう。<br /><br /><br />毎日新聞の調査では 「 あるある大事典２ 」 の捏造発覚により<a href="http://www.asyura2.com/0610/hihyo4/msg/720.html" target="_blank">テレビへの信頼度下がった人は、実に66%</a>にも上るらしい。これが契機となって、テレビ報道を鵜呑みにしない人が一人でも多く増えることを僕は望んでいる。<br /><br /><br />※関連エントリー<br /><ul><li>2005.11.06. <a href="http://igelblog.blog15.fc2.com/blog-entry-278.html" target="_blank">〔裁判員制度〕は冤罪量産装置？</a></li><li>2006.12.03. <a href="http://igelblog.blog15.fc2.com/blog-entry-399.html" target="_blank">住基ネット違憲判断の、わずか三日後に竹中裁判官死亡！ これが “ 美しい国 ” の実体だ。</a></li><li>2006.12.06. <a href="http://igelblog.blog15.fc2.com/blog-entry-400.html" target="_blank">【植草一秀裁判】 “天に誓って” の大嘘報道</a></li><li>2006.02.14. <a href="http://igelblog.blog15.fc2.com/blog-entry-324.html" target="_blank">【11人死亡】健康保険証の取り上げ、３０万件を超す。</a></li><li>2006.05.10. <a href="http://igelblog.blog15.fc2.com/blog-entry-360.html" target="_blank">休日・夜間の救急医療体制、崩壊へ</a></li></ul><br />※おまけ<br /><ul><li>【映画】 ダンスの次は痴漢えん罪　<a href="http://www.asyura2.com/0601/news3/msg/641.html" target="_blank">周防正行監督作品 「それでもボクはやってない」</a>　〔MSN エンターテイメント〕</li></ul><br /><div align="right">今日のBGM♪ Simon & Garfunkel <i>Sound of Silence</i></div> ]]>
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<dc:subject>ニュース全般</dc:subject>
<dc:date>2007-03-08T00:21:33+09:00</dc:date>
<dc:creator>いいげる</dc:creator>
<dc:publisher>FC2-BLOG</dc:publisher>
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<title>歌詞邦訳 　Golden Boy with Miss Kittin - Rippin kittin</title>
<description> 今回は、Golden Boy with Miss Kittin の Rippin Kittin (glove radiomix) の歌詞を訳してみたいと思います。著作権が存在する歌詞の邦訳を、ネット上で公開するにあたっての当ブログの考え方は、このエントリーに書きましたのでご覧下さい。世界中で “ 曲最高、歌詞最悪 ” の評価が定着してしまっているこの曲。僕も、ある先輩から教えてもらって以降、この曲の歌詞の解釈にはずっと悩んでいました。春先に特有の、女の子にありが
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<![CDATA[ <a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B000060ONO/igelblog-22/ref=nosim/" target="_blank"><img src="http://ec2.images-amazon.com/images/P/B000060ONO.01._SCMZZZZZZZ_V1116275271_.jpg" alt="Or" border="0" align="left" hspace="10" /></a>今回は、Golden Boy with Miss Kittin の <i>Rippin Kittin (glove radiomix)</i> の歌詞を訳してみたいと思います。著作権が存在する歌詞の邦訳を、ネット上で公開するにあたっての当ブログの考え方は、<a href="http://igelblog.blog15.fc2.com/blog-entry-16.html" target="_blank">このエントリー</a>に書きましたのでご覧下さい。<br /><br />世界中で “ 曲最高、歌詞最悪 ” の評価が定着してしまっているこの曲。僕も、ある先輩から教えてもらって以降、この曲の歌詞の解釈にはずっと悩んでいました。春先に特有の、女の子にありがちな、不安定な、そわそわと落ちつかない気分を表してるんじゃないか、という見解もありますが、それにしても、この歌詞が凄すぎですね。タイトルも 「 切り裂き子猫 」 ですし。<br /><br />しかし今日、5年越しくらいで、この疑問に一応、自分なりの “ けり ” をつけたいと思います。<br /><br />なお、今回も前回に引き続き、YouTube で見つけた 「 <a href="http://www.youtube.com/watch?v=ZvBYLcj58FM" target="_blank">Golden Boy with Miss Kittin - Rippin kittin music video</a> 」 を、このエントリーに導入してみたいと思います。<br /><br /><object width="425" height="350"><param name="movie" value="http://www.youtube.com/v/ZvBYLcj58FM"></param><param name="wmode" value="transparent"></param><embed src="http://www.youtube.com/v/ZvBYLcj58FM" type="application/x-shockwave-flash" wmode="transparent" width="425" height="350"></embed></object><br /><br />元の歌詞は <a href="http://miss-kittin-musicas.lyrics-songs.com/lyrics/92497/" target="_blank">Lyrics-songs.com</a> などをご覧下さい。拙い訳ですが、マズいところは指摘してもらえると有り難く思います。 <br /><br /><blockquote>金太とミスこねこ　「 切り裂きこねこ 」　　（訳：いいげる）<br /><br />母さん、今夜殺しに行ってきていい？<br />わたし、誰かを殺したい気分なの<br />お願い、銀の包丁が欲しいの<br />誰かを殺したい気分なの<br /><br />(※)切り裂きこねこがまた冗談言ってる (x2)<br /><br />父さん、今夜狩に行ってきていい？<br />父さんが、日曜の朝に行くみたいに<br />あなた、本物のサバイバルナイフをちょうだい<br />わたし、自分を掻っ裂きたい気分なの<br /><br />(※)切り裂きこねこがまた冗談言ってる (x4)<br /><br />母さん、今夜殺しに行ってきていい？<br />わたし、誰かを殺したい気分なの<br />お願い、銀の包丁が欲しいの<br />誰かを殺したい気分なの<br /><br />(※)切り裂きこねこがまた冗談言ってる (x4)<br /><br />母さん、父さん、お願い、止めないで<br />母さん、父さん、お願い、止めないで</blockquote>まず、歌詞サイトごとに見解が分かれている第1連 3行目の以下の部分について。僕の見た限りでは、ネット上では<br /> ・ 『 I wanna seal the kitchen knife 』 説<br /> ・ 『 I wanna steal the kitchen knife 』　説<br /> ・ 『 I want a silver kitchen knife 』 説<br />の三つが存在します。僕には 『 シルヴァーキッチンナイフ 』 と聞こえるので、今回は三番目の説を採用して翻訳してみましたが、でも、その前は完全に 「 wanna 」 って言ってるよなぁ…。「 wanna (=want to) 」 だったら、その直後に動詞の原形が来て不定詞の名詞的用法を完成させなきゃ文法的におかしいので、英語圏の人なら 「seal」 や 「steal」 と受け取る方が自然なのでしょう。でも、自称 “ ミス子猫 ” さんはフランス出身のドイツ育ちで、金太もほうも確かドイツの人なので、僕のバイト先の塾の中学生同様 “ ミスった ” と考えて、シルヴァーキッチンナイフで行ってみたいと思います。「 steal 」 の方が、むしろ歌詞としては自然かもしれませんけどね。<br /><br />そう言えば、X ( X-Japan ) の <i>Vanishing Love</i> にも 『 I DON'T <strong>WANNA</strong> VASHINING LOVE 』 っていう “ ミスった ” 歌詞がありしたね。先日カラオケで歌ったときは 「 I don't want a Vanishing Love 」 に直っててビックリしました。<br /><br />次に、第2連 1行目のオヤジに頼みごとしてる部分。音的には完全に 「 haunt (足しげく通う、出没する) 」 と聞こえますが、それだと分けが分からなくなるので 「 hunt 」 で訳しました。しかしこのオヤジは、毎週々々日曜の朝に、教会にも行かずに何をやっているのでしょう…。<br /><br />さらに、その2行あとの部分。海外の歌詞サイトでは圧倒的に 「 gentle knife 」 としている所が多いのですが、僕には 『 ジャングルナイフ 』 と聞こえるので、サヴァイバルナイフと訳しました。gentle knife の意味内容も、ちょっと分かりません。もしかして、安全かみそり！？<br /><br />まあ、なんだかんだで結局、今回も、ヒアリングも含めた自分の英語力不足を痛感する結果となってしましました。ただ、たとえ読解が完璧だったとしても、ちょっと、この歌詞に描かれた情動を理解するのは難しかったと思います。女性の方なら、この “ 切り裂きこねこ ” の気持ちの揺れに、普通に共感できちゃうものなのでしょうか。<br /><br />あと、実は、このエントリー冒頭左上に紹介しているアルバム 「 Or 」 に入っているのは Original Version で、今回訳した glove radiomix とは違います。歌詞のうち、(※) の部分がないのが Original Version です。探してみたら、YouTube に <a href="http://www.youtube.com/watch?v=aaY6Gg0-FSo" target="_blank">Original Version のミュージックビデオ</a>もありますね。しかし、僕も持ってるシングルCDを置いてないアマゾンて…。<br /><br /><br />※関連記事<br /><ul><li><a href="http://igelblog.blog15.fc2.com/blog-entry-402.html" target="_blank">歌詞邦訳 　Golden Boy with Miss Kittin - Automatic</a></li><li><a href="http://igelblog.blog15.fc2.com/blog-entry-403.html" target="_blank">歌詞邦訳 　Golden Boy with Miss Kittin - 1234</a></li></ul><br /><div align="right">今日のBGM♪ golden boy with miss kittin <i>rippin kittin (oroginal)</i></div> ]]>
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<dc:subject>音楽 - 邦訳</dc:subject>
<dc:date>2007-01-30T16:58:24+09:00</dc:date>
<dc:creator>いいげる</dc:creator>
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<title>歌詞邦訳　Golden Boy with Miss Kittin - Automatic</title>
<description> 今回は、前回の　Rippin Kittin に引き続いて、Golden Boy with Miss Kittin の Automatic の歌詞を訳してみたいと思います。著作権が存在する歌詞の邦訳を、ネット上で公開するにあたっての当ブログの考え方は、このエントリーに書きましたのでご覧下さい。アルバム 「 Or 」 の tr.2 （ 実質的に1曲目 ） を飾るこの曲。エレポップなバックトラックに合わせてラップ、と言うかただ喋ってるだけなのが１番で、２番からはそれをメ
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<![CDATA[ <a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B000060ONO/igelblog-22/ref=nosim/" target="_blank"><img src="http://ec2.images-amazon.com/images/P/B000060ONO.01._SCMZZZZZZZ_V1116275271_.jpg" alt="Or" border="0" align="left" hspace="10" /></a>今回は、前回の　<a href="http://igelblog.blog15.fc2.com/blog-entry-401.html" target="_blank"><i>Rippin Kittin</i></a> に引き続いて、Golden Boy with Miss Kittin の <i>Automatic</i> の歌詞を訳してみたいと思います。著作権が存在する歌詞の邦訳を、ネット上で公開するにあたっての当ブログの考え方は、<a href="http://igelblog.blog15.fc2.com/blog-entry-16.html" target="_blank">このエントリー</a>に書きましたのでご覧下さい。<br /><br />アルバム 「 Or 」 の tr.2 （ 実質的に1曲目 ） を飾るこの曲。エレポップなバックトラックに合わせてラップ、と言うかただ喋ってるだけなのが１番で、２番からはそれをメロディーに合わせて気だるく歌う、という変則的なハウス・チューンです。なんと言うか 「 花曇り 」 な気分にぴったりな一曲だと思います。今年は暖冬で、春先のような日が続いているので、「 暖かいのは楽でいいんだけど、何か気持ち悪い 」 という今の変な気分にも、合ってしまうでしょう。<br /><br />しかし、この投げやりな歌い方は <a href="http://www.amazon.co.jp/gp/redirect.html?ie=UTF8&location=http%3A%2F%2Fwww.amazon.co.jp%2F%25E3%2583%2599%25E3%2582%25B9%25E3%2583%2588%25E3%2583%25BB%25E3%2583%2592%25E3%2583%2583%25E3%2583%2584-%25E3%2582%25A2%25E3%2582%25B9%25E3%2583%2588%25E3%2583%25A9%25E3%2583%2583%25E3%2583%2589%25E3%2583%25BB%25E3%2582%25B8%25E3%2583%25AB%25E3%2583%2599%25E3%2583%25AB%25E3%2583%2588%2Fdp%2FB0000563YG%2Fsr%3D1-10%2Fqid%3D1170138916%3Fie%3DUTF8%26s%3Dmusic&tag=igelblog-22&linkCode=ur2&camp=247&creative=1211" target="_blank">Astrud Gilberto</a><img src="http://www.assoc-amazon.jp/e/ir?t=igelblog-22&amp;l=ur2&amp;o=9" width="1" height="1" border="0" alt="" style="border:none !important; margin:0px !important; display:none;" /> を彷彿とさせますね。特に後半の、lalala... と歌ってる部分のぞんざいさ加減が。別に Astrud Gilberto を貶してるわけじゃありませんよ。<i>Agua de Beber</i> とか好きですし、この人の歌の心地よさには “ 惚れます ”。<br /><br />元の歌詞は <a href="http://miss-kittin-musicas.lyrics-songs.com/lyrics/546510/" target="_blank">Lyrics-songs.com</a> などをご覧下さい。拙い訳ですが、マズいところは指摘してもらえると有り難く思います。 <br /><br /><blockquote>金太とミスこねこ　「 全自動操縦 」　　（訳：いいげる）<br /><br />(※)<br />高速道路の赤い光<br />夜に運転するの大好き<br />わたしとクルマは<br />発動機の動きでひとつになるの<br />フロンドガラスに映る<br />白い光の谷と平原<br />道路の雨<br />わたしは全自動操縦士<br /><br />( ※x3 on the melody )<br /><br />( lalala...x2 on the melody )<br /><br />( Transcription impossible m(_ _)m )</blockquote>pilot を 「 ぴ<strong>ろっ</strong>と 」 とドイツ語風 （ フランス語風？ ） に発音してるのが耳を引きますが、それはともかくまず4行目。僕の見た限りどの歌詞サイトでも 「 On the engines 」 になってますが、僕には 「 On the engine<strong>'s drive</strong> 」 と聞こえるのでこちらを採用しました。この方が意味も自然ですしね。<br /><br />また、その次の行の 「 Catch 」 は無視しました(^^;　谷と平原は、実際の自然の造形ではなくて、フロントガラスに映った、街灯が作り出す光の形、という解釈で合ってると思います。夜のドライブですし。<br /><br />あと、曲の最後のブレイク部分で、ミス子猫嬢が何か喋ってるのですが、ここは分かりませんでした。恐らく、彼女の生まれ故郷の言葉であるフランス語で、同じ歌詞を繰り返してるだけだと思うのですが、英語の歌詞をそのまんま 「 <a href="http://uebersetzer.abacho.de/" target="_blank">Abacho.de - Ubersetzer</a> 」 に突っ込んで機械的に仏語に翻訳すると、曲中の喋りとそっくりになる所と全然違うふうになる所が出てきて、確信が持てません。誰か詳しい方がおられましたら、メールかコメント欄でこの部分についてご教授いただけるとありがたいです。<br /><br /><br />※関連記事<br /><ul><li><a href="http://igelblog.blog15.fc2.com/blog-entry-401.html" target="_blank">歌詞邦訳 　Golden Boy with Miss Kittin - Rippin Kittin</a></li><li><a href="http://igelblog.blog15.fc2.com/blog-entry-403.html" target="_blank">歌詞邦訳 　Golden Boy with Miss Kittin - 1234</a></li></ul><br /><div align="right">今日のBGM♪ golden boy with miss kittin <i>automatic</i></div> ]]>
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<title>歌詞邦訳　Golden Boy with Miss Kittin - 1234</title>
<description> 今回も、前回、前々回に引き続き、Golden Boy with Miss Kittin の曲の歌詞を訳してみたいと思います。今回取り上げるのは 1234 です。著作権が存在する歌詞の邦訳を、ネット上で公開するにあたっての当ブログの考え方は、このエントリーに書きましたのでご覧下さい。前回の Automatic は、１番は喋って２番以降で歌う、という構造でしたが、この曲ではもう喋りだけですね。リズムに合ってるようで微妙に合ってなくて、これをラッ
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<![CDATA[ <a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B000060ONO/igelblog-22/ref=nosim/" target="_blank"><img src="http://ec2.images-amazon.com/images/P/B000060ONO.01._SCMZZZZZZZ_V1116275271_.jpg" alt="Or" border="0" align="left" hspace="10" /></a>今回も、<a href="http://igelblog.blog15.fc2.com/blog-entry-402.html" target="_blank">前回</a>、<a href="http://igelblog.blog15.fc2.com/blog-entry-401.html" target="_blank">前々回</a>に引き続き、Golden Boy with Miss Kittin の曲の歌詞を訳してみたいと思います。今回取り上げるのは <i>1234</i> です。著作権が存在する歌詞の邦訳を、ネット上で公開するにあたっての当ブログの考え方は、<a href="http://igelblog.blog15.fc2.com/blog-entry-16.html" target="_blank">このエントリー</a>に書きましたのでご覧下さい。<br /><br />前回の <i>Automatic</i> は、１番は喋って２番以降で歌う、という構造でしたが、この曲ではもう喋りだけですね。リズムに合ってるようで微妙に合ってなくて、これをラップと言っていいのか迷います。しかも、その内容が…。<br /><br />まあ、僕は、アルバム 「 Or 」 を買ったときからこの曲が好きでしたし、歌詞サイトを見て、自分では聞き取れなかった所が理解できてよかったと思います。サビの部分 （ インスト ） のフレーズにはシビれますし。カッコイイ、とかそういう感じではないんですけど “ 踊れる曲 ” というのが何なのか、金太はシッカリ分かってるんだな、という感じを受けます。「 Or 」 で一番好きなのは、これと  <i>Automatic</i> の間に収録されてるインスト曲 <i>It's good for you to meet people like us</i> なのですが。<br /><br />元の歌詞は <a href="http://miss-kittin-musicas.lyrics-songs.com/lyrics/772810/" target="_blank">Lyrics-songs.com</a> などをご覧下さい。拙い訳ですが、マズいところは指摘してもらえると有り難く思います。 <br /><br /><blockquote>金太とミスこねこ　「 いちっ、にっ、さん、しっ 」　　（訳：いいげる）<br /><br />さあ、スタジオに着いたわよ<br />早く座って<br />緑茶の準備もできてるし<br />携帯のスイッチ切って<br />タバコやめて<br />機材を繋いで<br />音楽を流して<br />いちっ、にっ、さん、しっ<br /><br />えーっと、ここがブレイク？<br />じゃあ、私がここの部分で何かしゃべることになってるんだけど、何て言ったらいいの？<br />ちょっと、何していいかわかんないわよ<br />あなたが私に何をさせたいかもわかんないし<br />音楽について話せばいいの？<br />恋愛について話せばいいの？<br />車？ クスリ？ それともパーティーのこと？<br />私が知ってることを話した方がいいみたいね<br />女の子とファッション<br />あなたに私の靴のコレクションのことを話してあげるわよ<br />あなたが全然興味なくてもね<br />あなたって、通りを歩いてる女の体ばっかり見てるような人じゃなくて？<br />女の子 好きでしょ。ファッションのことも知ってなきゃダメよ<br />こんな感じで行くわよ<br />私が言いたいのはこういうこと<br />いちっ、にっ、さん、しっ<br /><br />あーあ、またよ<br />またブレイクだわ<br />こんな感じで話をすすめるしかないみたいね<br />なに話せばいいの？<br />なに話せばいいの？<br />女の子とファッションについて？<br />男の子と女の子？<br />男の子とファッション？<br />それとも、何か他のこと？<br />この曲、あなたどう思う？<br />このまんま進めていった方がいいと思う？<br />それとも、何か別の話題を探した方がいいの？<br />音楽？ 恋愛？ 車？ クスリ？ それともパーティー？<br />あなた次第よ。あなたが親方だからね。<br /><br />また別のブレイクね。単にこう言うための<br />いちっ、にっ、さん、しっ<br /><br />結局、まだ私たち、何を話したらいいのか分からないままなのね<br />この曲、終わっちゃったわ<br />あなたのために、イケテル曲の終わり方を考えなきゃ<br />それと、私はもう黙ったほうがいいみたいね</blockquote>今回も、かなり曲解と拡大解釈を駆使して日本語にしてみましたが、どうでしょうか。個人的には 「 You are the music master 」 を 「 あなたが親方だからね 」 と訳したのがヒットだったと思います♪<br /><br />しかし冒頭の 「 Green tea's ready 」 は聞き取れなかったですね。今でも 「 Which is ready? 」 に聞こえます。<br /><br />あと、歌詞サイトと違う点としては、車、ドラッグの後を 「 ponies 」 ではなくて 「 parties 」 と解して訳しました。そう聞こえますし、DJであるミス子猫嬢にとっては、ポニーよりクラブのパーティーの方が身近でしょうからね。<br /><br />ところで、海外に歌詞サイトは数多くありますが、お互いにコピーしあってるんでしょうか。僕の見た限り、どこも 「 ponies 」 になっていたのに加え 「 boys and fashion 」 の次が 「 wathever 」 になってます。明らかに 「 whatever 」 の誤植なんだから、コピペする時に気付いて欲しい感じです。<br /><br />しかし 「 ほらスタジオについたわよ。早くしなさいよ 」 だの 「 わたし、ここで何か喋ることになってるんだけど、なに話したらいいの？ 」 だの、ひたすら金太にブーブー言って、最後に 「 この曲、もう終わっちゃったよ 」 という……。改めて文字に起こしてみると、なかなか舐めた歌詞ですね。もし仮に、この喋り部分が、事前の作文なしのガチの一発録りだったとしら、僕は 「 金太とミスこねこ 」 を尊敬しますよ。<br /><br />というか、自称 “ ミス子猫 ” 嬢、<a href="http://www.discogs.com/viewimages?what=A&obid=5593" target="_blank">こわい</a>…。<br /><br /><br />※関連記事<br /><ul><li><a href="http://igelblog.blog15.fc2.com/blog-entry-401.html" target="_blank">歌詞邦訳 　Golden Boy with Miss Kittin - Rippin Kittin</a></li><li><a href="http://igelblog.blog15.fc2.com/blog-entry-402.html" target="_blank">歌詞邦訳 　Golden Boy with Miss Kittin - Automatic</a></li></ul><br /><div align="right">今日のBGM♪ golden boy with miss kittin <i>1234</i></div> ]]>
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<title>【植草一秀裁判】 “天に誓って” の大嘘報道</title>
<description> 本日、電車内で女子高校生に痴漢行為をしたとされる、元名古屋商科大大学院客員教授、植草一秀被告（45）の初公判が東京地裁で開かれたが、さっそく 『 天に誓ってそのようなことはしていません 』 という大嘘報道が罷り通っているようだ。実際に裁判を傍聴した SOBA さんによれば、これは真っ赤な嘘だそうである。　（ ※参考リンク：「 ＮＨＫが平気で嘘放送をするのにはビックリした。「天に誓ってそのようなことはしていません
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<![CDATA[ 本日、電車内で女子高校生に痴漢行為をしたとされる、元名古屋商科大大学院客員教授、植草一秀被告（45）の初公判が東京地裁で開かれたが、さっそく<br /><br /><strong><span style=font-size:large> 『 天に誓ってそのようなことはしていません 』 という<font color="#FF0000">大嘘報道</font></span></strong><br /><br />が罷り通っているようだ。実際に裁判を傍聴した SOBA さんによれば、これは真っ赤な嘘だそうである。　<font color="#999999">（ ※参考リンク：「 <a href="http://www.asyura2.com/0610/senkyo28/msg/927.html" target="_blank">ＮＨＫが平気で嘘放送をするのにはビックリした。</a>「天に誓ってそのようなことはしていません」だと。ここはばっちりメモしてある 」）</font><br /><br /><hr size="1">※追記<br /><br />「 AAA植草一秀氏を応援するブログAAA  <a href="http://yuutama.exblog.jp/4803592" target="_blank">植草一秀氏：意見陳述書（プレス用）</a> 」 さんは必読。しかし<blockquote>検察官は、「否認を続ければ、裁判で私生活を攻撃して家族を徹底的に苦しめてやる」と、学校等でのいじめを意図的に誘発するとも受け取れる発言を繰り返し、また警察官は、「否認して裁判になれば必ずマスコミのえじきになる」、「否認すれば長期の勾留となり小菅に移送される」と繰り返し述べ、罪を認めることを迫り続けました。</blockquote>という記述は本当だろうか。やはり、<blockquote>取り調べでは、そういった捏造が頻繁に行われている</blockquote>という <a href="http://igelblog.blog15.fc2.com/blog-entry-387.html#jihaku" target="_blank">「 獄中生活15年の元受刑者が明かす　実録！刑務所のヒミツ 」 の記述</a>は、本当だったのか!?<hr size="1"><br />この大嘘報道、何も、先日の<a href="http://igelblog.blog15.fc2.com/blog-entry-399.html" target="_blank">竹中省吾裁判官の謎の死</a>を “ 自殺 ” だと決め付けた NHK だけではない。<a href="http://www.asyura2.com/0610/senkyo28/msg/922.html" target="_blank">読売新聞</a>、<a href="http://www.asyura2.com/0610/nihon21/msg/477.html" target="_blank">毎日新聞</a>、<a href="http://www.asyura2.com/0610/senkyo28/msg/944.html" target="_blank">夕刊フジ</a>に<a href="http://www.asyura2.com/0610/senkyo28/msg/921.html" target="_blank">スポニチ</a>、そして<a href="http://www.asyura2.com/0610/senkyo28/msg/947.html" target="_blank">J-CASTニュース</a>と、目につくところは大抵、この嘘をそのまま垂れ流している。まさに、<a href="http://igelblog.blog15.fc2.com/blog-entry-291.html#chijouha" target="_blank">“ 地上波デジタル ” という名の救済措置</a>と、一説には昨年9月の<a href="http://asyura2.com/0505/senkyo11/msg/345.html" target="_blank">郵政選挙の前後だけで3兆円</a>、とも言われている多額の宣伝広告費で国際金融資本に魂を売った、<a href="http://www.google.co.jp/search?num=50&lr=lang_ja&q=%E7%BF%BC%E8%B3%9B%E3%83%9E%E3%82%B9%E3%82%B3%E3%83%9F" target="_blank">翼賛マスコミ</a>の本領発揮、と言ったところだろうか。<br /><br />まあ、今年九月に捕まった直後にも 「 植草教授に面会に行った友人の話 」 という触れ込みで書かれた 『 債券・株・為替　中年金融マン　ぐっちーさんの金持ちまっしぐら　：<a href="http://www.asyura2.com/0601/senkyo26/msg/914.html" target="_blank">いかにもな話</a> 』 というブログのエントリー <font color="#999999">（ 後に、このぐっちー氏は面会に行っておらず、まったく根拠の無い<a href="http://yuutama.exblog.jp/4335188" target="_blank">大嘘だったことが判明</a> ）</font> が人気を博したり、<a href="http://www.asyura2.com/0601/senkyo26/msg/994.html" target="_blank">mixi内で公開された怪文書</a>のコピーがネット上に広く出回ったりしていた。翼賛マスコミによる大本営発表だけでは飽き足らず、“ 生情報　<font color="#999999">（一次情報）</font> ” や “ クチコミ ” を装った大嘘が出回った事実からしても、こういった情報操作は、ある程度予想されたことである。僕がまだ気付いていないだけで、こういった類の大嘘情報は “ マスコミが報道しない真実 ” という位置付けで、今も盛んに散布されているかも知れない。<br /><br />結局、<a href="http://igelblog.blog15.fc2.com/blog-category-35.html" target="_blank">郵政 “ 米営化 ” という実体</a>は隠し通され、今もなお、平沼赳夫氏の “ 態度 ” は報じられても、郵政民営化に反対する 「 理由 」 は全く報じられていない。一連の、植草氏に対する犯罪的な誹謗中傷も、かつて<a href="http://igelblog.blog15.fc2.com/blog-entry-257.html#lowIQ" target="_blank">自民党が 『 B層 』 と呼んだ</a><blockquote><a href="http://blog-imgs-29.fc2.com/i/g/e/igelblog/yuusei.html" target="_blank">具体的なことは何も分からないが、小泉首相を支持する、低IQの層</a></blockquote>にとっては “ 真実 ” となってしまうのだろうか。<br /><br /><br />しかしなぜ、植草氏は無実の破廉恥罪で、ここまで晒し者にされなければならないのか。しかも、痴漢の現行犯逮捕 <font color="#999999">（※現行犯の場合、民間人にも逮捕権はある）</font> で<a href="http://soba.txt-nifty.com/zatudan/2006/11/post_26c1.html" target="_blank">80日以上も拘束されて</a>、である。その一因となったであろう、植草氏の表現活動の一端を纏めたリンクを 「 <a href="http://soba.txt-nifty.com/zatudan/2006/11/post_26c1.html" target="_blank">雑談日記（徒然なるままに、。）</a> 」 さんより以下に転載する。<br /><br /><hr size="1"><p><strong>植草氏の必読論文（<span style="color: #ff3300;">特に赤表示の</span></strong><strong>）</strong><br />2006.04.26<br />第６回「<a href="http://web.chokugen.jp/uekusa/2006/04/post_1181_1.html" target="_blank">民主党が提示すべき三つの主張</a>」　植草一秀<br /><br />2006.05.10<br />第７回「<a href="http://web.chokugen.jp/uekusa/2006/05/post_1c1f_1.html" target="_blank">失われた５年－小泉政権・負の総決算（２）</a>」　植草一秀<br /><br />2006.05.24<br />第８回「<a href="http://web.chokugen.jp/uekusa/2006/05/post_4ae7_1.html" target="_blank">失われた５年－小泉政権・負の総決算（３）</a>」　植草一秀<br /><br />2006.06.25<br /><span style="color: #ff3300;" target="_blank"><strong>第10回</strong></span>「<a href="http://web.chokugen.jp/uekusa/2006/06/10_47b9_1.html" target="_blank"><strong>失われた５年－小泉政権・負の総決算(４)</strong></a>」　植草一秀（<span style="color: #ff3300;"><strong>小泉政権の経済政策は2003年春に事実上、完全破綻した</strong></span>）<br /><br />2006.07.21<br />第11回「<a href="http://web.chokugen.jp/uekusa/2006/07/11_4e5b_1.html" target="_blank">失われた５年－小泉政権・負の総決算(５)</a>」　植草一秀<br /><br />2006.09.06<br />第12回「<a href="http://web.chokugen.jp/uekusa/2006/09/12_c33d_1.html" target="_blank">失われた５年－小泉政権・負の総決算(６)</a>」　植草一秀（<span style="color: #ff3300;"><strong>安倍政権発足に際してもっとも注目されること　経済政策運営の要のポジション</strong></span>）<hr size="1"><br /><br />先日、住基ネットに違憲判断を下した竹中省吾裁判官は、その三日後に<a href="http://igelblog.blog15.fc2.com/blog-entry-399.html" target="_blank">不審な死を遂げた。</a>しかし、マスコミ報道では “ 自殺 ” の一言で片付けられ、既にこの事件は、人々の記憶から忘れ去られようとしている。この植草氏の裁判でも、もし無罪判決でも出ようなら、担当の裁判官は、日本では生きていけなくなるかも知れない。<br /><br />植草氏が有罪になり、それが全く問題とならないとすれば、それは、日本が完全に売国奴の手に落ち、北朝鮮のような “ 美しい ” 全体主義国家となったことを意味している。<br /><br />※関連エントリー<br /><ul><li>植草一秀氏 “ 目撃していた乗客２人 ” から<a href="http://igelblog.blog15.fc2.com/blog-entry-302.html#uekusa2" target="_blank">三度目の逮捕</a> </li><li> 小泉内閣を批判していた植草一秀氏の<a href="http://igelblog.blog15.fc2.com/blog-entry-302.html#uekusa" target="_blank">被害者なき “ 手鏡 ” 逮捕・有罪事件</a></li></ul><br />※おまけ<br /><ul><li>【映画】 ダンスの次は痴漢えん罪　<a href="http://www.asyura2.com/0601/news3/msg/641.html" target="_blank">周防正行監督作品 「それでもボクはやってない」</a>　〔MSN エンターテイメント〕</li></ul><br /><div align="right">今日のBGM♪ Kit Clayton <i>Material Problem</i></div> ]]>
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<dc:subject>検閲　言論統制　国策捜査</dc:subject>
<dc:date>2006-12-06T23:32:51+09:00</dc:date>
<dc:creator>いいげる</dc:creator>
<dc:publisher>FC2-BLOG</dc:publisher>
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