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喫茶店「チャオ」にまた行ってきた
喫茶店「チャオ」にまた行ってきた1    喫茶店「チャオ」にまた行ってきた2    喫茶店「チャオ」にまた行ってきた3

「 用事が終わって今チャオに居るんだけど、こない? 」 と例の友人から連絡があり、一昨日行ったばかりなのにまたお邪魔してきました。先日は夜間撮影だったのでいい写真が撮れず、今日こそは、と思い入店早々に携帯で撮影という迷惑行為を断行。結果は、太陽光下なのになんかイマイチ。罰が当たったかな。

今日は込んでいるというか、お客さんが次から次へと車でやってきて入れ替わっていったという感じ。一昨日とは違い、マスターともう一方(奥様かな?)のお2人で営業していました。「 山形の人は、みんなコーヒーの味なんか分からないで飲んでる」 なんて仰ってたマスターですが、どうしてどうして、結構流行ってるじゃないですか。エスプレッソが出来るまで ( 濃いため、砂糖が溶けるのに多少時間を要する ) しばし言葉を交わし合い、一杯くっと飲んでさっと帰る。カフェの楽しみ方までヨーロピアンスタイルなお客さんが多かった気がしますが、これはマスターの教育の賜物!?

それに対して我々は、テスタロッサすぐ脇の特等席(はじっこ)に陣取って長丁場モード全快。私が友人に倣って店にある雑誌を物色していると、本日届いたばかりの雑誌 「 ROSSO 」 を薦めてくださいました。

クルマ関係を中心に、あれこれ話しているうちにあっという間に3時間近くが経過。先に来ていた友人は、4時間近くいた計算になりますね。美味しいコーヒーに馴染みの友、語る話の種は尽きず、充実した時間を過ごせました。

その間、私はブレンドとミルクジェラート、そしてアイス・カフェ・マキアート ( ※あとで調べたら、カフェ・グラニータでした ) を注文。友人に至っては、ブレンドをブラックで二杯にカフェ・シェカラート、チーズケーキをはさんで締めにエスプレッソ ( これもブラック ) を頼みました。ただでさえ濃いコーヒー ( マスターはミルク推奨 ) をブラックで何杯も飲んでるので、途中から 「大丈夫?」 なんて確認されてましたね。会計のときに 「 こんなに飲んだ人は初めて 」 なんてぼそっと言われていました。

初めて飲んだブレンドコーヒーにしても、友人から一口もらったチーズケーキにしても恐ろしく味がまとまっていて、余計な味が一切しない所にマスターのコダワリが感じられました。チーズケーキについては、2人して 「 もうちょっとチーズのクセがあっていいのかな 」 なんて言ったりしちゃいましたが、ミルク・ジェラートと同じく 『コーヒーそのものの味を楽しむ』 という、まさにその一点のために奉仕するよう作りこまれているようです。

胃腸の弱さもあって私は二杯に抑えましたが、自称 「 世界レベルのエスプレッソ 」 で作られたアイス・カフェ・マキアート (※ではなくてカフェ・グラニータ) の美味しいこと!! エスプレッソの重厚な味わいも楽しめつつ、だんだん、クリーム&粗めのクラッシュドアイスと混ざってきて味わいがライトに、爽やかになっていきます。先日頼んだジェラート・コン・カフェも絶品でしたが、コーヒーの味が分からない私もこれには参りました。特に夏場は最高でしょう。余りに美味しくて夢中で飲んでしまったの写真は無しですが、季節に関係なく、ここへ来たら毎回頼もうと決心した次第です。

しかし、この店の悪いところは、ここにくると煙草が本当に美味しいことですね。最近は、1日2、3本のペースからさらに進んで週休二日 (週に二日は休煙) 状態と喫煙意欲が減退している私ですが、この店で吸うタバコの旨いこと旨いこと。赤ちゃん連れのお客さんが帰り、店内禁煙が解除されるのが待ち遠しかったなんて……。こんなに煙草が吸いたくなったのは久しぶりです。

風邪を引い時なんかは一週間以上吸いませんし、酔っ払った時くらいしか禁断症状は出ないのですが……。これもコーヒーが旨すぎるからですかね。しかし、コーヒーと煙草がメインの嗜好品だなんて、飲酒が戒律で禁止されてるアラビア圏の人みたいです。


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タグ: タバコ_喫煙
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喫茶店「チャオ」に行ってきた
喫茶店「チャオ」に行ってきた1    喫茶店「チャオ」に行ってきた2    喫茶店「チャオ」に行ってきた3

車好きの友人から 「店の中にテスタロッサが停まっている喫茶店がある。見に行かないか」 と誘われ、桜田にある喫茶店 「 チャオ 」 に行ってきました。

いざ喫茶店に着くと、道路から見えるところに真っ赤なフェラーリがディスプレイされているではないか!何回か通った道なのに、なぜ今まで気付かなかったのだろう。

その友人は一眼レフを持参。店に入る前から緊張した様子で、入店後には、まさによだれをたらさんばかりの表情でテスタロッサに目が釘付け。そのただならぬ(?)雰囲気を感じ取ったのか、店のマスターは、我々を速やかに車のそばまで案内してくれました。

助手席に座らせてくれたり、エンジンやトランクルームをあけてくれたりと、我々が一見さんにもかかわらず、マスターは気さくに車を紹介してくれました。「助手席のガラスだけシリアルナンバーが入っていない。前のオーナーがぶつけて修理したんだろう」 とか、ほとんどRRなエンジンを見て 「やっぱり赤アタマ(Testarossa)だ」 とか言ったりしている間に車談義が止まらなくなって、30分くらい、注文もせずに延々と車の前で三人してあーだこーだとやっていたら、お客さんが一人帰宅 ランボルギーニのキャブ車の話とか、ちょっと私レベルではついていけない話題も多かったのですが、テスタロッサを間近に見ているだけでうっとりモノでした。

この車、ちゃんとナンバープレートも取得していて、だいたい年間2000kmから3000kmくらい走っているそうです。もう20年以上も経つ車ですが、すごく丁寧にレストアされていました。さすがに古いマシンのため、性能面は今の車に比べると見劣りしますが、この官能的なスタイルと言ったら!後継モデルの512TRをはじめ、他のフェラーリにはない、テスタロッサならではのものです。

我々がテーブル席に戻ると、待ってましたとばかりにマスターがテスタロッサのパンフレット等を持ってきて、やはりひとしきり車談義。時々他のお客さんの相手をしつつ、結局、さらに30分くらい三人して話し込みました。

話はマスターの車遍歴へと移り、一時はこういったスペシャリティーカーを4台も所有していたことが判明!若い頃、近所のタイヤ屋さんの社長の家に3年通いつめてワーゲンポルシェを譲ってもらった話から 「 本当に欲しいと思ったら、向こうからモノがこっちに来てくれる。金があるなしじゃない 」 なんて仰っていましたが、どうしてこうして、今のテスタロッサのレストア代だけで締めて600万! 「他の商売がダメになって、今はこれ」 なんて言ってましたが、喫茶店だけで600万円は出てくるの?しかし 「4台も持つと、普段乗ってないあの車も乗ってあげなきゃって思うから逆にストレス。車は多くても2台まで」 という発言には説得力がありました。

入店から小一時間経って、ようやく飲み物が到着。友人はブラックのエスプレッソとミルクジェラート、私はエスプレッソ・コン・ジェラート(つーか飲み物じゃない)という、実は同じ物を別形態で注文したのですが、今まで延々と 「ああいうクルマ欲しー!」 系統の言葉ばかり言っていた友人がエスプレッソを一口すするなり急に顔がマジになって 「 このエスプレッソには、ちょっとなかなか出会えないぞ 」 とひとこと。それを聞きつけたマスターがまたも駆けつけてきて、今度はコーヒー談義がスタートすることとあいなりました。

コーヒーは専門ではないとは言え、友人はプロの料理人。イタリア・フランスでの体験やらテレビ関係の仕事をしたときの話やらを強引に応用しながら、マスターと語る語る。そもそも、胃腸が弱いこともあって普段はまずコーヒーを飲まない私にはもう完全についていけず、時節相槌をうって先を促す以外はすっかり聞き役に徹していましたが、なぜバニラじゃなくてミルクジェラートなのかから始まって、アメリカとヨーロッパのカフェ文化の違い、果ては仙台に店を出したいというマスターの個人的な身の上話に至るまで、色々参考になりました。豆のブレンド、煎り方、コンテストで優勝した人のお店にカプチーノを飲みに行ったら悲惨の一言で、なぜそうなってしまうのかなどなど、コーヒーの奥の深さに触れられた気がしました。

二杯目はマスターの奢りで、自慢のエスプレッソ(ミルク・砂糖入り)をご馳走して下さいました。正直、コーヒーの味はよく分かりませんが、濃くまろやかですっきりと甘く、非常に飲みやすいものでした。「世界レベルのエスプレッソ」 「イリーよりずっと旨い」 というマスターの自画自賛は伊達じゃないようで、友人ともども 「もう、他のエスプレッソは飲めないかも」 と賞賛しました。少なくとも、薄くて酸味の強いアメリカンスタイルのコーヒーは、ちょっともう、飲みたい気はしませんね。

夕方、ちょっと立ち寄る感じで、結局、この喫茶店に二時間以上も長居してしまいました。気さくさと職人気質のコダワリが同居しているこの店のマスターは、柏倉さんという方。店の雰囲気も、マスターと同じく気取らない感じで、開放的で居心地がいいものでした。これから何度も通って、この店を “ 攻略 ” していく必要がありそうです!


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「徳利イカ」? 烏賊とっくり?
■熱いのを入れると風味絶妙「徳利イカ」復活  (読売新聞 - 12月20日 16:27)

熱いのを入れると風味絶妙「徳利イカ」復活普段は日本酒は飲まない ( そもそも晩酌をしない ) けど、この画像を見たら飲みたくなってきた。

mixi内部の某日記によると、うちの県内の土産物屋でも売ってるらしい。

あと、ヒレ酒も未だ飲んだことが無いので、いつか美味しいのを飲んでみたい。

そもそも酒に弱い上に、日本酒は飲んだ後に大変なことになるので、やるとしたら、自宅でコタツに入ってチビチビ、がいいかな。先日、友人がなめろうを頼んだので、我慢できなくなって一緒に熱燗を飲んだらあえなくグロッキーとなりました。

なめろうと言えば、ウィキペディアによると、なめろうをご飯の上に盛り、お茶をかけて茶漬けとした 「孫茶(まごちゃ)」 というものがあるらしい。色川武大よろしく “ 白米中毒(*1) ” になりつつある私にとっては、こたえられない食べ物だ。

お茶漬けと言えば、山口瞳の 「男性自身」 にあったお茶漬け(*2)もまだ試していない。『 ご飯の上にたらこを半腹ほどのせてちりめんじゃこをその上にわしづかみで一つかみのせ、ごまをたっぷりかけてお茶を注いで食べる 』 ……。キーボードを叩いているだけで、よだれが出てきそうだ。

なめろうの友人いわく、お茶漬けするには玄米茶がお薦めだそうである。なめろうと違い、こっちは材料さえあればすぐ作れるので、塩味をきつめにして、烏賊とっくりのツマミとして食して見たい。

烏賊で塩味と言えば、烏賊の塩辛の味が、ようやく分かるようになってきた。

小学校卒業時まで一緒に住んでいた祖父が酒飲みで、毎晩のように塩辛で日本酒を飲んでいたので、塩辛は身近にあったが、小さいときにつまみ食いして、独特の発酵した味が気持ち悪く感じられて、長らく敬遠してきた。しかし、昨日、友人と飲んだ時に久々に口にして、その旨さにしばしジーンと感じ入ってしまった。残念ながら、そのとき飲んでいたのは甲類焼酎だったが。

甲類焼酎も、銘柄選びさえ誤らなければ安くて旨くて気分よく酔え、翌日に残らないから、ある意味最高の酒と言えるだろう。

塩辛嫌いを脱する起点となったのは、なめろうの友人に教えられた、酒盗なる食べ物のせいだろう。酒盗も、なめろうに劣らず酒がどんどん進んでしまうので、私のように酒に弱い者にはすこぶる危険な喰い物だ。

やや熱めのぬる燗(人肌)を烏賊とっくりに注ぎ、酒盗、イワシのなめろう、生牡蠣(今ちょうど旬だ!)、きくわた、青菜漬(白菜キムチも少量オマケであるとなお良し)、牛さがりの煮込みも食し、シメめはちりめんじゃこのお茶漬けでさらっと……。俺も、色々悪いことを覚えたもんだ。

しかし、ニュース記事に戻るが、福井県では 「徳利イカ」 と言うらしい。「烏賊とっくり (烏賊どっくり)」 という言葉に慣れているので若干の違和感が。


*1 阿佐田哲也 著 『無芸大食大睡眠』 集英社文庫 p.206-210

*2 山口瞳 著 『男性自身 傑作選 熟年篇』 新潮文庫 p.126
もともとは、『中央公論』 の丸元淑生氏の連載記事にあった一節らしい。
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ビールとジン
バイト先から貰った500mlの缶ビールの賞味期限が近いので、夕食後、それをちびちび飲みながらネットを見ていたが、そもそもビールは余り好きではないのと、冷蔵庫の調子が悪くちゃんと冷えてなかったこともあって、どうにも美味しくない。最初は、飲むとはなしに杯が進んでいたが、最後まで飲みきらずに手が止まってしまった。

僕はジンをストレートで飲むので「酒飲み」だと勘違いされたこともあったが、酒には弱い方だし、晩酌の習慣も無い。飲み会以外でも、たまに、バイトが終わった後などに一人で飲んだりすることもあるが、飲むと言ってもジンを1ショットか、ウィスキーをロック、若しくはハーフロックで一杯くらいだ。ビールのアルコール度数を5%とすると、500mlで25ml。ジンのアルコール度数は50%弱だが、1ショットに50mlも入っているとはとても思えない。

BOMBAY SAPPHIRE、美味しいんだよ。賛同してくれたの、まだ一人しかいないけど。

今日のBGM♪ Aphex Twin Blue Calx
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今日は飲みの席があり、久方ぶりに、したたかに酔って帰ってきました。二次会もはけて「お疲れ様~」ということになり、一人、駅の方向へ歩いていると、雨が音も無く降ってきました。明かりの消えた大通りで僕は、やはり久方ぶりに、とてもミジメな気持ちになりました。

僕は、“飲み会”というものが終わって帰るときにはいつも、無力感と腹立たしさが入り混じった不明瞭な馬鹿馬鹿しさで頭が一杯になり、なんとも形容し難い、言いようの無いミジメな気持ちになります。サークルとか研究室とかバイト先とか、どういう集団の飲み会でもそうです。気心が知れた面子で飲むときだけが、多分、唯一の例外だと思います。

油っこい料理を安酒で流し込んで大騒ぎして、酒を注ぎあい、絡み、絡まれ、その場に居ない人間の噂話で盛り上がり……。どうも、僕は精神的に幼いのか、こういう事を楽しむことも出来なければ、「付き合い」と割り切って、その場の雰囲気に合わせることも出来ません。その場に居合わせた人間は、原則として皆と同じ酒を同じ量飲まなければならないので、酒に弱い僕は「俺の酒が飲めねぇのか」とかいう声が聞こえたら気が気ではなくなります。以前、僕が行っていたサークルでは、気分が悪くなる前にトイレに立ち、自ら喉に手を突っ込んだ後、何食わぬ顔をして更に飲み続ける、という行為が推奨され、それを駆使して、酒に弱くとも一晩中飲みに付き合った者は英雄視されていましたが、このシステムが定着した心理については、僕はおそらく、一生理解しないでしょう。次の日、喉が胃酸で荒れ、まともに口をきく事すら出来なくなることが分かっていながら、そうまでしても一晩中付き合いたくなるくらい、その、“集団との一体感”というのは甘美なのでしょうか。

欠席した者をけなし、早目に帰った者をナジリ、酒量の少ない者を、付き合いが悪いと恫喝する。集団の暗黙のルールを破った者を徹底的に糾弾する様は、実はみんな、楽しそうに笑ってるけど、本当は自分も早く帰りたがっているのかと勘繰りたくなる位だ。酒が回ってくると、不平不満や愚痴なども飛び出し、他の人の、普段は余り見られないような一面を見ることが出来る。それが面白いとか、飲み会の醍醐味だとか言う人も多いが、僕に言わせれば、ペルソナの下に隠れていた本音は往々にしてグロテスクで、背筋が寒くなるだけだ。確かに、酒の席を通じて、それまで余り付き合いの無かった人に親しみが湧く、ということもあって楽しいのだが、逆もまた真なり、である。この国では、酒の席では無礼講、多少の失言は大目に見られるが、酒のせいで心の防御力が落ちているのか、酒の席で言われたことほど、胸に突き刺さり、後に尾を引く事はないと個人的には思う。どうせ自分も、気がつかないうちに何かしているかも知れないからお互い様だろうが、明日の朝、またこの人と机を並べてやっていけるかと、不安になることもしばしばだ。いや多分、僕自身も「あいつとはやっていけない」と思われているのだろう……。

酒の席では、普段言えない事も言えて、ストレス発散!などとよく言われていますが、飲み会そのものが苦手な僕には、飲み会は“仕事”のようにしか感じられません。その、「ストレス発散!」とばかりに発せられた刺のある言動の数々を、安酒と共に一緒に胸いっぱいに飲み込み、溜め込んだ挙句、虚しさを抱え、上に書いたようなことをグヂグヂと考えながら、雨に打たれて帰ってくる。このまま安らかに眠れるハズも無く、しょうがないので、飲めないくせに家で飲みなおし、それでも飽き足らずこんな所に愚痴を書いたりして、時間と若さとお金を浪費し、体脂肪をせっせと増やしている僕。せめて「これは飲み会だから」と割り切れることが出来たら…、とか考えながら、ウィスキーをストレートで呷ったら、少し気分が悪くなってきました。馬鹿ですね。僕。馬鹿ですね。
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AVENTINUS EISBOCK
昨日は友人と飲みに行ったのですが、居酒屋で僕がたまたま頼んだのが、「アベンティヌス アイスボック」というドイツビールでした。日本のビールと違いフルーティな感じがしてとても美味しかったです!喉が渇いているときの一杯を「美味しい」と感じたことは何度もありましたが、ビールを味わって飲んだのは、多分、生まれて初めてだと思います。アルコール度数が12%なのに口当たりが柔らかく、酒が弱い僕でもサクサク飲めます。330mlのビン1本で、とってもいい気分になれました♪

ビア カフェ ウエダでは、1本420円だそうです。まとめて買っちゃおうかな…(^^ゞ
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