2013年一発目の更新となる今回は、Radiohead の Idioteque の歌詞を翻訳してみたいと思います。著作権が存在する歌詞の邦訳を、ネット上で公開するにあたっての当ブログの考え方については、このエントリーに書きましたのでご覧ください。
もう何年も前に日本語訳を試みながら、未完となっていたこの曲。なぜ今更、再挑戦と相成ったかと言うと、先日 Idioteque のライブ版を聞いたからです。
無機質で寒々としたスタジオ版とは大違いで、熱いです! 歌詞も 「Throw them in the fire」 などと、スタジオ版よりハッキリ発音していて聞き取りやすい。もっとも、サビの部分の曖昧さは相変わらずですが。
エド・オブライエンが真顔でカバサをシャカシャカ振ってる様とか、トム・ヨークのわけの分からない動きもいいのですが、私はやはり、あの荒涼としたアルバム版の方が良いな。だってライブ版では、この曲で一番大事なシンセのリフがズレてるようにしか聞こえないんだもの。
元の歌詞は 「詩と韻が紡ぐ世界を味わうこと - [naku-yoru] :: DIARY」 さんなどをご覧下さい。拙い訳ですが、マズいところは指摘してもらえると有り難く思います。
もう何年も前に日本語訳を試みながら、未完となっていたこの曲。なぜ今更、再挑戦と相成ったかと言うと、先日 Idioteque のライブ版を聞いたからです。
無機質で寒々としたスタジオ版とは大違いで、熱いです! 歌詞も 「Throw them in the fire」 などと、スタジオ版よりハッキリ発音していて聞き取りやすい。もっとも、サビの部分の曖昧さは相変わらずですが。
エド・オブライエンが真顔でカバサをシャカシャカ振ってる様とか、トム・ヨークのわけの分からない動きもいいのですが、私はやはり、あの荒涼としたアルバム版の方が良いな。だってライブ版では、この曲で一番大事なシンセのリフがズレてるようにしか聞こえないんだもの。
元の歌詞は 「詩と韻が紡ぐ世界を味わうこと - [naku-yoru] :: DIARY」 さんなどをご覧下さい。拙い訳ですが、マズいところは指摘してもらえると有り難く思います。