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<共謀罪>「やめよう」と言っても共謀成立
(※<共謀罪>に関する最新エントリーはこちら


以下、エクソダス2005《脱米救国》国民運動 アリスの国会見学:チェシャ猫もびっくり!不思議の国の共謀罪(1)より該当部分を引用。
(前略)

○津川祥吾委員 ちょっと済みません、それで【何度か集まって殺人計画の】話し合いをして、【中間段階ですでに合意=共謀罪が成立という流れで】最後の共謀の段階でこれはやめようという話をしたらどうなるんです か。共謀罪は成立するんですか。

○富田大臣政務官 それは、一たん共謀が成立していれば成立することになります。


この大臣政務官のことばを目を凝らして百回読み直して欲しい.「一度共謀罪を犯すと取り消すことができない」のである.「謀議」の段階では,計画はなんども変更される可能性があり,「合意」はなんどでも覆される可能性がある.しかし,どこかの時点で少なくとも一度「共謀」が成立すると,「その計画を破棄」することを共謀しても,「元の共謀罪」を破棄することはできないのである.ブラック・ユーモアというにも度が過ぎている.あまりにシュール過ぎて笑うこともできない.イエスが「悔い改めよ」と言ったことばの意味をもう一度噛締めて欲しい.

(後略)
上に引用されている津川委員と富田大臣政務官との質疑応答の原文は、http://www.shugiin.go.jp/会議録 第162回国会 法務委員会 第26号(平成17年7月12日(火曜日))の一番下の部分に記載されている。

「エクソダス2005《脱米救国》国民運動」さんが指摘している通り「計画が破棄されても共謀罪が成立する」という政府見解に、論理的整合性があるかどうかは疑問だが、それ以上に、この発言は重要な意味を持っている。「一度、共謀を口にしたら、その言葉を取り消しても犯罪が成立」という解釈の元で、共謀罪が可決・成立し、施行されたらどうなるか。
A : 「小泉頃す!」
B : 「キタ━━━(゚∀゚)━━━!!」
A : 「ジョークに決まってるじゃんw」
なんて発言が、立派に犯罪として成立してしまうのだ。つまり、こういう“取るに足らない冗談”を見つけてくれば、それを根拠にして、気に入らない人間を幾らでも逮捕することが出来る、ということである。

共謀罪が適応される罪名は約560種もあり、内容も多岐にわたっているので、ほんのちょっとした言葉の彩を、無理矢理に犯罪に関連付けて、共謀罪を“でっち上げる”ことが可能だ。まさに、<共謀罪>は現代の治安維持法である。

以前、2005/09/30 <共謀罪>は密告推奨、住民相互監視法というエントリーを書いたが、最近では、住民からの密告はおろか、公安の盗聴活動(既に「盗聴法」が成立しているので問題なし)すら無くても、「共謀罪」は立派に、その悪法ぶりを発揮するのではないか、と考えるようになってきた。アメリカ政府は否定しているが、欧州議会が公式声明を出すに至った、世界中の電話、電子メール、ファクシミリ、短波無線、海底通信ケーブル、衛星通信を傍受する盗聴組織エシュロン 』 が存在するからである。

例えば、米政府が日本政府に「こいつウザいから黙らせてくれ」と要請するとしよう。その時に、一緒に『エシュロン』から得た情報をリークすれば、日本政府はその情報を元に<共謀罪>をでっち上げ、“政治ショー”としての派手な逮捕劇(必要以上の数の警官を配備し、玄関のドアを大袈裟に破壊するなどのパフォーマンスつき)を、事前に情報を流して集めたマスコミの前で行うことが出来る。そうなれば、結果的に無罪、それどころか不起訴処分になっても、非逮捕者の信用を失墜させ、社会的に抹殺することが出来てしまう(※参考:踊る新聞屋-。 共謀罪、無罪でも「目的」達成)。考えようによっては、現代は、戦前・戦中以上の『超管理・統制社会』になるのかも知れない。

なお、エクソダス2005《脱米救国》国民運動さんの記事では、この『一度共謀罪を犯すと取り消すことができない』という問題の他に『近代刑法で処罰するのは「犯罪」だが,共謀罪の対象は倫理的「罪」である』という問題も取り上げ、『大祓詞(おおはらいののりと)』まで引用して哲学的に考察されている。興味のある方には是非、御一読願いたい。

※いいげるブログ内の<共謀罪>に関するエントリー


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| 【検閲】共謀罪 | 02:15 | Permalink | トラックバック:5コメント:10



コメント
失礼ですが・・・・。
>>それは、一たん共謀が成立していれば成立することになります。
>A : 「小泉頃す!」
>B : 「キタ━━━(゚∀゚)━━━!!」
>A : 「ジョークに決まってるじゃんw」

初めまして。記事を読んで思ったのですが、Aは冗談で言っていますから共謀は成立しておりません。
殺人の合意がAとBとの間に成立していなければならないので。

A甲を殺害しようと思うので、手伝ってほしい。
Bわかった、甲の殺害に協力する。
後日
Aやっぱり怖くなったので、止めたい。

こういうケースではBは甲の殺害を決意しちゃているので、単に「止めたい」といっただけでは不可罰になりませんよと言っているに過ぎません。
2006.04.07 Fri 13:36 | URL | 田中三郎 [ Edit ]
田中三郎さんはじめまして。
確かに 「キタ━━━(゚∀゚)━━━!!」 では、Bは犯罪協力に合意したことにはなりませんね。

僕が恐れているのは、こういう場面で、Bが警察に “ 自首 ” してしまうことです。Bが会話を録音したテープなり、チャットの過去ログなりを持ち込んで 「 キターは我々の間の隠語だ。Aは犯行を決意しているし、自分も同意してしまった 」 と話せば、それで 「 共謀 」 が成立してしまうのではないか、と危惧しています。他人の心の中を覗き込むことなど出来ませんから、Bの証言が事実か狂言か、それを客観的に判断する材料はありません。

駅のエスカレーターで携帯電話の画面にハンカチをあてたら、「手鏡だ!」「痴漢だ!」と遠くから見ていた警察官に指摘され、被害者も物証も無いのに有罪になり、マスコミに面白おかしく書きたてられて社会的に抹殺される、なんてことが起こっているご時世です。
http://yuutama.exblog.jp/2497927/

さすがに、この一件には無理な点が多いので、ネット上で話題になったりしていますが、これに比べたら、

>A : 「小泉頃す!」
>B : 「キタ━━━(゚∀゚)━━━!!」
>A : 「ジョークに決まってるじゃんw」

を 「 共謀成立 」 とこじつけて解釈する方が、はるかに無理は少ないでしょう。記事中にも書きましたが、仮に無罪、不起訴になっても、逮捕されれば、被疑者が受ける社会的ダメージは計り知れません。家宅捜索だけでも、やりようによっては相当の打撃になるはずです。

僕は法律の専門家ではないので何とも言えないのですが、普通に考えれば、田中さんの仰るとおりだと思います。しかし、植草さんの一件といい “ プチ逮捕 http://igelblog.blog15.fc2.com/blog-entry-284.html ” といい、今の司法では、かなりの無理が罷り通っています。
http://igelblog.blog15.fc2.com/blog-category-41.html

このような状況では、仮に<共謀罪>が成立したら、次第に政治的・恣意的にも運用されるようになる、と見なさざるを得ず、故に、こんな変な例を挙げて書いてみました。
2006.04.07 Fri 22:31 | URL | いいげる [ Edit ]
初めまして
>僕が恐れているのは、こういう場面で、Bが警察に “ 自首 ” してしまうことです。Bが会話を録音したテープなり、チャットの過去ログなりを持ち込んで 「 キターは我々の間の隠語だ。Aは犯行を決意しているし、自分も同意してしまった 」 と話せば、それで 「 共謀 」 が成立してしまうのではないか、と危惧しています。

私見を述べますが、従来「陰謀罪」として処罰されてきた内乱罪の法解釈を前提にすれば、それでも「共謀罪」は成立しません。つまり、二人以上が犯罪を「計画」し「合意」しなければならないところ、AとBの会話では具体性が無く「計画」とは言えないからです。

冗談ではなく、明確な殺意があったと裁判所が認定する程度の具体性がありません。

それから、警察権の濫用や、司法の問題は司法改革等の問題であり、共謀罪とは論点が違います。
警察や裁判所が信用できないというのは、法改正ではなく、現行法とその執行に反対しているからです。
2006.04.09 Sun 18:51 | URL | うぐぅ [ Edit ]
うぐぅさん初めまして。
共謀罪ほか、一連の治安立法群を提出する際に政府・与党が強調するのは 「 対テロ 」 というスローガンですよね。「法と常識の狭間で考えよう テロ対策基本法を許容できるか http://beatniks.cocolog-nifty.com/cruising/2006/01/post_9cfc.html 」 さんには

 しかしながら、「テロ対策」とは言うものの、そもそも、我が国には、「テロ」とは何かという明確な定義はない。
 今回の報道によると、テロの定義として、集団が政治的な目的で計画的に国民を狙って行う暴力行為」などが挙がっているとされるが、あまりにも抽象的で漠然としている。
 このような定義では、捜査当局が怪しいとさえ思えば、「テロ」とこじつけることは極めて容易である。

 そのような曖昧な「テロ」概念を前提として、今の日本の警察や治安当局に対して、広範な捜査権限を与えたら、彼らはその権限を最大限に利用して、私たち市民の自由を踏みにじるような捜査活動を積極的に行うようになることは必至である。

 その捜査権限は、今の政府にとって都合の悪い人物に向けられるようになることも明らかである。
 それは、イラク派兵に反対するビラを配布した者を逮捕して起訴し、それを裁判所も正当化しているという捜査当局と司法当局の動きから見ても明らかである。

 今後、この傾向は一層進み、政府の動きを批判したり反対する者に対して、「テロ」に対する支援者とのレッテルを貼って取り締まりが強化されることが強く予想される。
 もちろん、共謀罪法案もこの流れにあると理解しなければならない。


という一節がありますが、 「 対テロ 」 の名の下に軍事侵攻が行われ、それに対する日本の参与についても、消極的賛成が世論の大勢を占めている現状を鑑みれば、冷静な法解釈よりも、 「 対テロ 」 という感情的な決め付けが、今後ますます、幅を利かせることが予想されます。裁判員制度の実施も、その流れを後押しするかも知れません。

うぐぅさんの 『 それから、警察権の濫用や、司法の問題は司法改革等の問題であり、共謀罪とは論点が違います。 』 という指摘は一面において真実なのですが、既に暴走気味である ( と、僕には思える http://igelblog.blog15.fc2.com/blog-category-41.html ) 司法行政がわに、さらに<共謀罪><テロ対法>といったような “刃物” 、いくらでも恣意的に利用しうる諸刃の剣を与えることは出来ない、というのが僕の考え方です。

立法にも問題がある ( <共謀罪>の修正案も、暴走を防ぐ実行力のあるものではない。 ) し、それを執行する機関にも問題がある ( 代用監獄もさることながら、あたかも現政権の意向を “ 忖度 ” しているかのような警察・検察・裁判所の動きがあり、それ故、「国策捜査」 という言葉が流行っている)し、ほとんどエクスキューズとしての<共謀罪>反対しか行っておらず、滅多にこの法案について報じないマスメディアの姿勢も大問題だと思っています。 個々の、独立しているハズの問題が、偶然の一致か、はたまた “ 忖度 ” し合っているのか有機的に絡み合い、渾然一体となって物事が動いていっているのが現状であり、また “ 気づいた時では遅すぎる http://igelblog.blog15.fc2.com/blog-entry-51.html ” ので、 「 言論統制 」 の兆候があるこの<共謀罪>に、僕は反対しています。

何度も申し上げますが、仮に無罪、不起訴になっても、逮捕されただけで、その社会的影響は大きいのです。そして、<共謀罪>は、不当逮捕正当化します。 なぜなら、他人の心の中を覗いてみる事は不可能な以上、誰かを “疑う” ことの “不当性” は、証明しようが無いからです。逆に、疑われた方が 「 李下に冠を正さず 」 と言われてしまいます。そう言えば小泉首相も 「イラクは破棄したことを証明しろということを証明しなかった」と国会答弁していましたが、「共謀の事実が無い事を証明しろ」と言われても、証明のしようはありません。

権力からの締め付けではなく、民衆が勝手に、“ 良識を持って ” “ 自粛 ” している状態が、言論統制の完成した姿だ、ということは、以下のエントリーに書きました。よろしかったらお読みください。
http://igelblog.blog15.fc2.com/blog-entry-248.html
2006.04.10 Mon 09:26 | URL | いいげる [ Edit ]
横レスです。
>なぜなら、他人の心の中を覗いてみる事は不可能な以上、誰かを “疑う” ことの “不当性” は、証明しようが無いからです。

初対面の方に、質問をする失礼をお許しください。
貴方は、「疑わしきは罰せず」という言葉はご存知でしょうか?

有罪の証明は検察が行うことになっておりますし。もし、証明できなければ刑事法廷では無罪判決が出ます。乱用の余地などどれくらいあるのでしょうか?

テロに関しては北朝鮮や朝鮮総連の拉致、覚せい剤密輸。そしてオウムのサリン事件などを参考に議論を深めてゆくべきでしょう。テロの定義が現在不確定だから、立法化の議論をしてはいけないというのでは、テロ対策をしてはいけないというのと同義です。それも偏った意見だと思います。
2006.04.11 Tue 14:48 | URL | なんとなく [ Edit ]
「疑わしきは罰せられまくり」
初対面でこんな事を申し上げるのも心苦しいのですが、なんとなくさんの 『 テロの定義が現在不確定だから、立法化の議論をしてはいけないというのでは、テロ対策をしてはいけないというのと同義 』 という一節は大暴論です。 「 テロ 」 の定義を明確化しないで、どうやって 「 テロ 」 の話 ( ex.テロ対策 ) をするというのでしょう。

各自が思い思いの定義で 「 テロ 」 の話をしていたら、それこそ、「 テロ 」 の恣意的な解釈を招きます。 (ex.イラク人による、占領軍へのレジスタンスが 「爆破テロ」 と呼ばれていること) 僕は、小泉首相の就任当初から 「 反小泉 」 だったため、「左巻き」だの「アカ」だのと、面と向かって言われた事も一度や二度ではありませんが、自民以外の保守系議員に投票している自分がそう呼ばれるのも、「左翼」「左派」の定義がしっかりしていないため、「現政権に批判的=アカ」という、「左翼」の拡大解釈が起こっているからに他なりません。

当初は「暴力団対策」という触れ込みだったらしい組織犯罪処罰法も、西村眞悟弁護士事務所に適用されました。 これは「犯罪組織」の定義が曖昧だったため(そもそも、定義する必要がないと判断された?)に起こった事です。そして、肝心の「暴力団」が、根絶される気配は一向にありません。山口組の活躍は言うに及ばず、小泉首相と関係の深い稲川会のように、"Out law" ではなく "Make Law" にすらなっている組織もあります。

結局、「○○対策」をする場合「○○」の定義をはっきりさせなければ、それは「○○対策」にならないのです。 「 ただ手をこまねいて見ているだけではないぞ。対策しているぞ 」 という、単なる自己満足にしかなりません。なぜ僕が「暴論」と言ったか、その主旨を分かっていただけましたでしょうか。

反米嫌日戦線」さんの、広島女児殺害に関するエントリーには

容疑者が逮捕されただけなのに、マスゴミの取材に答える殺された女児が登校していた小学校児童の母親は、

「これで、ほっとしています」

なんじゃこりゃ? 逮捕されたのは、あくまで容疑者。犯人と決まったわけではない。もし、他に犯人がいて、第2、第3の犯行が行われるかもしれない、と考えられないのか?


という一節がありますが、これが僕の言う 「 社会的抹殺 」 の一例です。何度も申し上げますが、仮に無罪判決が出ても、日本では 「 疑わしきは罰せられる 」 のです。政治ショーとしての家宅捜査のやり方、単なる家宅捜査をもって、被疑者の生活基盤を破壊するやり方については、新右翼団体「一水会」顧問の鈴木邦男氏の著作「公安警察の手口」に色々書いてあるので、興味があればご一読ください。

既に“ プチ逮捕 http://igelblog.blog15.fc2.com/blog-entry-284.html ” といったような形で、乱用の弊害は出ています。これのエントリーをお読みいただければ、<共謀罪>よりもはるかに厳密な現行法であっても、乱用の余地はいくらでもあることが分かると思います。このURLは、前の僕のコメントにも乗せていますが、仮に、これを読まずして、なんとなくさんがコメントされたのであれば、それは悲しい事だといわざるを得ません。
2006.04.11 Tue 22:27 | URL | いいげる [ Edit ]
ご無沙汰しております。
>日本の参与についても、消極的賛成が世論の大勢を占めている現状を鑑みれば

わざわざ丁寧にレスを下さって恐縮しております。遅ればせながら返信させて頂きます。
世論に関してですが、日本が米国の軍事力に依存して居ることを日本人は良く理解しているからではないでしょうか?対テロと無関係に日本の世論は米国に好意的です。

><共謀罪>は、不当逮捕を正当化します。 なぜなら、他人の心の中を覗いてみる事は不可能な以上、誰かを “疑う” ことの “不当性” は、証明しようが無いからです。

これは疑問ですね。疑う事=嫌疑ですので、証拠・証言などで客観化出来ます。逮捕の不当性については物証の有無・程度で論じていけばよいでしょう。単なる心証とは別個ですよ。それと共謀罪との関係が分かりません。

>、「共謀の事実が無い事を証明しろ」と言われても、証明のしようはありません。

刑事裁判では共謀があった事実を検察が証明しなければならず。証明が出来なければ無罪となります。

最後に一つだけ横レス。
>ex.イラク人による、占領軍へのレジスタンスが 「爆破テロ」 と呼ばれていること)

爆破テロで殺されているのは米兵よりもイラク市民の方が多い訳ですが、それはレジスタンスと言えましょうか?
無関係の人間を巻き込んで殺して良いというのであれば、米軍の空爆と同じだし。僕はテロで良いと思います。
2006.04.14 Fri 03:38 | URL | うぐぅ [ Edit ]
うぐぅさん、どうもです。
まずここの部分から、コメントさせてください。

><共謀罪>は、不当逮捕を正当化します。 なぜなら、他人の心の中を覗いてみる事は不可能な以上、誰かを “疑う” ことの “不当性” は、証明しようが無いからです。

これは疑問ですね。疑う事=嫌疑ですので、証拠・証言などで客観化出来ます。逮捕の不当性については物証の有無・程度で論じていけばよいでしょう。単なる心証とは別個ですよ。それと共謀罪との関係が分かりません。


今年の2月15日に民主党に提出された修正案(http://blog.goo.ne.jp/tokyodo-2005/e/ef2c4dfedd8069f54753c9a6d8656489)を読む限り、客観化など不可能です。法案中にある 『 共謀に係る犯罪の実行に資する行為 』 という表現も極めて曖昧であり、カッターナイフの購入ですら 「 犯罪の準備行為 」 と認識されてもおかしくありません。

そもそも、読売新聞の社説(http://igelblog.blog15.fc2.com/blog-entry-260.html#more2)にも書いてありましたが、共謀の「謀議」の構成要件が不明確です。修正案でも、このところは全く明確化されていません。

さらに、「情報紙「ストレイ・ドッグ」(山岡俊介取材メモ) いよいよ24日より審議入りした史上希に見る悪法「共謀罪」 http://straydog.way-nifty.com/yamaokashunsuke/2005/06/post_3d04.html 」 さんより抜粋して引用します。

 「共謀罪」はその名の通り、“行為”ではなく、「共謀」=2人以上で話し合いをしただけで最高懲役5年に問える。ポイントは、“行為”であればまず客観的に証明できるが、「共謀」=「同意」=“心の内面”の問題だから、テープで会話を録音でもしていればともかく、まず物証を押さえることは無理という事実。逆にいえば、当局側の主観でいくらでも捜査可能ということだ。

上記の通り、そもそも物証無くて当然なのです。結局、<共謀罪>は 「 言った、言わないの問題 」 になってしまうので、逮捕が不当かどうか、判断する事はできません。


次に 『>、「共謀の事実が無い事を証明しろ」と言われても、証明のしようはありません。

刑事裁判では共謀があった事実を検察が証明しなければならず。証明が出来なければ無罪となります。
』 の部分。

僕はこの一文を、“ 不当逮捕を正当化 ” の理由の一つとして、同じ段落で使っています。僕はエントリー本文中でもコメント欄でも、再三再四 『 無罪、それどころか不起訴処分になっても、非逮捕者の信用を失墜させ、社会的に抹殺することが出来てしまう 』 という主張をしていますが、 『 「共謀の事実が無い事を証明しろ」と言われても、証明のしようはありません。 』 という、“ 不当逮捕を正当化 ” の理由の一部のみをトリミングして 『 証明が出来なければ無罪となります。 』 とコメントするのは、大きな間違いにして、大変不当な解釈です。揚げ足とりですらありません。残念ながら、この部分に関しては、うぐぅさんのコメントの意図か、もしくは日本語解析能力を疑いたくなってしましました。


『>日本の参与についても、消極的賛成が世論の大勢を占めている現状を鑑みれば』

この一文は、大量破壊兵器も発見されず、イラクとアルカイダとの関連性も見つからなかったにも関わらず、国内でその点を問題視する声がほとんどあがっていない、つまり、冷静な判断が行われていない、というニュアンスで書きました。日本の世論は米国に好意的ですし、国益という観点かも、自衛隊の参加を支持していると思えますが、米国が「こいつはテロリストだ!」と言えばテロリスト扱いされてしまいかねない危険性を感じます。それとも、これが国益なのでしょうか。

イラクの爆破テロについては、余りに長くなってしまうのでここでは触れませんが、うぐぅさんの仰る通りかも知れませんね。


上にある なんとなく さんのコメントもそうですが、2回目のうぐぅさんのコメントも、どうも、難癖をつけたいがために曲解されている気がしてなりません。僕の性格が悪い、といわれればそれまでですが…。

なお、当ブログのコメント欄は、 『 気が向いたら返信、気が向いたら削除、気が向かなければ放置 』 の “ 俺ルール ” で運用しています ( トラックバックの扱いもこれに順ずる ) ので、うぐぅさんの意に添えるかどうかは分かりませんが、ご了承いただきますようよろしくお願いします。
2006.04.14 Fri 21:18 | URL | いいげる [ Edit ]
申し訳無いのですが・・・。
共謀罪の構成要件と嫌疑の関係が不明なのですが・・・。

従前、不当逮捕とされた事例が共謀罪に問われるのでは?と言う事でしょうか?
今ひとつピンと来ないので、具体例を挙げて説明して頂けたらと思います。共謀罪の制定は処罰範囲の拡大なので、確かに従前は無罪だった行為が有罪になります。

>カッターナイフの購入ですら 「 犯罪の準備行為 」 と認識されてもおかしくありません。

凶器の購入は従前も殺人の予備行為に含まれるとされております。従って「資する事」になるでしょうね。
しかし、改正法案の条文を読むと、共謀罪というか、予備罪の共同正犯のような雰囲気ですね。やはり、処罰範囲の拡大に繋がりそうです。
>、「共謀」=2人以上で話し合いをしただけで最高懲役5年に問える。
資する行為を要求している以上「話し合っただけ」ではないですね。それに計画性も必要です。
>、「共謀」=「同意」=“心の内面”の問題だから、テープで会話を録音でもしていればともかく、まず物証を押さえることは無理という事実。
共謀=同意ですが、今でもメモ書きなどが共犯の証拠として提出されたりしておりますし、「資する行為」の部分で物証が出てくる事は有るでしょう。
それから、本当に何にもなく公判を維持できるとは僕には思えないのですが?

>物証は無くて当然なのです。結局、<共謀罪>は 「 言った、言わないの問題 」 になってしまうので、逮捕が不当かどうか、判断する事はできません
検察に立証義務がある以上、「言った言わない」の段階でしたら立証失敗で無罪判決が出ると思いますし、検察が公判を維持できるとも思えません。

>再三再四 『 無罪、それどころか不起訴処分になっても、非逮捕者の信用を失墜させ、社会的に抹殺することが出来てしまう 』

それは失礼致しました。ですが不当逮捕後、社会復帰をされたケースを幾つも知っていたので、あまり重視していませんでした。裁判においては有罪か無罪かが重要ですし、まして不起訴であればそれ程深刻な人権侵害では無いと思います。
また、不当逮捕を正当化するという文脈とどう繋がるかも疑問でした。

>米国が「こいつはテロリストだ!」と言えばテロリスト扱いされてしまいかねない危険性を感じます。

そうでしょうか?

>難癖をつけたいがために曲解されている気がしてなりません。
曲解はしておりません、ただ、考え方が違うと、ものの捉え方に齟齬が生じると言う事です。
例えば「カッターナイフ」について等は、殺人の予備罪についてある程度知っていれば、あまり気にならないはずです。ですが、知らないと「そんな行為まで処罰されるのか・・・」と驚くかも知れませんね。
「逮捕」に関する抵抗感についても、社会復帰された方の話を良く読んでいたので、「社会的に抹殺される」等というように深刻には考えませんでした。「抹殺されて居ない」ケースも多いですからね。近年では痴漢冤罪なども報道されておりますから「抹殺」まで行くケースはそんなに多いのでしょうか?
このように、考え方が違うと法文の解釈や捉え方も違うと思います。曲解ではないですよ。
2006.04.15 Sat 06:02 | URL | うぐぅ [ Edit ]
一言言い忘れました。
>再三再四 『 無罪、それどころか不起訴処分になっても、非逮捕者の信用を失墜させ、社会的に抹殺することが出来てしまう 』 という主張をしていますが

ここを読み返していて思ったのですが。
もしかしたら不起訴処分と不当逮捕とを分離して理解していらっしゃるかも知れませんね?
だとしたら勘違いですよ。

逮捕するためには逮捕状を請求しなくてはならないのですが、逮捕状の請求は警部クラスの警官しか出来ません。又、逮捕後、起訴までの48時間だったと思いますが、その間は検察官が起訴できるよう協力を警察がします。つまり、捜査も逮捕も起訴を睨んで行っております。逮捕は最終的に有罪判決を目指す一連の手続の第一関門に過ぎません。
従って、不起訴になるような、あるいは無罪判決が出るような逮捕は全部不当ですし、法廷で全部が検証されて行きます。また、警部クラスの警官であれば不起訴になるような逮捕は避けようとするでしょう。

そう考えれば、僕は検証不能だとは思えないのです。
2006.04.15 Sat 06:16 | URL | うぐぅ [ Edit ]
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