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〔裁判員制度〕は冤罪量産装置? | main | <共謀罪>正式に継続審議へ。 米〔愛国法〕に見る<共謀罪>成立後の日本の姿
小泉批判で“消された”ブログ?
「さらば、外務省」、「さらば、小泉純一郎」の著者である天木直人さんが「改革ファシズムを止めるブロガー同盟」に寄せたメッセージ中に
その際に一つだけ申し上げたい事がある。時の権力者を批判し続けることは軽々に行うものではありません。それは権力に押しつぶされる危険をともなうからです。国家権力を甘く見てはいけません。
という文言がある。恐らく、氏の実体験から出た言葉なのだろうが、これを目にして思い出したのが、PARDESというブログの「小泉純一郎、怨霊におののく」というエントリーである。

このエントリーは、以前から読めなくなっている。僕は実際に、その記事を読んだことがあるわけではないが、「1喝たぬき 小泉党の圧勝?」や「すちゃらかな日常 松岡美樹:コクミンは「小泉純一郎」にYESと言った──擬似・大統領選だった第44回衆院選」 、 「MAC'S GADGET民主党新代表決まる」 、 「週「感」竜馬 9月18日 やっぱりそういうことか。」といったエントリーにトラックバックを打った形跡が残っているので、ブログ・エントリー共に、少なくとも9月17日まではアクセスできたと考えられる。ブログ名、エントリー名などでいくら検索しても、トラックバックの跡以外は引っかからないので、gooから他のところへ引っ越したわけでもないらしい。

前出の「1喝たぬき 小泉党の圧勝?」というエントリーのトラックバック・エリアには
受信: 2005年9月19日 午前 09時17分

» 小泉純一郎、怨霊におののく」 from PARDES
それにしても、衆議院で郵政民営化法案議決に棄権した、小渕優子への処遇が甘すぎはしないか。尊父たる故小渕恵三元総理は、死後大勲位を下賜され、橋本内閣が退陣したのを受けて行われた自民党総裁選挙で、小渕恵三、小泉純一郎、梶山静六が戦い、凡人小渕が勝利した。いわゆる田中真紀子のいうところの「変人・凡人・軍人選挙」である。凡人小渕は当初、政権基盤が弱く 「冷めたピザ」 と言われるほど無能宰相のレッテルを... 続きを読む
という文言が残っている。
【この記事は『PARDES』さんの「小泉純一郎、怨霊におののく」にヒントを得て書かれました。】
という触れ込みで書かれた「緊急提言政界篇-Kのコダワリ」というエントリーを拝見すると、どうやら 『 小渕恵三元首相は“霊感”に代表されるような超自然的な能力を持っており、小泉首相はその崇りを恐れ、郵政民営化に反対した小渕優子衆議院議員を処罰できないのではないか? 』 という、オカルティックな記事だったようだ。

(※追記 「非・世俗社会信仰者の詩:日本の政界は「平安」の頃より怨霊の巣窟となりにけり」では、「小泉純一郎、怨霊におののく」の主旨を
『それにしても、衆議院で郵政民営化法案議決に棄権した、小渕優子への処遇が甘すぎはしないか。~つまり国会の怨霊を黄泉の国から蘇らせることになるのである。だから、小泉純一郎は、明らかに郵政民営化に反対である小渕優子に、指一本触れられないのである』
と述べている。)

実際、日経新聞も報じているように、
2000年5月、小渕恵三首相の葬送の車列が官邸に差し掛かると、突如するどい稲光が走った。
のは事実である。それ以上に、 『 ヒットラーは霊媒体質で黒魔術に没頭し、ついにはオカルト局を作った。 』 や 『 アメリカ陸軍の猛将ジョージ・パットン将軍は輪廻転生を信じていて、「自分は前世でナポレオン指揮下のフランス軍で伝令に走っていた。」だの「ジュリアス・シーザー指揮下でカルタゴと戦った。」だの「20世紀は大嫌いだ!16世紀が一番いい!!(そう言えば、織田信長が活躍したのも16世紀だ)」だのと口走っていた。 』 という“大物”から 『 佐藤栄作は首相時代、自らタロット・カードを切っていた。 』 『 田中角栄は気学に凝っていた。 』 『 小泉首相には、いつも決まった風水師に見てもらう。 』といった“個人の趣味・嗜好”のレベルまで、根も葉もない噂話なんて掃いて捨てるほど存在する。今更、故小渕元首相がらみのオカルト話が一つ増えたところで、本気にする者もまず居ないだろうし、なんら問題は無いように思う。

では何故、PARDESというブログは消えたのだろうか。gooブログは無料サービスしかないので、料金未払いで削除、というのは考えられない。PARDES管理者が自発的に解約した、というのも、あんなにトラックバックを打っていることからすると不自然だ。これ以外に考えられるのが「小泉純一郎、怨霊におののく」というエントリーとは関係のないトラブルで、goo側がサービスを拒否した可能性だが、さらにもう一つ考えられるのが、エントリーの内容が 『 小泉首相を批判している 』 と断定され、“ 消された ”可能性である。

<共謀罪>正式に継続審議へ。 米〔愛国法〕に見る<共謀罪>成立後の日本の姿 にも書いたが、既に日本では、<共謀罪>に反対を表明する行為自体が監視対象になっている(※参考:「共謀罪反対」がすでに監視対象となるニッポン)。これがいつ “ 小泉首相・小泉内閣に反対を表明する行為 ” に拡張されても不思議ではない。〔愛国法〕が制定されたアメリカでは既に、「戦争には反対」と言っただけで5時間も身柄を拘束された例が出ている(※参考:暗いニュースリンク - アッシュクロフト司法長官は「スパイだーマン」)。郵政“米営化”という実態すら報じなかったマスコミの報道を、そのまま当てにすることは出来ない。メディアが報じない裏で、CIAの秘密収容所(※追記部分に引用)のような行為が、国内で起こっていないとは言い切れないのである。

僕には杞憂癖があり、物事を全て、悪い方向、悪い方向にばかり考えてしまう。正直に申し上げて、自分でも、当ブログ内で一位、二位を争うほど“電波”な記事を書いてしまったと思う。<共謀罪>今日の内閣改造を受け、明日の法務委員会で強行採決か と同様、今回のエントリーも、自分の “心配しすぎ” “考えすぎ” “思い過ごし” で終わってもらいたいが、ただ、万が一、長期間アクセス出来ないなど、「いいげるブログ」に不自然なことが起こったら、それは僕が「国家権力を甘く見て」いたからだと思って下さい。

今日のBGM♪ 土谷忠寛 innumera
 
 
以下、asahi.com:CIA、8カ国に秘密収容所 テロ関係者拘束と米紙報道-国際より引用。
CIA、8カ国に秘密収容所 テロ関係者拘束と米紙報道
2005年11月03日02時15分

 2日付の米紙ワシントン・ポストは、米中央情報局(CIA)が国際テロ組織アルカイダの幹部らを取り調べるための秘密収容所を、これまでにタイ、アフガニスタン、東欧諸国など計8カ国に設置し、うち数カ国でなお運営を続けていると1面で報じた。法的な裏付けがない施設の中で虐待が起きている恐れもあり、国際的な人権団体やアラブ・イスラム世界からの反発が予想される。

 同紙によると、収容所は、米同時多発テロ事件の起きた01年9月以降にCIAが設置し、ホワイトハウス、CIA、司法省、米議会などの機密メモで「闇施設」(ブラック・サイト)と呼ばれている。米国内で存在を知るのはごく一握りで、相手国側も大統領や情報機関のトップ数人に限られるという。秘密収容所の存在はかねて指摘されてきたが、場所や収容者の全体像は明らかになっていなかった。

 同紙によると、これまでの収容者は100人を超える。うち重要と見なされるアルカイダ高級幹部約30人は闇施設に今も収容され、外部との接触を一切断たれている。

 アフガニスタンで最大の闇施設では02年11月、CIA工作員が反抗的な収容者の衣服を脱がせて鎖につなぎ、床に転がしたまま一晩放置して凍死させたが、何の罪にも問われなかったという。

 02年3月にパキスタンが逮捕したアルカイダの軍事部門幹部アブ・ズベイダ容疑者や、同時多発テロの実行犯らに送金した疑いで同年9月に、やはりパキスタンで逮捕されたラムジ・ビナルシブ容疑者は、タイにあった闇施設にCIAが移送した。03年6月に施設の存在が報じられたことから、タイ政府の要求で閉鎖され、2容疑者は別の場所に移送された、とポスト紙は伝えた。

 イラクのアブグレイブ収容所でのイラク人収容者虐待事件以後、国防総省はキューバ・グアンタナモの米海軍基地などの施設での収容や取り調べ方法を明らかにしてきたが、CIAは闇施設の存在すら認めていない。同基地内の一部に設置された闇施設は04年に閉鎖されたという。

 同紙の報道についてアフガニスタン国防省報道官は2日、朝日新聞に対して、「我々は何も知らない。情報もなく、報道が事実かどうかを確認することもできない」と語った。タイ政府のスラポン報道官は「秘密収容所はなかった」と報道を否定した。

 米ホワイトハウスのマクレラン報道官は2日午前、米中央情報局の秘密収容所に関する報道に関して「具体的な機密情報については議論しない」と述べ、肯定も否定もしなかった。ただ、国際テロ組織アルカイダのメンバーについて「拘束すれば、テロ攻撃を防ぐために役立つ重要な機密情報を得ることができる」と述べ、情報収集を重視していることを認めた。
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コメント
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2005.11.05 Sat 13:17 | | [ Edit ]
そういえば、思い当たる節があります
>さらにもう一つ考えられるのが、エントリーの内容が 『 小泉首相を批判している 』 と断定され、“ 消された ”可能性である。
 
 実は、私も思い当たるブログがあります。そのブログは、私と何度もコメント、TBを行いあっていて、裁判員制度についての批判を何度もやっておりました。ところが、その相手のブログが突然ある日消えてしまったのです。
 その相手のブログには、利用規約違反に当たるような記述は見えませんでした。本人の都合でブログの運営を停止した可能性も考えられるのですが、これがもし、「裁判員制度への批判ブログ」とみなされ国家権力側に消されたのだとすれば、これは非常に空恐ろしいものを感じざるを得ません。

 私のブログの場合は、CGIを利用できるサイトを間借りして、スクリプトは無料のプログラムを使っておりますので、その都度ログを保存することにはしているのですが…
2005.11.09 Wed 22:19 | URL | 高野 善通 [ Edit ]
本当ですか!?
僕はもう一つ、気になっていたブログがあったので、そのことを 〔小泉批判の急先鋒 「 エクソダス2005《脱米救国》国民運動 」管理人の馬場英治氏は “ 消された ” のか? http://igelblog.blog15.fc2.com/blog-entry-279.html〕というエントリーに書いてみました。どうぞご覧下さい。

しかし、ブログがある日突然消えるなんて…。そのブログの名前は、何と言うのですが?このまま、そのブログが “ 無かったこと ” にされてしまうのならば無念です。

僕はHPスペースもブログのプログラムも一括して、FC2から無料でレンタルしてますが、一応、こまめにバックアップは取るようにしています。しかし本当に、国家権力側によって知らぬ間に “ 消された ” のだとすれば、これ以上恐ろしいことはありませんよね。そのうち「 いいげるブログ 」も消されるのではないかと、怖くなってきました…。
2005.11.10 Thu 00:55 | URL | いいげる [ Edit ]
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2005.11.10 Thu 13:28 | | [ Edit ]
Песенка о моей жизни というブログも消えています.このブログは反小泉ブロガー同盟にも加盟していました.グーグルしてみましたが,TB先は残っていますが,ブログの記事はまったく見当たりません(あればキャッシュで取り出せる可能性がある).ちなみに上記のロシア語は,「わが人生の歌」という意味でそのような曲が実際あるようです.

ああ,見つけました!
http://yokei-mono.seesaa.net/ 
このブログは本人のものみたいですね.多分ご健在なんでしょう.Песенка о моей жизни という政治色の強いサイトを自分の意思で閉鎖されたのだろうと思います...
2005.11.21 Mon 10:21 | URL | 馬場英治 [ Edit ]
確かに「 Песенка о моей жизни 」 消えてますね。
情報ありがとうございます。

キャッシュなのですが、どうやらgoogleに残っているようです。例えば 「 STOP THE KOIZUMI 」 のバナーの話は
http://72.14.203.104/search?q=cache:4UQxsJNKQeYJ:yokei-mono.no-blog.jp/weblog/2005/10/stop_the_koizum_1.html+&hl=ja
しかし馬場さん、この記事に七つもトラックバック打ってたんですねi-229

他の記事のキャッシュは、
http://www.google.co.jp/search?q=%22yokei-mono.no-blog.jp/%22&hl=ja&lr=&rls=GGLG,GGLG:2005-46,GGLG:ja&filter=0
でまだ見られます。

それにしても、何でまた閉鎖したんでしょう。余計者さんに、会社かどこかから、何らかの圧力がかかったのでしょうか。例えば、誰かに付けられた、とか…(最近、常に誰かに見られているような気がして仕方が無い いいげる です…)。
2005.11.21 Mon 13:02 | URL | いいげる [ Edit ]
情報を握り、己の裁量で国民に知らせるか否かを決めれる既存のメディアを政府は取り込んだ。
官邸が・警察が表に出して良いと判断した情報、若しくは世論の反応をうかがい操作する為の風見気球(観測記事)を書かせる為に小出しにされる情報を記者クラブで受け取り、速報性重視の為に独自調査せずにそのまま記事にする、横並び、ステレオタイプの報道の構造ができあがった。ただの政府の公示機関であり余計な事を触れ回らない代わりに、再販制など有利な規制によって守られている最後の護送船団だ。政策に影響しない記事で捏造があろうと政府にとってはどうでもいいことだ。
情報化社会の進展によって、個人が既存メディアを介さずに不特定多数に情報発信を行うことが可能な現代においては、組織(官民問わず)の公にしたくない情報をフィルタリング・アクセス制限という手段によって差し止めることのできる通信事業者には権力が集中していくのではないだろうか。既存メディアがそうだった様に。
今また台頭した脅威に対して政府が懐柔策を採っていても不思議ではない。
2006.01.06 Fri 05:00 | URL | オルフェウスは振り返る [ Edit ]
オルフェウスは振り返る さん初めまして。
国権のチェック機関たるべき大手新聞社と、その系列のテレビ局各社が、自ら率先して “ 国策報道 ” ばかりを繰り返す構造については、拙作 〔 【自民】 新聞OKもテレビ規制で、B層対策は完璧? 【国民投票法案】 http://igelblog.blog15.fc2.com/blog-entry-291.html 〕 で、 『 地上波デジタル 』 や 『 宣伝広告費 』 の観点から考察してみました。有名な、湾岸戦争での「やらせ (参考:http://www.mainichi-msn.co.jp/eye/shasetsu/news/20051219ddm005070167000c.html)」を引き合いに出すまでもなく、事実を捻じ曲げて報道する “ 国策報道 ” が発生するのは避けられない、当たり前のことなのですが、未だに、テレビに映ったことは全て本当だと頭から信じ込んでしまい、それ以上の思考を放棄している人が我が国でも圧倒的多数を占め、大勢を決しているのが、本当に恐ろしく、危ういと思います。

それに加えて、ネット上でも、Yahoo!などの検索エンジンから締め出されているサイトなども出てきています(参考:http://www.asyura2.com/index.html)。利益を追求する私企業に、そもそも公共性など期待できるか、という議論もありますが、共謀罪をはじめとする法整備も進み、言論統制情報操作はさらに加速しそうなのが残念でなりません。
2006.01.06 Fri 12:55 | URL | いいげる [ Edit ]
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