自作 midi・mp3 サイト「いいげるらんと」の後継サイト(?)です。動画が流れない場合は、一時ファイル(キャッシュ)をクリアした上で、もう1度読み込んでみて下さい。Chrome、Fire Fox、Safari 推奨。

いいげるブログ



歌詞邦訳  Radiohead - Idioteque | main | ソフト80本内蔵の携帯型メガドラなんて激アツだろ!
【今更】好きなレゲーRPGベスト3
昨シーズンに引き続き、今年もまた、風邪でひっくり返っている私。今日も一日寝ていたのだが、その間中、かつて遊んだロールプレイングゲーム (CRPG) の想い出が、頭の中をグルグル巡った。

そのうち「俺的レトロゲームRPGベスト3」 なるものを思いついたので、熱が下がった勢いで、思い入れのあるロープレについて、つらつらと書いてみることにする。(ブログの更新滞りまくりだし)

とりあえず、俺的ベスト3はコレだ!

[別格] MOTHER (FC)

[1位] ドラクエ4(FC)
[2位] FF6(SFC)
[3位] ドラクエ3(SFC版)
[同着] クロノ・トリガー(SFC)

[次点] 真・女神転生 I(SFC)
[選外] ロマンシング・サガ III(SFC)
[選外] メタルマックス・リターンズ(SFC)
[選外] ドラゴンボールZ 強襲!サイヤ人(FC)
[番外] 麻原の野望~オウムの系譜~(RPGツクール2000)
[番外] STARGAZER(星をみるひとリメイク)(Win 2000, XP, Vista, 7)
[別格] 天外魔境II 卍MARU (PCE Super CD-ROM2)

 


[別格] MOTHER (FAMILY COMPUTER)
マザー
“ベスト3” とか言っておきながら、いきなりの番外で申し訳ない。しかし、このゲームは自分にとってまさに格別。

「大変な親切をしていただいて、嬉しいんだけれども、“ありがた迷惑” な部分もあって素直には受け取れない。でも、そんな風に反発を抱いている自分が、後でちょっと嫌になる」 といったような感情を、プレーヤーに抱かせる。そんなちょっとした “会話” たちが、ストーリーの本筋か否かに関わらず、あちこちにそれと無くちりばめられている。

本作は、ゲームの演出その物ではなく、ゲームをプレイしているプレーヤーの心の動きのリアルさを明らかに狙っている。こんなゲームが今まであっただろうか。ほんの少しのテキストに、こんなにも心がかき乱されるとは…。さすがは名コピーライター、糸井重里恐るべし。

とにかく私は、糸井氏の言葉のマジックに完全にやられてしまった。それ故の別格扱いである。

扱っている題材もいい。いわゆる 「古き良きアメリカ黄金時代」 をベースにした世界観の中に、家庭崩壊(父親不在)、格差・貧困、政治不信、いじめ、公害、PTSD(恐らくベトナム戦争)、司法警察官の汚職、未成年飲酒、望まれない子供の養育といった現代的(あるいは普遍的)な諸問題の一端が 「ありふれた日常のひとコマ」 としてさりげなく埋め込まれている。このゲームが、SFにも関わらず妙に生々しく、リアルに感じられる瞬間があるのは、何も、父親が振り込んだお金(米ドル)をキャッシュディスペンサーで引き落とすからだけではない。

そしてまた、雰囲気がいい。あの広々としたフィールドを、ただ歩き回るだけで楽しい。ドラクエでもFFでもメガテンでも、フィールドを歩くのは苦痛でしか無かったのに(ルーラ万歳!)。幼稚園に上がるか上がらないかの頃に、 “冒険ごっこ” と称して近所の子供らと、家の軒下だの裏の原っぱだのを歩き回ったのを髣髴とさせる。まるで童心に返ったかのようなワクワク感。

童心と言えば、とかく子ども扱いしてくる大人たち(主人公は11歳の男子小学生という設定)の中にあって、 “お姉さん” 的立場にある妙齢の女性が、主人公を時に 「小さな大人」 扱いする。それが何とも誇らしく、またそれ故に一層照れくさくて、同種の自分の記憶が呼び覚まされる。記憶と言えば、女の子とのイベントのシーンでは、自分が幼稚園児時代にキスをした相手のことが思い出されて、ゲームの進行に関係なく一人で恥ずかしくなっていた、なんてこともあった。

女の子が出てきたので男の子も。学校サボっての冒険中、他校の男子生徒が友達になってくれたのは本当に嬉しかった。そいつは本当に弱く(私は勘違いしていきなりダンカン工場へ行き、レベル上げをしてしまっていたので余計に)、面倒がかかるヤツだったが、それでも本当に心強かった。だって、主人公がクルマの排気ガスで喘息の発作を発して動けなくなっても、今までのように暴走トラックに轢き殺されるのを待たなくていいんだもの。この嬉しさは、ドラクエ2におけるトンヌラ氏の 「探しましたよぉ~」 の比ではない。

また音楽も良くて、サントラ買ったらもっと良くて、で、サントラに入ってなかったチャック・ベリー丸出しの 「おにいさんのテーマ」 のアレンジは自分で作って…。なんて話していったらきりが無い。ああ、今、手元に 『マザー百科』 が無いのがモドカシイ! 今のアパートが狭すぎて本棚が置けないため、実家に置いて来てしまったのが本当に残念だ。

「マザー」 については本当に、幾らでも語れてしまうので、自分の思い入れはこのくらいにしておくが、この名作を万人にお勧めできるか、というとそうでもない。いちいちプレイヤーの心に介入してくるかのような 「思わせぶり」 で 「なんか不気味」 なテキストの数々は、鬱陶しい人にはウザイことこの上ないだろうし、基本、会話はA連打で余り読まない人にとっては、ちょっと毛色の変わった、気取ったドラクエ亜種としか思えないだろう。実際、私の友人の一人は本作をそう評しているし、確か 『マザー百科』 にも、このゲームになじめなかったホイチョイ・プロダクションさんのコメントが載っていたハズ。

ちなみに、本作よりはまだ “万人向け” と評されている続編 「マザー2」 も、本作同様評価の高い作品だが、私には 「ちょっと毛色の変わった、気取ったドラクエ亜種」 としか思えなくて、大変残念だった。初代マザーにハマリ過ぎたため、期待が高くなり過ぎていたからだと思うが…、初代と違って全然、言葉が私の心に響いてこなくて、ゲップーが出てきた所で飽きて投げ出してしまった。ついに前面に押し出されてしまった格差問題をはじめ、新興宗教とかムーンサイドとか、扱っている題材はいいんだが、単調…。

私自身の結論としては 「多くの人に触れてみて欲しいが、糸井節の気持ち悪さにハマれた人だけがハッピーになれる、遊ぶ人を選ぶゲーム」 と言ったところだろか。容量の関係でイベントが削除されまくり、終盤のストーリーがグダグダで消化不良なところまで含めて、私は 「マザー」 が好きだ。

なお、噂によれば、世間の冷たい視線に耐えかねたのか、最近 「カラスさん」 は禁煙してしまったそうな。



1位 ドラゴンクエストIV 導かれし者たち (FAMILY COMPUTER)

ドラゴンクエストIV私の本当のおススメ、一押しはコレ。ドラクエというと 「3」 や 「5」 がベストと言う人が多いけど、私は4が一番だと思う。賛同してくれた人は今まで一人しかいないけど。

リメイク版ではピサロが仲間になるそうな。羨ましいような、ガキの頃からのイメージが崩されるような、複雑な気分である。

ファミコン版から、ピサロはカッコ良かった。というかピサロナイトがまずカッコ良かった。男は黙って (静寂の玉) 口一文字。黙して語らぬ、男の美学を感じる。アイスコンドルを呼ぶのは止めて欲しかったが、コッチは集団で彼に襲い掛かっているから仕方が無いか。

このように、主人公側のみならず敵側にも感情移入できてしまうくらい、ストーリーとキャラクターが立っているのがよかった。しかも、FFのように “プレーヤー置いてきぼり” でイベントが進み、勝手に仲間が入れ替わって、気がついたら大苦境、なんてこともない。きわめて “ドラクエらしく” 、プレーヤーのペース (判断) でのんびりと、安心して物語を進めていける。

第一章で牧歌的な一人旅(ドラ1?)、第二章で気侭な三人旅(ドラ2?) と、順を追ってコマンド入力式のCRPGの遊び方をレクチャーするかのような物語の進行になっていて、RPGにウブなガキだった私には、とっつきやすくて有り難かった。また、破邪の剣の扱いがすべてを左右する商売も、当時としては革新的だったのではないだろうか。「レベル上げ以上に単調な反復作業をプレーヤーに課す」という意味で。

そして一転、圧政と公害病がテーマの第四章。愁いを帯びたスパニッシュなBGMが何とも言えず魅力的だった。「王家の墓」 でのはぐれメタル狩りを経て、彼女たちの2軍行きが確定した後も、あのフィールド・戦闘BGMがまた聞きたくて、時々彼女たちを先頭にしたのはいい思い出。

BGMと言えば、彼女たちが命からがら、故郷を船で脱出する際の、船上BGMの切なさといったら…。彼女たちの思いを代弁しているかのようで、涙を禁じ得ない。第五章冒頭の、ひたすら寂しいだけのフィールドBGMも良かった。「王宮のメヌエット」 も含め、名曲があんなにあるにも関わらず、N響のサントラCDがどうしようもなくショボかったのは、4の音楽が、フルオーケストラではなく少人数編成の編曲に適した楽曲群だからだろう。

わずか4ゴールドで手に入る大量のメダルで遊び放題(?)のカジノや、小さなメダル集めなど、サブ要素も豊富。前作 「ドラ3」 と比べて見た目がスッキリし、洗練された感じがするのもいい。

自分好みにキャラクターを育成できるドラ3に比べたら、さすがに自由度は低いかもしれないが、ストーリーがしっかりありつつもマイペースで物語を進められ、ボリュームも十分。キャラも音楽もすばらしい。文句なく、レゲーRPGの最高峰だと思う。



2位 ファイナルファンタジー6 (SUPER FAMICOM)

ファイナルファンタジー6

コイツの存在は、私にとって本当に衝撃だった。

派手な演出。これでもか、これでもかとドットに細かく刻み込まれた、天野喜孝画伯の幻想的な絵柄。意外と狭いマップの割りに、非常にスケールの大きい、幾重にも積み重なったストーリー。ひたすら重々しく、悲壮感にあふれたBGM。そして、それらを紡ぎ出す、魔法と機械が織りなす文明という世界観…。

それまでRPGと言えば、ドラクエもしくはドラクエ亜種のことだった小学生の私にとって、本作は刺激が強すぎた。カイエンの悪夢など、今だにトラウマだ。理解するには、色々と幼すぎた、とも言える。

ということで、大学生になってからやり直したが、やっぱり名作。「なんか勝手にストーリーが進む」 「オートボーガン装備してるのにすぐ死ぬ」 「全員のレベル上げとかリボンゲットなんてしてらんねー。瓦礫の塔うぜぇ」 などなど、不満点は多々出てくるも、それを押してなお、非常に魅力的。プレイせずには居れない、中毒性の高いゲームだ。熟練度からレベル制に戻ったためドラクエ派にも分かりやすく、また、過去作品にと比較しても、見た目やインターフェースが洗練されていてとっつき易い。

過去作品は序盤で投げたほど飽きっぽく、やり込み要素などには全く興味の無い私が、ほぼ2周プレイしてしまったのだから、本作は名作と言っていいだろう。

今思えば、とにかく重くて暗くて、閉塞感に満ち満ちた作品だ。それが、バブル崩壊後の逼塞した時代の空気にマッチしたのかも知れない。ティナと違い、セリスはか弱い。ロックはもっと弱い。弱すぎる。オートボーガンを装備してもやっぱ死ぬ。パーティー分けの際にオートボーガンが足りなくなって、エドガーにバイオブラストを装備させたら、案の定すぐ死んだのもいい(?)思い出。



3位 ドラゴンクエスト3 そして伝説へ (SUPER FAMICOM)
ドラゴンクエスト3 そして伝説へ
小学校に入ったときから既に王道にして基本、というか基準にすらなっていたコイツを外すことはできない。しかし、あえてスーファミ版で。

新職業の盗賊がバランスブレイカー臭いとか 「すごろく場」 が微妙とか、ネクロゴンドの洞窟がすげーあっさり突破できるのは如何なものか、とか、リメイクの良し悪し関しては色々言われているが、何だかんだ言ってファミコン版より遊びやすい。画面が綺麗、インターフェイスが洗練されてる(ふくろは便利すぎる)、セーブデータが消えにくい、音楽がすばらしい。

特に音楽は、一瞬 「N響のCD流してたっけ?」 と勘違いしてしまうくらい出来がいい。ラダトーム城なんか、優れた編曲と地味ながら洗練されたグラフィックで、本当に幽玄な雰囲気。これにヤラレた私は、ドラ1未プレイにもかかわらず、ドラ1のサントラゲットに走ったものだ。

上記FF6よりもさらに後、プレステ発売後のスーファミ末期の作品だけあって、地味だけど、本当によく作りこんである。戦闘シーンにおけるスライムの可愛らしい動きは必見だ。

ゲーム本編の内容は言わずもがな。「いくつの町を、越えて行くのだろう」 という言葉が似合う、納得のボリューム。「ダンジョン → 関所突破 → 次の町 → ダンジョン」 という繰り返しなのに、単調さを感じさせないバラエティに富んだイベントの数々。

その代わり、伝統のレベル上げが退屈極まりないが、まあコレはご愛嬌。はぐれメタルと出会った時の喜びのスパイスだと思い、キャラ育成の自由度と引き換えに諦めよう。仲間を外して一人歩きするとか、強敵地帯に突っ込んでボロボロになるとか、工夫の余地もなくはないが。



同3位 クロノ・トリガー (SUPER FAMICOM)

クロノ・トリガー

FF6以上の物語の広がり、深さを感じた作品。昔とった行動が、未来のイベントに影響する。最初のお祭りのイベントでやられた。

スクウェア作品だけあって 「勝手にイベント進む」 感も多少はあるが、それ以上に 「次がどんな展開になるか」 が楽しみで仕方ないゲームだった。このワクワク・ドキドキ感、スリリングな感じは、今まで私がプレイしたRPGの中で一番だと思う。時間を自由に行き来できるようになり、物語がエンディングに向け収斂していくのを感じたときは、このゲームが終わってしまうのが本当に悲しかった。

敵キャラがフィール上でうろついたりボール遊び(?)したりしていて、近づいたり追いつかれたらそのまま戦闘、というシステムも斬新で良かった。また 「実はメカを描かせると凄い」 という、鳥山明氏の持ち味 (デフォルメ能力) が意外と出ていて好感が持てる。 (キャラはちょっとギスギスしすぎかな? アラレちゃんとか好きなもので)

本作が作曲家デビューとなる光田康典氏による 「ちょっとこの人大丈夫か?」 と思わず心配になってくるほどの名曲の数々も素晴らしい。CD3枚組みのサントラを買って、没曲も聞いて思ったが、やっぱりこの方、一時的に才能が枯れ切ってしまったようだ。その位、鬼気迫るクオリティである。(戦闘曲は除くw)

初代マザーの 「マジカント」 に匹敵する 「浮遊大陸」 の世界観は素晴らしい。勿論、他のエリアも魅力的だ。ある種 “ 邪道にして王道 ” のCRPGだと思う。



次点 真・女神転生Ⅰ (SUPER FAMICOM)

真・女神転生コンセプトは非常に素晴らしい。ピカイチである。冒頭導入部の、何気ない日常が、少しずつ、少しずつ、非日常に侵食されていく様は鳥肌物。このクールさ、荒涼さはまさに圧巻だ! (私は好きすぎて、当該増子HOUSEをカバーしてしまったほど)

しかし、しかしである。このコンセプト、この世界観を具現化するには、グラフィック、サウンド、シナリオ、インターフェース(操作感)、ボリューム、バグフィックスの全てが不足している。つまり、ROMの容量とスーファミにおけるゲーム作成ノウハウが圧倒的に足りなかったのだ。これが、スーファミ初期作品の宿命なのか、はたまた、巷に言う 「ミシャグジ」 を雑魚キャラとして出してしまったことの祟りなのかは定かではない。

とかく、このメガテンシリーズには、ファミコン版の初代・2 (私はスーファミ移植の旧約でプレイ) から次回作の 「真・2」 に至るまで、この不完全燃焼感、未完成感が付きまとう。一番こじんまりと纏まっている 「If」 が一番バグが無さげ、というのが何とも…。

評価の高いFC版2で平将門公の怒りに触れ、本作製作中にミシャグジの “襲撃” を喰らったとされるアトラス社だが、次回作 「真・2」 では何があったのか、恐ろしいまでのバグ満載ぶりである。「プレステに移植すればいいだろ」 と思いきや、出来てきたのは 「ゲーム中のありとあらゆる場面&場所で理不尽・むかつく・やるせない等のバグが日常的に発生する」 とされる、いわゆる 「ドミ版」。どこまで呪われているんだ。

ちなみに、この株式会社アトラス、現在は悪魔合体よろしく、吸収合併されて消滅している。メガテンという、今だ続編の出る人気タイトルを擁しているにもかかわらず、である。これが霊障というものなのだろうか。

いずれにしろ、本作は、以降様々に派生し、今もなお続編の開発が続く 「メガテン」 という世界観を確立した原点であることに変わりは無い。とにかく色んなハードに移植され、最近は iOS版 に引き続き Android版 も出来たので、メガテンシリーズ未プレイの方は、「ちょっと未完成くさい昔のゲーム」と割り切った上で、スマホでやってみるのもいいのではないだろうか。(個人的には、絵・サウンドのSFC版との違いが気になるが)

スマホと言えば、メガテンシリーズに登場する 「悪魔召喚プログラム」 は、スマホというデバイスにこそ一番マッチするのではないか、などと最近考えている。過去作品の主人公は分厚いノートパソコンを持ち歩き、本作のヒーローはウェアラブル・コンピュータを背負って東京都内をうろついていたが、アウトカメラ・インカメラに加えてマイクとスピーカーを備え、常にネットワークに接続でき、携帯性に優れる上に処理能力の高いスマホこそ、「悪魔召喚プログラム」 の用途に相応しい。難点は電池の持ちくらいか。

繰り返しになるが、本作のコンセプト、世界観は素晴らしい。メガテン独特の、このザラッとした、ドライな質感には、代え難いものがある。

冒頭に挙げた 「マザー」 は幼少期の記憶を追体験させてくれたが、この罰当たりなゲームは現在の私の認知・判断に、つまりは人格形成に、少なからず影響を与えてしまっている。そのうち、私にもばちが当たるのか?



[選外] ロマンシング サ・ガ3 (SUPER FAMICOM)

ロマンシング サ・ガ3“ベスト3と、あとちょこっとオマケ” のつもりで書き始めた記事がやけに長ったらしくなってしまっているので、ここからはあっさりと。

で、ロマサガ3。大仰なストーリーは不要(無いわけではないが)。身近な目標、ちょっとしたお使いの積み重ねで、こんなにも冒険できる。

うっとうしいフィールドは廃止。潔い。HPは戦闘後に全快。楽。ひらめきシステムと陣形が、単調になりがちな雑魚戦に変化を与える。主人公らの強さ (厳密には戦闘回数) に合わせて敵も強くなっていくので、どの地域から探索してもいい。

そして、ロマサガ3は1・2と比べ、画面がスッキリ! インターフェースが洗練されてる。いいじゃない、難易度低くても。いいじゃない、嫌なときは逃げても。遊びやすいのが一番。

正直、一番左上のキャラクターでしか私はプレイしたことが無いが、あのボサノバ調の音楽も涼しげで良かった。

スクウェア作品にしては多少地味ながら、とっつきやすく良く練られていて、マイペースにプレイできる。ということは、ある意味ドラクエ4に近いのかも。



[選外] メタルマックスリターンズ (SUPER FAMICOM)

メタルマックスリターンズ「竜退治はもう飽きた」 のキャッチコピーの通り、ドラクエ型RPGへのアンチテーゼを前面に押し出したドラクエ亜種(失礼)。初代FC版は未プレイのため、以下はスーファミのリメイク版について。

まずドラクエと違うのは、大量のドロップアイテム。フィールド上の、かつて都市があったようなところを調べると、結構色々落ちている。仮に死に掛けても、一歩一歩足元を調べると、栄養ドリンクなんかを拾って何とかなったりする。初めてドラクエをプレイした際 「『しらべる』ってコマンドがあるくせに、道端に何にも落ちて無いじゃないか!」 と一人憤慨した私にとっては、胸のすくような思いだった。

そして、2点目は、銃火器の存在。サブマシンガン 「SMGウージー(まさかの実名登場!)」 が、かなり早い段階で入手可能なのだ。 麻酔弾をマシンガンでばら撒きまくる真・女神転生Ⅰの凶悪性には及ばないものの、これで雑魚戦が一気に楽になり、レベルも勝手に上がっていくことに。

そして、3点目にして決定的な違いは、メタルマックスシリーズの象徴である戦車(クルマ)。クルマ社会の東北の片田舎で育った私にとっては、徒歩で遠出なんてチャンチャラ可笑しい。自由に動くなら、やっぱクルマじゃないとね。

そしてまた、主人公が家出して程なく、マイカーが手に入る、というのもいい。ただ、賞金稼ぎを気取る無職のガキがその手にできるのは、カビが生えたような、というよりキノコが生えちゃってるボロ車。そんなクルマを、せっせと弄って、改造して、洗車して(戦車なだけに)、維持費に頭を痛め、そして、いつか乗り換えていく。“男子” の気持ちを良く分かっているゲームだ。(なお余談だが、私が今実際に乗っている車も、15年落ちの中古だ。)

車と言えば、トヨタのハイエースみたいなワゴン車に、機銃やTOMミサイルみたいなのをマウントできる、というのもパンクでよかった。ただ、トヨタのハイラックスを “テクニカル” に改造するがゲリラの常識となった今では笑えないが…。


他に、ビッグキャノンの35mm機関砲にクルマをボコボコにされながら、それでもなんとか近づいていって、スパナでネジを外して倒す、っていうシチュエーションもシュールで印象に残っている。なお、敵キャラは基本的に、有機物と無機物が融合した明らかなバイド体だが、本家のエログロ丸出し路線とは異なり愛嬌があるお笑い路線だ。

あとは 「かつての電車の車両基地に、人が住み着いている」 というギミックも、当該地のBGMも含めてよかった。金が全てだとか(戦車を買い替え・改造してすぐ強くなれる。レンタカーを借りるという手も)、一応フリーシナリオでストーリーに関係の無い町がいくつかあるとか、辺鄙なところでも自動販売機で買い物ができるとか(意外と治安は良い?)、このゲームの世界観は、ドラクエ的RPG観に囚われている私にとってはいちいち痛感だった。高層ビルの場合、全てのフロアの間取りが大体同じというのも好感が持てる。(この点に関して、メガテンはやや不徹底)

まあ、それで面白いかって? 次回作の 「2」 は評判良いらしいよ。やったことないけど。



[選外] ドラゴンボールZ 強襲!サイヤ人 (FAMILY COMPUTER)

ドラゴンボールZ 強襲!サイヤ人思い返せばこのゲーム、ひたすら続くレベル上げ(修行含む)と、ボス戦くらいしか中身が無い。後は、「シェンロン」 「チチ」 といったカードを集めるための神経衰弱くらいか。これにしたって作業だ。

文字にしてみると、本当に酷い。何でこんなゲームに、ガキの頃はあんなに熱中してたんだろう。「あのドラゴンボールZだ! 悟空たちが動く!! 魔貫光殺砲カッコイイ!!」 てな感じだったんだろうか。

確かに、あの戦闘アニメーションには興奮したが、すぐに飽きる。レベル上げは苦痛だった印象がある。ただ、少なくともBGMはカッコ良かった。これはガチ。



[番外] 麻原の野望~オウムの系譜~ (RPGツクール2000)

asahara.jpg言わずと知れた、不謹慎ゲームの代表格。とは言っても、私が大学に入った時点で既に “旬じゃない” 感が漂っていたので、今では知る人も少ないだろう。

当時、長らくロープレから離れていた私を、久々に引き戻した作品。ストーリー展開のテンポがよく、さくさく進む。「土器土器メモリアル」 という 「土器を埋めなおして歴史を混乱させるアイテム」 を用いてちょっくらレベル上げを行えば、ラスボス撃破もあっさりだ。

無論、倫理的にも肖像権的にも色々問題のある内容。仮に何処かのサイトで配布されてるのを見つけたとしても、今更プレイする必要はないだろう。



[番外] STARGAZER (星をみるひとリメイク)(Win 2000, XP, Vista, 7)

ppp10.png今は無きのHOT-B社が生み出した伝説のクソゲー「星をみるひと」。本作は、これをリメイクし、遊べるようにしたWindows用の無料ゲームである。

作者が 「こだわった」 というだけあって、戦闘のテンポが非常にいい。また、アイテム管理やキャラクターの成長の仕方がゲームボーイのSa・Ga方式に変更されている。なかなかどうして、Sa・Ga方式は優秀なシステムである。

その支離滅裂さ・破綻具合がとかく言われる 「星をみるひと」 だが、私はこのリメイクで、原作が言わんとしていたメッセージをやっと受け取ることができた。意外と硬派で革新的な、サイバーパンクのRPGだったようだ。

なお、この製作者が作曲したBGM 「Welcome to my town」 がなかなか良い。

今もなお、製作者のサイトで公開されているので、お暇があれば遊んでみるといいだろう。



[別格] 天外魔境II 卍MARU (PCエンジン Super CD-ROM2)

天外魔境2 卍MARU 【PCエンジン】ドラクエを 「操作できる物語文学」 、マザーを 「操作できる小説(ライトノベル)」 、FFを 「操作できる洋モノ連続テレビドラマ(国内吹き替え再構成版)」 とするならば、本作は明らかに 「主人公を自ら操作できるテレビアニメ」 である。そしてまた、その容量が半端ない。30分アニメにしたら、4クール (1年間) は持つんじゃないかという気がするほどだ。

同社のファミコンRPG 「新桃太郎伝説」 を髣髴とさせる、ファミコンチックなフィールド画面 (とは言っても、FF4とかまでキャラはこのサイズだったか) に流れる、久石譲作曲の透き通るようなCD音源BGM。そして、フルボイス・フルアニメーション…とまでは行かないものの、やはり豪華なイベントシーン。このギャップが、今にして思うとシュール。ファミコンRPGにアニメーションが挿入されている感じだ。

そして、そのボリューム感がまた凄い。結構長く遊んでも、なかなか終わりが見えてこない。

これは、リアルタイムで遊んだ人たちは幸せだっただろう。自分が自由に操作できる、終わりは無いかのようなアニメの世界にどっぷり浸れるのだから。このゲームにハマれた人は、PCエンジンと周辺機器に対する何万円もの投資が報われ、十分にお釣りが来たように感じたのではないだろうか。

いわゆる “古い” “ドラクエ型の” RPGの様式の上で出来ることは、何でもやってしまおう、というかのような製作スタッフの意気込みを感じる。結局 「関門 → ダンジョン攻略 → 次の村へ」 を繰り返しているだけなのだが、やや大仰でドラマ性・意外性を持ったシナリオとアニメのお陰で、退屈さを感じることが無い。「いまだに天外2を超えるRPGは少ないと思います。」 なんて言われるだけある。

ちょっと、私のようなゲーム経験値の乏しい人間には、本作は評価しきれない。ということで、判断不能の意を込めて、天外2は別格ということにして、この記事を終わりにする。
関連記事
| Video Games | 18:49 | Permalink | トラックバック:0コメント:0



コメント
コメントする














管理者にだけ表示を許可する

この記事のトラックバックURL
http://igelblog.blog15.fc2.com/tb.php/597-9b46645e
トラックバック
| ホーム |

06 | 2017/07 | 08
S M T W T F S
- - - - - - 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31 - - - - -
PROFILE

いいげる
Author : いいげる
月給取り
空亡の長いトンネルを抜けると左遷秋田だった(`・ω・´)
igel_jp@hotmail.com

はてブどうしよう…。
管理者ページ
RECENT ENTRIES
CATEGORIES
  • 音楽 - オリジナル曲 (17)
  • 音楽 - アレンジ曲 (56)
  • 音楽 - DJ IGEL (10)
  • 音楽 - 音楽製作 (18)
  •  └ “愛機” Roland SC-8850 (1)
  • 音楽 - 邦訳 (35)
  • 音楽 - ニュース (5)
  • 音楽 - レビュー (17)
  • 音楽 - CCCD、輸入権など (9)
  • 音楽 - Internet Radio Station (7)
  • 音楽 - iPod、音楽配信等 (9)
  • 音楽 - Shop事情、通販ほか (6)
  • 音楽 - その他 (9)
  • 検閲 言論統制 国策捜査 (14)
  •  └ 国策捜査?事件一覧 (1)
  • 【検閲】共謀罪 (39)
  • 【検閲】人権擁護法 (4)
  • 【検閲】国民投票法 (2)
  • 裁判員制度 陪審員制度 (1)
  • 郵政民営化 郵政米営化 (2)
  • 【カルト】創価学会 公明党 (9)
  • ニュース全般 (25)
  • 【情報操作】翼賛マスコミ (11)
  • 【政党】民主崩壊 (3)
  • 相場 Money Game (2)
  • 競馬 keiba (13)
  • 旅行、アウトドア (13)
  •  └ リアル俺屍攻略 (3)
  •  └ 訪問済寺社一覧 (3)
  • クルマ 自動車関連 (15)
  • ブックレビュー他 (5)
  • PC, Internet, etc. (21)
  • Video Games (39)
  •  └ FreeCiv (14)
  •  └ BrainWars (7)
  •  └ サガフロンティア (6)
  • ことば (7)
  • 学校教育、授業など (6)
  • 大学 (6)
  • 思想、風潮、当世気質 (18)
  • 酒 食事 グルメ (12)
  • 夢 (21)
  • 卜占 (5)
  • 不眠、過眠、睡眠障害 (13)
  • デブ化・ダイエット・乾き (10)
  • 日常に潜む不条理 (14)
  • 昔のこと (4)
  • 【特設】オレンジレンジ (5)
  • オカルト (10)
  • 【宏観現象】地震雲? (3)
  • 人間関係 (7)
  • 雑記 (71)
  • 小泉外交の光と影 (3)
  • 医療 薬品 健康保険 (4)
  • Digital Divide - 情報格差 (1)
  • お知らせ・更新情報等 (30)
  • アクセス解析@Igelblog (7)
  • 訃報 (4)
  • SUB CATEGORIES
  • マスコミ (43)
  • 情報操作 (34)
  • 全体主義の足音 (25)
  • House (21)
  • 人間という家畜 (20)
  • 安倍晋三 (15)
  • ネタ (13)
  • 警察_検察_刑務所 (12)
  • Rock (11)
  • 小泉純一郎 (11)
  • 耐震強度偽装事件 (10)
  • 著作権 (10)
  • ネット上の情報統制 (9)
  • Traktorとか (9)
  • 司法_弁護士_裁判所 (8)
  • アメリカ (8)
  • 予想&妄想 (8)
  • 日本社会_日本人論 (8)
  • ロケットパワーにんじん君ツインGT (8)
  • 格差社会 (7)
  • 改革という名の犯罪 (7)
  • 集団ヒステリー (7)
  • 俺の屍を越えてゆけ (6)
  • 空の写真 (6)
  • 妨害_弾圧_嫌がらせ (6)
  • 軍事_防衛_自衛隊 (5)
  • 外国から見た日本 (5)
  • 米軍基地_属国日本 (5)
  • R-TYPE (5)
  • テロ (5)
  • LTE_4G (5)
  • 特定ユダヤ (5)
  • 労働_リストラ_派遣奴隷_働いたら負け (5)
  • Trance (5)
  • 自由民主党 (5)
  • お役所_官僚 (5)
  • 教育 (5)
  • GeForce (5)
  • 報道統制 (5)
  • 超監視・管理社会 (5)
  • 心理学_洗脳 (4)
  • 前原誠司 (4)
  • 恐怖政治 (4)
  • メディアリテラシー (4)
  • 外資支配 (4)
  • ヒットラー (4)
  • 競馬ブック (4)
  • 冤罪 (4)
  • 憲法 (4)
  • Synth1_パッチ探訪 (4)
  • 洗脳選挙_不正選挙 (4)
  • 竹中平蔵 (4)
  • 朝日新聞 (4)
  • ケムトレイル (4)
  • イラク (4)
  • チェリーソウマ (4)
  • Skyrim (3)
  • 植草一秀 (3)
  • 東京新聞 (3)
  • ドコモXi (3)
  • 金融 (3)
  • ビラ (3)
  • 魔神転生2 (3)
  • デモ (3)
  • ブッシュ (3)
  • フリーメーソン (3)
  • 畠山鈴香 (2)
  • じゃじゃ漏れ個人情報 (2)
  • 西村眞悟 (2)
  • ロシア (2)
  • 天皇_皇室 (2)
  • 捻じ曲げられる愛国心 (2)
  • 鈴木宗男 (2)
  • 汚職_不正 (2)
  • イルミナティ_サタニズム (2)
  • 核_原爆_原子力 (2)
  • 麻生太郎 (2)
  • ダビスタ (2)
  • 差別_偏見 (2)
  • きっこの日記 (2)
  • 小沢一郎 (2)
  • ライブドア (2)
  • WiMAX (2)
  • 思想_宗教 (2)
  • イラン (2)
  • 自殺 (2)
  • ジョージ・パットン (1)
  • 馬なり_よしだみほ (1)
  • 9.11同時多発テロ (1)
  • 平沢勝栄 (1)
  • ダウンロードの違法化 (1)
  • 古舘伊知郎 (1)
  • 加藤千洋 (1)
  • マイクロソフト (1)
  • 野口英昭 (1)
  • 石井紘基 (1)
  • Google_Play_Music (1)
  • 生田暉雄 (1)
  • 森田信秀 (1)
  • mixi_SNS (1)
  • タバコ_喫煙 (1)
  • 辛坊治郎 (1)
  • 温暖化詐欺_エコエコ詐欺 (1)
  • ラムズフェルド (1)
  • 天木直人 (1)
  • 杉村太蔵 (1)
  • 国旗_国歌 (1)
  • 武部勤 (1)
  • 統一教会 (1)
  • 年金 (1)
  • アクセンチュア社 (1)
  • ネットの影響力 (1)
  • 内部告発 (1)
  • 税金 (1)
  • 谷垣禎一 (1)
  • クイズ_心理テスト (1)
  • 日記 (1)
  • 北朝鮮 (1)
  • 食品_食の安全 (1)
  • 中国 (1)
  • 性犯罪 (1)
  • 郷愁 (1)
  • 動画 (1)
  • いじめ (1)
  • RECENT COMMENTS
    RECENT TRACKBACK
    ARCHIVES
  • 2017年07月 (1)
  • 2017年06月 (4)
  • 2017年05月 (1)
  • 2017年03月 (1)
  • 2017年02月 (4)
  • 2017年01月 (5)
  • 2016年12月 (3)
  • 2016年11月 (1)
  • 2016年10月 (1)
  • 2016年09月 (1)
  • 2016年08月 (3)
  • 2016年07月 (1)
  • 2016年06月 (1)
  • 2016年05月 (1)
  • 2016年04月 (1)
  • 2016年03月 (2)
  • 2016年02月 (1)
  • 2016年01月 (1)
  • 2015年12月 (1)
  • 2015年11月 (3)
  • 2015年10月 (2)
  • 2015年09月 (2)
  • 2015年08月 (2)
  • 2015年07月 (1)
  • 2015年06月 (6)
  • 2015年05月 (1)
  • 2015年04月 (2)
  • 2015年03月 (3)
  • 2015年02月 (4)
  • 2015年01月 (3)
  • 2014年12月 (1)
  • 2014年11月 (2)
  • 2014年10月 (3)
  • 2014年08月 (3)
  • 2014年07月 (1)
  • 2014年06月 (2)
  • 2014年05月 (2)
  • 2014年04月 (1)
  • 2014年03月 (1)
  • 2014年02月 (2)
  • 2014年01月 (2)
  • 2013年12月 (1)
  • 2013年11月 (1)
  • 2013年10月 (2)
  • 2013年09月 (2)
  • 2013年08月 (1)
  • 2013年07月 (1)
  • 2013年06月 (1)
  • 2013年05月 (1)
  • 2013年03月 (2)
  • 2013年02月 (1)
  • 2013年01月 (1)
  • 2012年12月 (1)
  • 2012年11月 (1)
  • 2012年10月 (1)
  • 2012年09月 (2)
  • 2012年08月 (1)
  • 2012年07月 (3)
  • 2012年06月 (4)
  • 2012年05月 (1)
  • 2012年04月 (2)
  • 2012年03月 (4)
  • 2012年02月 (7)
  • 2012年01月 (2)
  • 2011年12月 (2)
  • 2011年11月 (2)
  • 2011年10月 (5)
  • 2011年09月 (4)
  • 2011年08月 (2)
  • 2011年07月 (1)
  • 2011年06月 (2)
  • 2011年05月 (10)
  • 2011年04月 (3)
  • 2011年03月 (6)
  • 2011年02月 (2)
  • 2011年01月 (7)
  • 2010年12月 (3)
  • 2010年10月 (8)
  • 2010年09月 (2)
  • 2010年08月 (5)
  • 2010年07月 (4)
  • 2010年06月 (5)
  • 2010年05月 (8)
  • 2010年04月 (11)
  • 2010年03月 (18)
  • 2010年02月 (5)
  • 2010年01月 (15)
  • 2009年12月 (6)
  • 2009年11月 (9)
  • 2009年10月 (6)
  • 2009年09月 (4)
  • 2009年08月 (2)
  • 2009年07月 (2)
  • 2007年03月 (1)
  • 2007年01月 (3)
  • 2006年12月 (3)
  • 2006年11月 (1)
  • 2006年10月 (2)
  • 2006年09月 (7)
  • 2006年07月 (5)
  • 2006年06月 (12)
  • 2006年05月 (12)
  • 2006年04月 (9)
  • 2006年03月 (10)
  • 2006年02月 (11)
  • 2006年01月 (12)
  • 2005年12月 (17)
  • 2005年11月 (14)
  • 2005年10月 (25)
  • 2005年09月 (7)
  • 2005年08月 (7)
  • 2005年07月 (22)
  • 2005年06月 (14)
  • 2005年05月 (9)
  • 2005年04月 (23)
  • 2005年03月 (8)
  • 2005年02月 (13)
  • 2005年01月 (6)
  • 2004年12月 (12)
  • 2004年11月 (9)
  • 2004年10月 (14)
  • 2004年09月 (20)
  • 2004年08月 (3)
  • 2004年07月 (9)
  • 2004年06月 (9)
  • 2004年05月 (10)
  • 2004年04月 (10)
  • 2004年03月 (7)
  • 2004年02月 (11)
  • 2004年01月 (6)
  • 2003年12月 (11)
  • 2003年11月 (8)
  • LINKS
    RECOMMEND
    RECOMMENDED WEB RADIO STATIONS
    SEARCH ON IGEL BLOG
    RECOMMENDED ITEMS

    NEVER MIND 
THE DISTORTIONS


    カーニヴァル化する社会


    ご臨終メディア―
質問しないマスコミと
一人で考えない日本人


    だまされることの責任


    A New Stereophonic Sound Spectacular


    Blue Wonder Power Milk


    Behind the Sun


    拒否できない日本
アメリカの日本改造
が進んでいる


    売られ続ける日本、
買い漁るアメリカ
―米国の対日改造プログラム
と消える未来


    アメリカに食い尽くされる日本
―小泉政治の粉飾決算を暴く


    売国者たちの末路


    9・11テロ捏造―
日本と世界を騙し続ける
独裁国家アメリカ


    Jポップとは何か―
巨大化する音楽産業


    小泉純一郎と日本の病理
 Koizumi's Zombie Politics


    さらば小泉 
グッバイ・ゾンビーズ


    共謀罪とは何か


    Hinterland