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Vita TV は買いか? ―買う理由、買わない理由― | main | 【俺屍 俺ストーリー】 初代~大江山攻略・後半突入まで
【俺屍 俺ストーリー 其の2】 氏神誕生~髪4体打倒まで
002琴音-2ストーリーは自分で紡ぐRPG 「俺の屍を越えてゆけ」。家族のアルバムを見せびらかすかのような自己満足企画 「俺屍 俺ストーリー」 の第2回目である今回は、前回書ききれなかった髪討伐・氏神誕生から話を進めて行きたい。

一族系図_-1025_2-1交神の過程でのまさかのインブリード(近親交配)発生、アクシデントとしての髪打倒など、後半突入後はオレ歴史もより濃密となり、この記事もかなりの長文となってしまっている。お楽しみいただけるか自信はないが、お暇なときにでも、目を通していただければ幸いである。


なおこの動画を見る限り 「オレシカ 2」 の製作はだいぶ進んでいるようだ。PS Vita など持っていないし、よりアニメチックになった絵柄・マニアックになっているであろうシステムに、私はついて行けるのだろうか…(水墨画の中で戦っているかのような、あっさりしたPS版の戦闘画面が大好きなもので)。まあ、第二作目の発売前までには、朱点打倒を成し遂げたいものである。
 
 
001浮枝
浮枝

光宗の次女で槍使い。母は 【苗場ノ白雪姫】 で、鈴音の父 【やたノ黒蠅】 と比べると、奉納点はなんと17倍。“常葉バブル(エリアボス打倒&悪羅大将狩りによる戦勝点の急増)” ここに極まれり。

なお、家系図上では慶の後に生まれたように見えるが、この子が第2子。父光宗の大江山討伐時はまだ幼く、家で留守番をしていた。

元服後は、母生き写しの素質を十二分に発揮し多彩な技を習得、鈴音・ルリ子ペアをサポート。1022年6月における 「北斗旋風」 獲得は、浮枝の加入なしには成し得なかっただろう。

早世した鈴音の後を追うように姉のルリ子も亡くなり、9代目の当主を引き継いだ頃には、「桃木の槍」 ドーピングの効果もあってアタッカーとしてもまずまず成長。弟の慶も “スナイパー” と呼べるような攻撃力を身につけ、“毒むらさき道場” におけるパフォーマンスは万全かと思われたが、思わぬ誤算が発生。“奉納点不足の申し子” 姪の青葉の技の伸びが悪く、ルリ子の娘にもかかわらず 「北斗旋風」 の与ダメージがカラッキシだったのだ。

これにより、ルリ子の代で軌道に乗ったかと思われた “毒むらさき道場” での稼ぎが不安定化。毒むらさき他を打ち漏らし、眠らせきることすらできずに反撃されることが多くなり、お陰で、この時食らいまくった 「牛頭丸」 のエフェクト 「臨兵闘者皆陣列在前」 をすっかり覚えてしまった。

ここで 『奉納点不足による、一族の衰退』 の恐怖に取り付かれた浮枝は、なりふり構わぬ稼ぎを決行。まだ雑貨屋の取扱品目に 「綿津見の符」 が戻らない中、蔵にある在庫をありったけ持って 「親王鎮魂墓」 に日参(正確には月参)。12月・1月連続で土偶器4体&アガラ封印像を倒すなどしたが、「格のマーチ」 さんの挙げる 「奉納点:月約8000前後」 という目安には届かず、焦りだけが積み重なっていった。

晩年は、ルリ子の第2子・巌が突然変異的にブレイクし 「これでやっとゆっくり出来る」 ……と思ったのもつかの間、予定外の 「二ツ髪打倒」 の激闘から帰還した慶・青葉が流行り病にかかり、一転危篤に。漢方薬で老骨に鞭打ち、激闘から唯一回復した巌と2人で双翼院に出撃。「時登りの笛」 も併用して、術の巻物6本に 「大砲岡鯨」 と怒涛のアイテム回収を達成した。

没後、当家初の氏神に推挙される。父方の技の土に穴があるなど、当初はさして魅力を感じなかったが

  • プレーヤーとしても初
  • 大江山攻略と髪1体目打倒という、2つの大きな節目の双方を知る唯一の人物
  • 苦労をかけたのに子がいない
  • あの低い技の土も、“初代由来” と考えればむしろチャームポイント?

と考え直し、【冬衣ノ浮枝】 として奉ることとした。流れるような燃える赤髪に、白い耳毛耳あて(?)という外見で、水系女神となったのには違和感を覚えるが…… “簡易型 苗場ノ白雪姫” として、奉納点欠乏時にはお世話になるかも知れない。



光宗の第3子の弓使いで、ルリ子・浮枝の弟。光宗の死後、つまり後半突入後に誕生した。

母はルリ子と同じ 【春野 鈴女】 で、“常葉バブル” の息切れを感じさせるが、素質点では姉の浮枝を上回った。長じてからは、母由来の高い体の風に加え、意外と伸びた土の技と 「剛鉄弓」 とのマッチングで、高い攻撃力・命中力を発揮。さらには待望の奥義:連弾弓も編み出し、当家始まって以来の正真正銘のスナイパーとして、雑魚戦にボス戦に大活躍! のハズだったのだが……。

「一族を代表するアタッカーとしては、もう一つパンチに欠ける」 「未だ商業復興未了のため養老水が自由に手に入らず、おいそれとは連弾弓は使えない」 という事情に加え 「余りに体の風が高いため、ボス戦で1人だけ陽炎が早く剥げる」 という事態が発生。しかも、防御力は数値上、他の者とさほど変わらず(ルリ子が晩年 「鎮西の法衣」 「八葉の帽子」 を取ってきてくれた)、且つ後列に下がっているのにもかかわらず、被物理ダメージが何故か多め。期待に反し、むしろ手がかかる子供だった。

さらには、隊長として初めて討伐隊を率いた際に、麒麟児・巌の勢いに引きずられて二ツ髪を成敗させられ、その激戦の後遺症から流行り病にかかってあえなく早世。 「さあこれから」 という時期に全く活躍できなかったことに加えて、姉の浮枝と死期が重なってしまったため、氏神への推挙もなしというオマケつき。最期まで、どこか情けない印象の生涯となってしまった。


青葉

ルリ子の長女の薙刀士。常葉バブルから続く「奉納点はありったけ突っ込んじまえ! 使えば使うほど入ってくるぜ」 というイケイケムードにより、後半突入時は大江山攻略分くらいしか奉納点の貯えが無かったが、そこから4000点ほど取り崩して授かった子。

光宗早世直後ゆえ、一刻も早く子供が欲しい。しかし、鈴音・ルリ子の2人だけでは余りに稼げない。よって、一時は節約のため 【やたノ黒蠅】 との交神も検討したが、実害は無さげだが気分的に近親交配は避けたかったこと、当一族は皆、心・技に比べ体の値が低めなことなどを勘案し、体の値が高めな 【土々呂震玄】 を選択。ルリ子の母・祖父に比べると格が下がるが、生まれてきた青葉は素質点で母ルリ子を上回り 「なんと孝行な娘なのだろう」 と一族を喜ばせた。

母から奥義 「双光寿斬」 と 「ルリ子猛毒刃」 を受け継ぎ、名器 「北斗旋風」 を受け継ぎ、さらには髪型まで受け継いだ青葉だったが、父親に似てしまった技は全般的に伸びが悪く、かつ体の火も今ひとつだっため 「毒むらさき道場のエース」 の称号までは受け継げなかった。この打撃力不足に加え、同じ薙刀士で実弟の巌が大ブレイクしたこと、さらに、自身の素質点の高さに反し、長女・蝶花の能力値が低かったことなどから、“奉納点不足の申し子” とのイメージが決定的になってしまった。

石猿連発を受けて長期戦となってしまった前記 「2ヶ月連続土偶器打倒」 の2戦目において、勝利を決定付けたのは、青葉が早めに放っておいた 「ルリ子猛毒刃」 による追加ダメージだった、との功績があるが、やはり地味。後に 「青葉鏡返し」 を編み出してはいるものの、それは当主の指輪ドーピングと、巌がおどろ大将を狩りまくったお陰。弟・巌の威光に隠れ、どうしても、青葉の存在感は薄かった。



当家の歴史を変えた男。後に、常葉に匹敵するほどの革新的な存在になろうとは、幼少期には全く思われていなかった。

「奉納点の節約よりも、やはり戦況を変えられるほど強くて稼げる子がいい」 との判断により、ルリ子の2人目のお相手は、ふた月前に鈴音が七天爆の直撃を凌いで開放したばかりの 【七天斎八起】 先生に決定。奉納点がまだ月に2000も稼げない段階で、貯えを殆んど使い果たすことになるこの選択は、まさに賭けであった。

そうして生まれてきたのは、薙刀士が欲しい時なのに男の子。しかも、発現した遺伝情報は穴こそ無かったものの、一部を除いて浮枝を下回る低位安定ぶり。その能力の通り、素質点は青葉はおろかルリ子・浮枝よりも低いという体たらくで、一瞬リセットも考えたが、前月初実戦の浮枝の成長に手ごたえがあったこと、そして、その浮枝を上回る素質点を持つ青葉が姉にいたことから 「ま、多少弱くてもいいか」 と続行することにした。

しかし、こんな親の偏見も素質点の低さも、ダルマさん由来の技の火をキッチリ発現させた巌には全く関係がなかった。

英才教育」 中の夏の甲子園選考試合に加えて、元服した翌年2月が交神月だったために実戦投入前に再度、春のセンバツ甲子園選考試合に出場したのが奏功したのか、その翌月の初実戦において、まるで生まれるモードを間違えてきたかのように爆発的に成長。若干10ヶ月にして、心や体の値がカンスト気味な動き (レベルアップ時に0とか1とかしか上がらない) をする一族なんて初めて見た。

成長が一段落したら、はふりの矛から闇の光刃にスイッチ。女性専用の北斗旋風に比べ遥かに劣る武器だが、それを握って600、700当たり前。娘訓練中の青葉 (北斗旋風装備で300いかない) が形無しどころか、大将クラス以外に対しては浮枝・慶をも上回る与ダメージで毒むらさき他を狩りまくり、アイテム回収も兼ねた時登りの笛使用後は、金色館でおどろ大将すら狩ってさらにレベルアップ。そして家に帰ったら、なんと梵ピンまで習得した。

こと “どっぷり” では、梵ピンの使い手はなかなか現れないだろうと思っていただけに、これは全くの想定外。英才教育が終わったばかりだというのに、恐ろしいまでのスーパールーキーっぷりである。

この巌の急成長を受け、浮枝はセミリタイアを決意。自らは年少者の訓練に専念し、次の当主たる弟・慶による体制を早めに試すことに。自分と青葉とが入れ替わるため、まずは双翼院あたりに行くのが適当か。いままで奉納点稼ぎばかりを試みてきたが、初陣者のいないこのタイミングを生かして、エリアボスに挑戦するのもいいだろう。打倒回数が開放の条件でもあるし…。

こう考えたのが、1023年5月。運命の時である。

確かに、浮枝が青葉に変わってパーティー全体の打撃力は落ちた。しかし、おどろ大将らと戯れていた巌&慶にとって、歓喜の舞などは物の数ではなかった。さらに 「さっさとボスを倒してから、じっくりレベル上げ&アイテム回収」 という今までのパターンに習って突っ込んだお業も、膝蹴り一発くらったくらいで何となく倒せてしまった。前半戦では、あんなに芭蕉嵐が痛かったのに…。

ここで巌が慶に対し、悪魔のささやきを行う。「この勢いなら、髪とか倒せるんじゃね? 『RPG Data Library』 さんにも 『お業に勝てるようなら楽勝だろう』 って書いてあるしぃ」

ここで、その話に乗ってしまったのが運のつき。二ツ髪との戦闘開始直後、前列の巌が一発殴られて瀕死。それを回復させた後列の2人が、今度は印虎姫直撃で重症。さらに陽炎がかかった後も、体の風が高い慶だけ、その効果が早く剥げて被弾し瀕死になるなど、“髪” の恐ろしさを十二分に味わうこととなった。

この戦闘により、3人の健康度は激減。残り時間を無視してすぐさま帰還すると、ちょうどドンピシャのタイミングで流行り病が蔓延。疲れがたたって罹患した慶はそのまま帰らぬ人となり、青葉も夏の間中、漢方薬を飲んで寝ているだけの生活を強いられることとなったが、巌だけは若さに物を言わせてケロッと回復。前述のとおり、翌6月も浮枝と討伐へ行っている。

その後も続く巌伝説。夏の甲子園では、自分以外は皆初陣者という陣容の中、金太郎本舗の猛攻を自分1人で受け切ってオール一本勝ちし、名弓不知火と剛槍山嵐を一発入手。蝶花の育成と、水の技ばかり伸びる琴音用の氷刃の鉾回収を兼ねて行った忘我流水道では、蝶花の連弾弓がカスダメージすぎて計算が狂い、氷ノ皇子の連続攻撃で900食らって一発昇天・リセット&再挑戦と1回インチキを挟むが、11代目当主就任後の同年12月には鳥居千万宮にてお紺&三ツ髪撃破。翌1月には 「俺って梵ピン使えんじゃん? いつ鳴神開放するの? 今でしょ!」 と漢方薬を頬張りつつ紅蓮の祠に急行し、赤羽根・鳴神開放、お夏&一ツ髪撃破の戦績を残した。

この怒涛の髪打倒ラッシュで、奉納点不足に喘いでいた当家は一転してバブル状態に。しかし、素質点6000点台を誇る琴音&育美の 「1万点台ってホント碌なオトコいない。【大隅 爆円】とかマジアリエナイし」 という高望み体質に全て使い切られ、自身の子孫を残すことは無かった。


002琴音
琴音

不遇の死 (というか、不完全燃焼な生涯) を遂げた慶の忘れ形見。豊かな緑髪にアイスランド人のような緑眼、新緑を思わせる瑞々しい肌と、あからさまに父親似である。3回リセット(!)の末 【鳴門屋 渦女】 から受け継いだ高い火の体こそ発現しなかったが、他はほぼ父と母のイイトコ取り状態で、浮枝の一回り上を行く素質を見せた。

髪打倒ラッシュの最中に元服し、急激に膨れ上がった奉納点を惜しみも無く消費。3万点オーバーの 【月光天 ヨミ】 と2度も交神するなど、巌バブルを満喫した。

無論、レベル上げの面でも巌バブル直撃。特に技の値の伸びがよく、技の火こそ200ちょいでピタッと上昇が止まってしまったものの、水の技に至っては毎回50、60と狂ったような上昇を見せ、一ツ髪打倒時で実行値987。その翌月に12代目当主を引き継ぐと、例の指輪の効果で999とカンストしてしまった。

琴音と言えば、1024年7月の大江ノ捨丸戦。槍使いである自分より打撃力に劣る従姪・育美をアタッカーに仕立て上げ、北斗旋風で左右の頬を一発昇天・かつ本体にも200台後半のダメージを与えられるように。そうすれば、捨丸のターンは両頬復活&本体円子回復にほぼ固定され、常夜見が来ない。自分は萌子・陽炎の剥げ対策だけをしていればよく、英才教育明けで実戦初参加の息子・秀光ははふりノ鋒を振り回しているだけ…。

このパターンを組み上げ、忠誠度を全く犠牲にすることなく、祝いの鈴併用で40000点オーバーの戦勝点をゲット。髪打倒で初陣者を連れて行くには危険となった甲子園の代わりに、“雑魚の回し” なんぞを英才教育に取り入れようかと考えていた所だったので、この “頬の回し” で忠誠度100を維持出来たことは大変嬉しかった。のだが…。

帰宅後、全く想定外の家出事件が発生。なんと、訓練が済んで家で留守番をしていた “月光天血統の期待のニュータイプ” いずるが、術取得ドーピングのために身につけた翠ノ首飾りの効果で気がそぞろになってしまい、若干3ヶ月で出奔してしまったのだ。

これには流石に参ったので、インチキとは知りつつ泣く泣くリセット。ここまで2時間くらい頑張っていたプレイ時間が、全く無駄になってしまった。しかも、再挑戦時、捨丸は妙に常夜見を使ってきて早めに円子回復が打ち止めとなり、苦労した割りに戦勝点は30000に満たないというオチ。リセット多用の成れの果てなんてこんなものか。

没後、予想通り氏神推挙イベント発生。この遺伝情報では交神することもないだろうが、本来なら昇天できたハズの慶の代わり、ということで 【慈母胎琴音】 として祭ることとした。まあ、氏神としての琴音と交神などしなくても、1025年2月現在で子供3人に孫3人と、“慶-琴音ライン” は目下大繁殖中である。


蝶花

青葉の長女。奉納点不足の悲哀、という点では母以上かもしれない。

巌バブル到来前の浮枝体制下。奉納点が限られ、無駄な交神は許されない中で、「遺伝情報がそこそこで、かつ双子が生まれやすい(交神回数の節約になる)」 という条件を重視し、【おぼろ 幻八】 を交神相手に選択。実は、前回の俺ストーリーを書こうと思い立って家系図を自作するまで気づかなかったのだが、幻八は、蝶花の曽祖父・光宗の父親でもあったのだ。ダビスタ風に言えば、インブリード:おぼろ幻八の1×4。嫌な近親配合である。

これが祟ったのか、蝶花の能力値は、体の風だけが高くて後は今ひとつ。技に至っては、土を除いてキレイに横一線で低位安定。ちょうど、浮枝による土偶器・アガラ封印像連続打倒の後だったこと、「土の技はそこそこだから、弓使いとしては活躍するだろう」 なんてその時は思ってしまったことなどから、リセット抹消はせず育てることに。 「剛鉄弓は男子専用じゃん! 今さら木霊の弓では話にならん…」 と頭を抱えたのは春のセンバツの時だった。

英才教育中に甲子園の春・夏連続出場ができる、恵まれた1月生まれ。さらに、元服直前に 「 髪打倒 → 夏の全国大会総合優勝 → 名弓不知火ゲット 」 が起きるという奇跡的な巡り会わせで、装備面では慶をも上回ることに。英才教育の締めの初実戦・忘我流水道討伐では連弾弓も復活させ 「これでイケる!」 と巌以下、そのまま氷ノ皇子へ突っ込んだのだが……前述の通り一旦敗退・リセットと相成った。

まあ、技の火400超えというのは梵ピン取得クラスだし、属性による追加ダメージが奪えないのは仕方がない。しかし、梵ピン・力士水で限界まで強化した連弾弓で、与ダメージが計400弱ってのは…。

ちなみに、リセット後の再挑戦時は連続攻撃が来なかったため、あっさり打倒。戦闘後、氷ノ皇子が 「もっと強うなれ…」 と語った際には、反射的に 「サーセンw」 という言葉が口から出掛かったものだ。

氷ノ皇子打倒後、時登りの笛併用の氷刃の鉾回収作戦に移行した後も、蝶花は戦力にならない。おかしいな、と思って状態を表示すると、なんと技の値が軒並み100点台 (素質が高いはずの土も含めて)。さらに、体の火も200に届いていない。

何なんだこの値は。人より恵まれた英才教育を受けていて、教育完了時にこのザマとは。大江山討伐チーム以下じゃないか。

ということで、蝶花はこれ以降、完全に戦力外扱い。かつての組子同様、年少者の訓練が主な仕事となった。ただ、師範としても当然物足りないので、琴音が自ら師範役を買って出た際には、隊長として討伐に出陣。妹・育美と2人だけで “毒むらさき道場” で安定して稼いでいたりする。弱い、弱いとは感じつつも、浮枝や慶に比べれは強くはなっていた……と思いたいのは親心か。実際は、育美が優秀なだけだったであろう。

かくなるうえは当主を継いで、指輪ドーピングで少しでも強化しよう、と思ってはみたものの、残念ながら琴音より早く逝去。享年1歳7ヶ月で、女性としてはかなりの短命。やはり、近親相姦は後味が悪い。


育美

とか何とか書いておきながら、近親相姦2人目。いや、プレイ時は本当に気づいていなかったのだ。大江山討伐なんて遠い遠い昔のようで、てっきり、もっと世代交代を重ねているものだと。因みにこれがダビスタだったら、父方の血統表は常に表示されているし、うっかり種付けしようものなら、牧場長が警告してくれるのだが。

言い訳はこれくらいにして、育美。青葉の次女で蝶花の全妹。こちらは一転、おぼろ幻八の1×4が爆発したのか何なのか、技・体の発現素質が、メーター半分以上で全て横一線。【大隅 爆円】なんてまるで目じゃない安定具合を見せた。心の素質がデコボコで、素質点では琴音に一歩及ばなかったものの、体の素質に勝る育美の方が、実戦では強いのではないか、とすら思えたほどだ。

ルリ子・青葉と母子3代続く赤髪・ショートヘアーで、奥義も北斗旋風も受け継いだ薙刀士に。初実戦が三ツ髪打倒、その翌月に一ツ髪打倒と巌バブルの尻馬に乗り、さらには “対捨丸・頬の回し戦” でも主力として活躍して、みっちりと成長。なぜか琴音と同じく、技の火の成長が200ちょいで止まってしまったが、それ以外の技・体は全て600前後に達するなど、素質どおりの安定した実力を身につけた。

なお 「この、おぼろ幻八の1×4の荒ぶる血を鎮めるには…」 とばかりに 【月光天 ヨミ】 と子を成したりもしている。

13代目として琴音から当主を引き継いだ後には、琴音の息子のニュータイプ2人を引き連れて五ツ髪討伐へ。真名姫戦・氷ノ皇子戦ともに終始危なげない戦運びで、五ツ髪戦では前衛を張ったまま魂寄せで技力を3割方吸い取るなど、堂々たる当主ぶりを披露した。

巌のような大ブレイクや、琴音のような技の水カンストといった派手さはなかったが、広い攻撃範囲と安定した技の的中具合で、まさに、一族に欠かすことのできない存在であった。

最愛の息子、いずるの元服を見届けるように入寂。今際の言葉は 「ちゃんときれいに 化粧させてよね…」 というものだったが、貴女がたぶらかすつもりの閻魔のダンナって、貴女が前に交わった(以下略)
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